スポンサーリンク

データはありません

日本苗を不正利用した韓国農家に日本側が国際的反撃を加える ロイヤリティを請求された韓国側激怒
1:LingLing ★:2018/12/27(木) 02:07:01.49 ID:CAP_USER

■アスミ、ミハヤ波動、残念

このごろ、高品質の柑橘アスミとミハヤの栽培農家の動揺が大きい。農家が生産したその柑橘を組合が系統出荷を拒否するというのだ。どうしても、その意図がわからない。

アスミとミハヤは中央に既に登録されて、国立種子院の生産販売許可を受けた晩柑類優秀柑橘だ。苦労して生産し終えたその先進農家に、お祝いや激励とまではいかなくても、系統出荷の拒否とは一体どういうことなのか。組合が、本来の業務をしないということか?ならばその扉を閉めろと。存在理由がないではないか。

日本からの柑橘新品種導入過程は大体こうだ。

日本人は済州人を極度に警戒する。良い品種の流出を意識する。しかし、粘り強くアプローチして現地相場の数倍あるいは何十倍でも要求通りにさせて購入する。別の方法がない事情だ。その接穂は税関を通じて搬入して、隔離栽培をしなければならない。何度も検査で病原菌など異常がなかったらOKサインが下る。その後は中央に登録して国立種子院で品種生産、輸入販売申請を行う。 手ごわいハードルを無事に越えてから、初めて分譲が始まる。その苗木を農家が丁重に育てて、ようやく新しい柑橘を生産するのだ。従来の柑橘に比べて品質が優れているアスミ、そんな柑橘の生産は済州柑橘の慶事だ。組合はお祝いや激励どころか、ただ座って系統出荷をできないようにさせるとか、罰金がどうとか、懲役がどうとか…。知らぬ顔して言うそうだ。.

今日の済州柑橘がどのように形成されたのか。ハルラボン、チョンヘヒャン、レッドヒャン、ファングンヒャン、ナムジンヘ…などがどのように導入されたのか。育苗業者の粘りある涙ぐましい努力の賜物だ。実に優秀新品種は済州生命産業の命の火種だ。上記の品種がないと仮定してみよ。済州柑橘はどれほど虚しいものか。今はFTA時代だ。柑橘先進国日本の他にも、競争国中国には多数の日本人が柑橘園を経営する。 そして、日本で新品種が開発されると、直ちに中国へ渡ってゆく直通システムだ。私たちだけ遅れを取っている。今までは育苗業者の粘り強い努力でのみ持ちこたえているのが実情だ。

抜きんでた品質の柑橘アスミ…聞いた話によると、日本で2年後から取り締まりを始めるという。そして、18年1月15日まで生産植栽を行ったものは例外だという。それなら、今生産するアスミはたった一つも取り締まりの対象とはならないのではないか。状況がそうなのに、どうして組合はこれらの系統出荷を拒否するのか。一度ぶつかってみることもせず、日本Xたちの一言に恐れおののいて、その意を察して迎合するというのか?大韓民国の組合は日本Xの手先なのか?組合は組合員のための組合だ。その柑橘生産農家が組合員なのか、日本Xが組合員なのか?

私が聞いたその話が本当ならば、組合、その組合長は、組合員に百倍謝罪しなければならない。そして、ひっそりと家に帰らなければならない。そこまでも縮こまって補身を図るには、家に帰って補身湯(※韓国伝統犬肉料理)でも買って食べながらゆったりと暮らせばよいのだ。くれぐれも厳かな席に出て浮ついたショーを見せるな。組合は勇気のある者が導かないといけない。

日本、一体彼らは何なのか。韓国三千万の36年を無惨に強奪した者たちだ。花のような私たちの姉たちを引きずって、慰安婦として陵辱した者たちだ。その時、彼らはどの法に基づいたのか。その時、彼らはどの規定にもとづいたのか。今後、法を掲げる日本との交渉で、いかなる場合であろうと、私たちが堂々とすべき理由だ。

<カンムンシン詩人>

ソース 漢拏日報(韓国語)
http://www.ihalla.com/read.php3?aid=1545750000616945099

関連ニュース:日本の新品種柑橘栽培済州農家、出荷・販路ふさがり「お先真っ暗」
日、2品種出願…ロイヤリティも出さなければならないように
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=001&aid=0010540685

 

続きを読む

Source: U-1

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事