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文春:「3人だけでもファンの前で歌ったらないと」 笑福亭鶴瓶と草彅剛が6年ぶりに語り合った!

「お前ら3人だけでもファンの前で歌ったらないと」(鶴瓶)

「期待に応えていきたいなっていうのは、3人とも思ってます」(草彅) 

本日12月29日(土)に発売となった『週刊文春WOMAN』(年3回刊)創刊号で…

 

「お前ら3人だけでもファンの前で歌ったらないと」(鶴瓶)
「期待に応えていきたいなっていうのは、3人とも思ってます」(草彅)

本日12月29日(土)に発売となった『週刊文春WOMAN』(年3回刊)創刊号では、笑福亭鶴瓶と草彅剛が6年ぶりに再会。当代一の聞き手であり、デビュー時からSMAPをいちばん近くで見てきた一人である鶴瓶によって、平成の芸能史を体現する存在だった彼らの「これまでとこれから」が全14ページにわたって、たっぷり語られている。

©杉山拓也/文藝春秋

対談が行われたのは今年10月。直接会うのは久々と言いながら、あっという間に打ち解けた二人は、約2時間の対談中、ときに笑い転げながら、終始リラックスした様子で言葉を交わした。

©杉山拓也/文藝春秋
©杉山拓也/文藝春秋

「最初にお前ら見たの、大阪の厚生年金会館の大ホールやったかな」(鶴瓶)
「まだ10代でしたからね」(草彅)

「40過ぎて必死になれる新しいことがあるって、幸せやと思わなあかんで」(鶴瓶)
「この1年で、方向性がしっかりと見えてきた」(草彅)

「こっちにはいつ戻ってくるねん。俺らと一緒に出るのは?」(鶴瓶)
「それはべーさんに窓口になっていただいて(笑)」(草彅)

©杉山拓也/文藝春秋

創刊号ではほかにも、『週刊文春』2018年1月4日・11日号に掲載された「萩本欽一×香取慎吾対談」、『週刊文春』2018年8月16日・23日号に掲載された「阿川佐和子×稲垣吾郎対談」という、伝説の名対談を再録。「新しい地図」プロジェクトがスタートして以来、一年の歩みを3人の言葉で振り返ることのできるつくりになっている。

 

 

Source: 文春砲

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