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韓国原告団が新日鉄資産への強制執行を1日に申請したと判明 韓国内資産を新たに発見した
1:名無しさん@涙目です。(四国地方) [US]:2019/01/02(水) 09:30:06.29 ID:Cb1GLH/P0 BE:201615239-2BP(2000)

韓国大法院(最高裁判所)は昨年10月末、日本による植民地支配時代の強制徴用被害者賠償請求権を認め、原告勝訴の判決が確定した。

「日本企業の新日鉄住金は訴訟を起こしたイ・チュンシクさん(95)ら強制徴用被害者4人にそれぞれ1億ウォン(約1000万円)ずつ賠償せよ」という内容だった。

しかし、実際の賠償までの道のりは長いという見方が多かった。新日鉄住金が自発的に支払わない限り、裁判所を通じて新日鉄住金の資産を差し押さえなければならないからだ。

日本の裁判所は以前、「新日鉄住金には賠償責任がない」との判決を出しており、韓国国内の資産が差し押さえの対象とならざるを得なかった。

 ところがこのほど、イ・チュンシクさんらは損害賠償を拒否している新日鉄住金の韓国国内の資産を見つけ、裁判所に強制執行を申請したことが1日、確認された。大法院判決を根拠に強制執行の手続きに出たものだ。

日本政府は以前、「日本企業に対する賠償金差し押さえ措置が続けば、日本国内の韓国政府の資産を差し押さえることも検討する」と言っていた。このため、実際に執行が行われれば、外交的波紋が予想される。
(以下略)

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019010280004

 

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Source: U-1

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