韓国テレビ局のSBS「一種の『ひったくり』戦略で、日本の主張がどれくらい一方的で歪曲されたことかいちいち反論した。説得力を加えるために悲壮で落ち着いている感じの音楽を敷いた。」
チャ・ドンギル 檀国(タングク)大軍史学科教授「日本が提示した動画資料に基づいてわが軍の『ひったくり』戦略が成功した。 映像を見ても日本の威嚇論理よりはわが軍の威嚇論理がさらに説得力がある!」
韓国テレビ局のSBS「わが軍が積極的な反撃に出て、国際世論戦に勝負の賭けに出た!」
アメリカの元国防総省 日本担当部長 ポール・ジアラ氏(元米軍パイロット)「自衛隊機に危険な動きは見えなかった。」
元国防総省 日本担当部長 ポール・ジアラ氏(元米軍パイロット)「韓国艦艇は、火器管制レーダーを使用したと思う」
デーブ・スペクター、韓国動画に「過剰演出で逆効果。北と区別つかない。プロパガンダの手法」
韓国テレビ局SBS「日本の映像をひったくり戦略が成功!説得力を加えるために悲壮で落ち着いている感じの音楽も!この映像で国際世論戦で勝負」
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=055&aid=0000701171&date=20190104&type=2&rankingSeq=2&rankingSectionId=100
日映像活用して「ひったくり」…軍積極的に反撃、勝負の賭け投げた
記事入力2019-01-04 20:16最終修正2019-01-04 22:09、SBS(朝鮮語、テレビ)(動画)
英語映像ユーチューブ配布…日本語・中国語映像製作予定
今日(4日)映像にはその間公開されなかった、今左側に見える画面なのに当時私たちの海上警察でとった場面も出てきます。 残りは主に日本が作った映像に私たちの立場と解説を字幕で甘くて作ったが一種「ひったくり」戦略と見えます。引き続きイム・サンボム記者です。
漂流中の北朝鮮船舶後に救助活動を行う広開土大王艦が見えます。
[海上警察サムボン号乗務補助員:暖かい水、暖かい水望んでいるとのことです。]構造隊員は無電で北朝鮮住民が脱力状態であることを知らせます。
救助作業を見下ろして低空飛行中の自衛隊哨戒機の姿も捕えられました。
ここまでが広開土大王艦と共に出動した海上警察サムボン号が撮影した動画で今日初めて公開されました。
その他ほとんどすべての画面は日本がすでに公開したものなどで、私たちの立場と解説を几帳面に甘くて日本の主張がどれくらい一方的で歪曲されたことかいちいち反論しました。
説得力を加えるために悲壮で落ち着いている感じの音楽を敷きました。
[チャ・ドンギル/檀国(タングク)大軍史学科教授:日本が提示した動画資料に基づいてわが軍の「ひったくり」戦略が成功したと見られます。 映像を見ても日本の威嚇論理よりはわが軍の威嚇論理がさらに説得力があると見ます。]国防部は英語になった動画も作ってユーチューブに上げたのに続き、日本語と中国語など他の国言語にも動画を作る方針です。
日本の奇襲的な動画公開でしばらく守勢に追い込まれた軍が積極的な反撃に出て国際世論戦に勝負の賭けに出たと見られます。
(映像取材:キム・ウォンベ、映像編集:チョ・ムファン)
>韓国テレビ局のSBS「一種の『ひったくり』戦略で、日本の主張がどれくらい一方的で歪曲されたことかいちいち反論した。説得力を加えるために悲壮で落ち着いている感じの音楽を敷いた。」
流石、韓国だ!
大統領や国防省や国民が馬鹿で卑怯者ばかりだから、もちろんテレビ局も馬鹿ばかりだ!
韓国は、日本の哨戒機が「低空威嚇飛行」とやらをしたと主張するなら、その反論動画には韓国が撮影した自衛隊哨戒機の低空威嚇飛行の証拠となる動画を公表しなければならない。
韓国SBSは、韓国国防省が日本の自衛隊の動画を無断転載し、自分たちに都合の良い妄想をいちいち書き込んだことについて「日本の主張がどれくらい一方的で歪曲されたことかいちいち反論した」と高く評価するのだから、かなり頭がおかしい!
その上に、「説得力を加えるために悲壮で落ち着いている感じの音楽」を使用したことについても肯定的に評価している!
客観的な証拠を示すべき動画にBGMを使用したことについて「説得力を加えるため」とテレビ局が報道するのだから、韓国や韓国人をマトモに相手することは不可能だ。
>チャ・ドンギル/檀国(タングク)大軍史学科教授:日本が提示した動画資料に基づいてわが軍の「ひったくり」戦略が成功したと見られます。 映像を見ても日本の威嚇論理よりはわが軍の威嚇論理がさらに説得力があると見ます。
正直言うと、私は上記を読んで笑ってしまった!
あの「反論動画」について、檀国(タングク)大軍史学科教授は『日本が提示した動画資料に基づいてわが軍の「ひったくり」戦略が成功した! 映像を見ても日本の論理よりはわが軍の論理の方が説得力がある』と分析・評価している!
韓国の所謂「反論動画」のどこが説得力があって成功したのか?!
>国防部は英語になった動画も作ってユーチューブに上げたのに続き、日本語と中国語など他の国言語にも動画を作る方針です。
>日本の奇襲的な動画公開でしばらく守勢に追い込まれた軍が積極的な反撃に出て国際世論戦に勝負の賭けに出たと見られます。
韓国SBSは「国際世論戦に勝負の賭けに出た」などと報道し、所謂「反論動画」での「ひったくり戦略」やBGM作戦が功を奏して優位にたったように分析、評価している!
驚くべき分析力だ!
しかし、そんな韓国にとっては不都合な真実がある。
どうやら「国際世論戦」とやらでは、韓国は優位に立っておらず、むしろ既に敗北が確定的な様相を呈している。
アメリカの元国防総省 日本担当部長 ポール・ジアラ氏(元米軍パイロット)は、「自衛隊機に危険な動きは見えなかった。韓国艦艇は、火器管制レーダーを使用したと思う」とキッパリと言い切った!
元アメリカ海軍パイロット「自衛隊機に危険な動きはない。韓国は火器管制レーダー照射したと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190105-00000025-ann-pol
「日本側に危険な動きない」米専門家が動画を分析
1/5(土) 17:36配信、テレ朝 news年をまたいで韓国側との応酬が続くレーダー照射問題で、動画を分析したアメリカの軍事専門家が「日本側に危険な動きはなかった」と言い切りました。
■動画
「日本側に危険な動きない」米専門家が動画を分析(19/01/05)
https://www.youtube.com/watch?v=Qn_0Gf6ksig
また、CIA工作員とも言われている(関連記事)デーブ・スペクターでさえ、韓国レーダー照射反論動画について「過剰演出で逆効果。北と区別つかない。プロパガンダの手法」などと酷評した!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000197-sph-soci
デーブ・スペクター氏、韓国レーダー照射反論動画に「過剰演出。北と区別つかない」
1/5(土) 6:15配信 スポーツ報知
デーブ・スペクター氏韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題を巡り、韓国国防省は4日、韓国側の主張を発信する動画を公開した。先月28日に防衛省が公開した動画に反論するもので、BGMや効果音、字幕などを用いた異例の内容になっている。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は「BGMは過剰演出で逆効果。北朝鮮と区別が付かない」と断じた。
国防省という国家機関が制作したものにもかかわらず、BGMや効果音などの“演出”が施された韓国側の動画を目の当たりにしたデーブ氏は「おいしいね~、コレ。韓流ドラマの製作会社にでも委託したんでしょうかね」と、ため息交じりの苦笑いでダメ出しした。
テレビ番組のプロデューサーとしての視点から、公的な動画であえてBGMなどを用いた“奇策”を「効果音も字幕も過剰演出で逆効果。やる必要がない。むしろ印象操作の意図を感じてしまいます」と一刀両断。「とんでもないです。これじゃ北朝鮮と区別が付かない。プロパガンダの手法ですよね。こういう反論なら、日本側は『ありがたい』と思っているかも知れませんね」
主張を訴えるには、むしろ逆の方法の方が効果的だったとみる。「こういう場合は、事実を淡々と伝える『王道』のスタイルの方がストレートに入ってきて効果的なんです。紅白歌合戦でもそうでしょ? 変に演出するよりも、良い歌手が良い歌を歌った方がよっぽど見ますよ」
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韓国が反論動画を公表!レーダー照射問題・日本の威嚇飛行に謝罪要求!日本の正当性を証明!逆効果
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現