ラスベガスのテロはまたぞろディープステート(政府を背後から操る組織)によるイカサマテロの疑いが濃厚である。32階でなく4階から乱射している映像が公開されているからである。警察無線も犯人が4階から乱射していると言っている。自殺した「犯人」はスケープゴートの可能性が大だ。 なぜこのような自作自演テロを行うのか?米国の場合は特に銃規制を強化して、ファシスト政権を樹立したい勢力=ネオコンの存在が大きい。この連中は911についても有罪である。もう一つの理由はこのような大量殺人テロによって、市民的自由の制限と盗聴など情報の探知に弾みを付けることが可能になる点であろう。その真の目的は無論テロ対策ではない。テロのほとんど9割以上は国家権力が引き起こしているからである。 あらゆる情報にアクセスできる立場になれば「ガチンコ革命」を防止すると同時に、ビジネス情報をすべて盗むことが可能となる。企業のM&A・新製品開発などの情報はすべてダダ漏れとなる。無論その種の情報は国際金融資本に筒抜けとなってインサイダー取引に使われることであろう。
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