昨年は、大いに世間を騒がせた貴乃花親方と花田優一さん。
二人揃って2018年に離婚したり、貴乃花親方が優一さんに対して「親の名前で飯を食おうとして恥ずかしくないのか」と言っていたりして、とても闇が深いことが明らかになってしまいました。
貴乃花親方も優一さんも、テレビではとても明るくてフレンドリーな感じなんですけどね。
そして2019年に入り、今までの報道を遥かに上回る闇がテレビで放送されてしまいました。
1月3日に放送された「キスブサ新春スペシャル」で、優一さんの工房が取材されたのですが、そこに恐ろしい落書きが書いてあったのです。
見た人は全員、血の気が引いたことでしょう。
本人が書いたのでしょうか?
他の誰かが、書いた可能性はないのでしょうか?
またいつ頃書かれたのかも気になりますので、調べてみることにしました。
花田優一の工房の落書きがヤバイ!
花田優一さんは、タレント業と靴職人を兼業されています。
しかし、タレント事務所から契約解除を通告されたことが、2018年11月にフライデーなどで報道されました。
じゃあ靴職人に専念するのかと思いきや、12月21日に放送された「直撃LIVE グッディ!」ではタレント業もやっていくということを話されています。
このように外部からはよくわからない状況の花田さんですが、年明け早々とんでもない映像が放送されてしまいました。
放送された番組は、1月3日に放送されたキスブサ新春スペシャル。
番組では、Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんが優一さんの工房を訪れました。
そして宮田さんが優一さんに和やかにインタビューしているのですが、そのインタビューにとんでもないものが映っていました。
花田優一の工房、壁に殴り書きで色々書いてある… pic.twitter.com/Yer1TXJYgN
— ぐちぐちねぇさん (@_hamati_) 2019年1月3日
https://platform.twitter.com/widgets.js
花田優一大丈夫なのか、、 pic.twitter.com/c6kqMs0gQA
— しゃってぃ (@japosato) 2019年1月3日
https://platform.twitter.com/widgets.js
「俺は何者なんだ」
「ゴミかカスか」
「死にたいなら死ねカス」
とてもキレイな工房なので、この恐ろしい落書きがひときわ目立ちますよね。
並のホラー映画では、比較にならないぐらい恐ろしいです。
内容的には自分への怒りや憎しみが、ぶつけられている感じでしょうかね。
2018年は、自分が離婚したり、親も離婚したり、事務所を契約解除されたり、色々あったので混乱されているのでしょうね。
しかし、こんなものがテレビに映ってしまったらタレント業をやっていく上で相当マイナスなはずです。
そんな事も考えられないくらい、優一さんは思い悩んでいるのかもしれません。
花田優一の工房の落書きは本人?他の誰かの可能性は?
それでは、工房の落書きを書いたのはやはり本人なのでしょうか?
それとも他の誰かの可能性はないのでしょうか?
まずは、花田さんの工房について調べてみることにしました。
View this post on Instagram、 僕の工房の名前は Angelo pico。 自分で描いた自分の絵。 #花田優一 #yuichihanada #angelopico #shoes
まず、花田さんの工房は、「Angelo pico」という名前です。
そしてその場所が気になりますが、優一さんいわく「秘密基地」だそうで場所は公開されていないようです。
優一さんに靴を作ってもらいたい場合は、花田さんのオフィシャルページの問い合わせフォームから問い合わせなければいけないのだとか。
なんかすごい仕組みですね…。
とにかく花田優一さんの工房はオープンにされてはいないようです。
となると、工房に優一さんの知らない人が入れる可能性は低いですよね。
そう考えると、優一さんの知らない人の犯行である可能性も低いでしょう。
また、この工房が花田優一さんの工房であることを考えると、この工房で一番偉いのは優一さんのはずです。
とすると、仮にこの工房に関係する他の誰かが落書きしたとしたら、優一さんは激怒して落書きを消させて弁償させるでしょうね。
と考えると、やはり他の誰かが書いた可能性は低いですよね。
やはり本人が書いたという可能性が一番高そう…。
正直な所、他の誰かがいたずらで書いただけであって欲しいですが、、、
花田優一の工房の落書きはいつ書かれた?
またこの恐ろしい落書きが、いつ頃書かれたのかも気になります。
そう思いながら調べてみると、2018年2月25日放送の「おしゃれイズム」でも優一さんの工房が公開されたそうです。
しかしその時は話題にならなかったことから察するに、その時は今回のような落書きはなかったのでしょう。
となると、それ以降の間に書かれたということになります。
2018年後半にかけて、離婚されたり、事務所を契約解除されたりしているので、それ以降に今回の落書きが書かれた可能性が高いですよね。
今は相当思い悩んでいるのでしょうが、自分がこれからどうしたいのかをしっかり決めて前向きに頑張っていってほしいですね。
Source: ワダイダイ