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韓国が反論動画を公表!レーダー照射問題・日本の威嚇飛行に謝罪要求!日本の正当性を証明!逆効果

 

防衛省が反論声明発表へ、レーダー照射問題で韓国側が動画公開

防衛省が反論声明発表へ、レーダー照射問題で韓国側が動画公開
唯一韓国側が撮影して公開した動画は約10秒間放映されたが、反論どころか、逆に「威嚇飛行」をしていない日本の正当性を証明!

また、天候は、晴れ!
波も、穏やかだった!

【韓国ついに公表】韓国国防省が映像公表=レーダー照射問題で反論
■動画(朝鮮語)
[국방부] 일본은 인도주의적 구조작전 방해를 사과하고 사실 왜곡을 즉각 중단하라
https://www.youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE

[ROK MND Official] Urging Japan to Apologize for Patrol Operations in the Rescue Operations Area
■動画(英語)
[ROK MND Official] Urging Japan to Apologize for Patrol Operations in the Rescue Operations Area
https://www.youtube.com/watch?v=CGWO4Kdk5j0

【韓国国防省アカウント】
https://twitter.com/ROK_MND/status/1081053858850172928
韓国国防省アカウント

https://platform.twitter.com/widgets.js

You Tube動画や韓国の公式ツイッターに掲載されたサムネイルは画像を合成したコラ画像を使用!【韓国ついに公表】韓国国防省が映像公表=レーダー照射問題で反論
韓国政府・国防省がYou Tube動画や公式ツイッターに掲載したサムネイルは、画像を合成したコラ画像

しかも、BGM付き!

さらに、日本の動画を無断転載

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190104-00000056-jnn-int
防衛省が反論声明発表へ、レーダー照射問題で韓国側が動画公開
1/4(金) 19:13配信、TBS News i

防衛省が反論声明発表へ、レーダー照射問題で韓国側が動画公開
(動画)

 先月20日に海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、韓国側が改めて反論しました。

「日本海上哨戒機低空威嚇飛行と、虚偽主張に対する韓国国防省の立場を示した映像を公開します」(韓国国防省 チェ・ヒョンス報道官)

「韓国海軍が問う-日本の海上自衛隊の目的は何なのか」(韓国側が公開した動画)

 音楽をつけて編集された動画。“より正確な事実関係を知らせるため”として、韓国国防省が4日、公開したのです。4分26秒のなかには韓国海洋警察が撮影した10秒程度の映像もありました。救護したという北朝鮮籍の漁船とみられる船が映っています。

そして、日本の哨戒機が上空に現れた部分を示し、「駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」とする日本側に対して、「上空150メートルまで接近し、非紳士的な偵察活動で威嚇した」と反論しています。

「1.日本の哨戒機はなぜ人道的救助作戦現場で低空威嚇飛行をしたのか?」(韓国側が公開した動画)

さらに防衛省が28日に公開した映像に、字幕をのせて従来の主張を強調します。日本側が「無線で『行動の目的は何か』と確認したが韓国側から応答がなかった」と発表したことに対しては・・・

 当時、韓国海軍が記録した哨戒機の通信音声を新たに公開し、「雑音がひどく明確に聞こえなかった」と主張しました。日本側が公開した音声は・・・

 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊、韓国海軍艦艇)」(防衛省が公開した動画)

一方、韓国側は・・・

 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊・・・韓国海軍艦艇・・・)」(韓国側が公開した動画)

また、もし火器管制レーダーが照射されたなら哨戒機は回避行動をとるはずだが、「駆逐艦に再び接近する常識外の行動を見せた」として、日本側に説明を要求しています。さらに、低空飛行の定義について、日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈していると批判、こう締めくくりました。

 「人道的救助作業中の我が艦艇に低空威嚇飛行をしたことに対し、謝罪を求める」(韓国側が公開した動画)

 この韓国側の主張に対し映像を見た防衛省の幹部は・・・

 「日本の哨戒機が駆逐艦の真上を低空飛行する姿も映っていないし、逆に日本の正当性を証明したようなものだ」(防衛省幹部)

 防衛省は、韓国側が映像で示した主張に対してこの後、反論する声明を出す方針です。

また、この問題は4日午後行われた日韓外相電話会談でも取り上げられ、防衛当局間で事実関係を踏まえて協議し、なるべく早期に解決することが大事との認識で一致したということです。(04日17:14)

>そして、日本の哨戒機が上空に現れた部分を示し、「駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」とする日本側に対して、「上空150メートルまで接近し、非紳士的な偵察活動で威嚇した」と反論しています。

哨戒機は全長38メートルだから映像から分析すると哨戒機の高度は約190メートルであり、高度150メートルを確保していることは確実だ。
哨戒機は全長38メートルだから映像から分析すると哨戒機の高度は約190メートルであり、高度150メートルを確保していることは確実だ。高度約190mやね

しかも、映像からは日本の哨戒機が韓国の駆逐艦の真上ではなく、かなり離れた場所を通過していることが良く分かる!

韓国が公開した当該動画は、日本側の「駆逐艦の上空を低空で飛行した事実はない」との主張を裏付けている。

この韓国側が撮影して公開した約10秒間の動画が、韓国側が保有している最も都合の動画だというのだから、逆に自衛隊の哨戒機が「威嚇飛行」などしていない正当性を証明している!

そもそも、日本の哨戒機の飛行経路については、フライトレコーダーという非常に強い証拠力を有する証拠もある!
【国際ルールCUSE違反の韓国が謝罪要求とは。軌を逸脱『韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題』】

https://twitter.com/SatoMasahisa/status/1080426527106334720
佐藤まさひさ(正久)‏認証済みアカウント @SatoMasahisa
【国際ルールCUSE違反の韓国が謝罪要求とは。軌を逸脱『韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題』】
P-1哨戒機は韓国駆逐艦から水平に約500m離隔し高度も150mは維持しておりICAOも航空法にも合致し危険行為ではない。
フライトレコーダーもある

https://web.smartnews.com/articles/fwk3XrX8Jg
【国際ルールCUSE違反の韓国が謝罪要求とは。軌を逸脱『韓国国防省「低空飛行」で日本に謝罪要求=哨戒機レーダー照射問題』】
20:32 - 2019年1月2日

なお、事実関係として日本の哨戒機は「低空威嚇飛行」なんてしていないが、仮に日本の哨戒機が低空飛行をしていたとしても、韓国の駆逐艦が火器管制レーダーを照射することは許されない!

韓国人は馬鹿で卑怯だから必死に「低空威嚇飛行」などへの論点逸らしを試みているが、仮に低空飛行をされても火器管制レーダーの照射は許されない上に逸らした論点も嘘なので嘘と馬鹿の上塗りばかりしている。

>当時、韓国海軍が記録した哨戒機の通信音声を新たに公開し、「雑音がひどく明確に聞こえなかった」と主張しました。日本側が公開した音声は・・・
> 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊、韓国海軍艦艇)」(防衛省が公開した動画)
>一方、韓国側は・・・
> 「THIS IS JAPAN NAVY KOREAN SOUTH NAVAL SHIP(こちらは日本の海上自衛隊・・・韓国海軍艦艇・・・)」(韓国側が公開した動画)

ちゃんと聞き取れるじゃないか!

だったら、無視せずに応答しろよ!

これまた逆に、自衛隊の哨戒機の正当性を証明する動画となっている!

【これは酷い】海自が指摘「韓国が公開の動画に、哨戒機からの無線音声が入ってる!」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000092-jij-soci
「主観的で一方的」=韓国反論動画にあぜん―防衛省
1/4(金) 18:52配信 時事通信

海上自衛隊のP1哨戒機に韓国駆逐艦が火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省が公開した反論動画に対し、防衛省幹部らは4日「主観的で一方的だ」とあぜんとした表情を浮かべた。

 「信じられない主張だ」。海自幹部は「BGMであおっているだけで、中身がない」ときっぱり。雑音で聞き取れなかったという海自からの無線の呼び掛けについては、「艦番号は聞こえている。それに反応しないなんてあり得ない」と首をかしげた。

 別の幹部は「低空飛行を脅威に感じたというだけで、客観的なものの提示はない。主観の問題でいつまでも平行線だろう。韓国の主張する高度150メートル、距離500メートルだとしても、一般的には脅威ではない」と話した。さらに「それなら、なぜ無線で連絡してこなかったのかも分からない」といぶかしむ。

>  この韓国側の主張に対し映像を見た防衛省の幹部は・・・
> 「日本の哨戒機が駆逐艦の真上を低空飛行する姿も映っていないし、逆に日本の正当性を証明したようなものだ」(防衛省幹部)
>  防衛省は、韓国側が映像で示した主張に対してこの後、反論する声明を出す方針です。

防衛省が徹底的に反論することは、とても重要だ!

今回の韓国側の反論動画はマトモな反論になってはいないものの、その点も含めて第三者にも分かり易い証拠を示し、分かり易い説明を心がけるべきだ。

そもそも、韓国が今回公開した所謂「反論動画」サムネイルが合成したコラ画像となっていることからも、韓国には有効な反論材料が無いことを証明している!
【韓国ついに公表】韓国国防省が映像公表=レーダー照射問題で反論

フォトショ? 低空飛行? 瀬取り???

防衛省は徹底的な反論をしていけば良いが、日本政府は防衛省に丸投げをするのではなく、やはり韓国に対する制裁を実行する必要がある!

まず、日本国民の生命や財産が脅かされているのだから、日本政府はいい加減に韓国を敵国認定するべき!

次に、また当該事件と同様の火器管制レーダーの照射をされたら、撃沈させると明言して実行するべき!

また、慰安婦問題日韓合意の反故や自称「徴用工」(偽物)判決などもあるのだから、韓国に大損害を被らせる厳しい経済制裁を実行するべき!

できれば、韓国に最も大損害を被らせる国交断絶に踏み切るべきだ!

そして、竹島への自衛行動も実行するべきだ!

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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現

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