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首都直下地震を想定した防災訓練をしていた自衛隊に対し、パヨクどもは思いっきり罵声を浴びせ、防災訓練を邪魔(妨害)した!
自衛隊の首都直下地震を想定した宿泊訓練です。
平和と人権大事な市民団体が自衛隊員に罵声浴びせてます。
観ていて怒りで頭の中真っ白になりました‼️
絶対許せません💢#自衛隊#ヘイトスピーチ#左翼#平和団体#反日#拡散希望RT pic.twitter.com/CQ5e3XL6oX— 霧島 (@RTX208011) 2018年12月9日
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霧島 @RTX208011
自衛隊の首都直下地震を想定した宿泊訓練です。
平和と人権大事な市民団体が自衛隊員に罵声浴びせてます。
観ていて怒りで頭の中真っ白になりました‼️
絶対許せません💢
#自衛隊
#ヘイトスピーチ
#左翼
#平和団体
#反日
#拡散希望RT
(動画)
21:32 - 2018年12月9日
▼首都直下地震を想定した防災訓練をしていた自衛隊に対するパヨクの罵声▼
「自衛隊は、市役所に出るな!」
「戦争をやめろ!」
「市街地に出るな!」
「自衛隊はいらない!」
「サッサ東京23区から出て行け!今区役所に自衛隊がいる!おかしいでしょ?こんなの!日本は今戒厳令が敷かれているんですか?!」
「自衛隊は、市街地に出るな!」
「自衛隊は、とっとと基地に帰れ!」
「自衛隊の市街地訓練、反対!」
「軍事訓練強化、反対!」
「自衛隊の増強、反対!」
「基地機能強化を許さないぞ!」
「戦争への道を許さないぞ!」
「日本の戦争国化、反対!」
「自衛隊の市街地訓練、反対!」
「自衛隊は、市街地訓練をやめろ!」
自衛隊は首都直下地震を想定した防災訓練をしていたのだが、基地外パヨクどもは「戦争をやめろ!」とか「戦争への道を許さないぞ!」などと的外れで頓珍漢な罵声を浴びせ、防災訓練を妨害した!
「自衛隊の市街地訓練反対!」と文句を言っているが、首都直下地震を想定した防災訓練なので市街地で訓練するのは当然だ。
基地外パヨクは「サッサ東京23区から出て行け!」などとも叫んでいたが、お前らこそ日本から出て行け!
自衛隊の防災訓練を邪魔するパヨクこそ、日本から出て行け!
こんな糞パヨクどものくせに、実際に自分たちが被災すると、「自衛隊によって救助や支援を受けるのは当然だ」と主張するから、本当に許し難い!
平成21年(2009年)2月28日、北朝鮮のテロ組織「ピースボート」をはじめとする「自衛隊に反対する市民団体」は、海賊対策で派遣される自衛隊について「ソマリア沖に海上自衛艦を出すな!」などと共同声明を発した!
http://web-saiyuki.net/kenpoh/seimei/seimei113.html
共同声明
ソマリア沖に海上自衛艦を出すな! 海賊問題に名を借りた海外派兵新法に反対する!
……
小型の火器しか持っていない漁民などの「海賊」に重武装した自衛艦による軍事行動を対置するのは、憲法第9条の精神に真っ向から反するものと言わなければならない。……
海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。
武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援を。ピースボート他多数
2009年2月28日
ところが、驚くべきことに、ピースボートは、上記【ソマリア沖に海上自衛艦を出すな! 海賊問題に名を借りた海外派兵新法に反対する!】などと共同声明を発した約2か月後の平成21年(2009年)5月にソマリア沖で自衛隊に護衛を依頼して実際に護衛してもらったのだ!
ピースボートは海賊対処のためのソマリア沖への自衛隊派遣に反対していたくせに、自分たちがソマリア沖を航行する際には自衛隊に護衛依頼をしたのだから酷い恥知らずだ!
平成21年(2009年)5月、ソマリア沖で海上自衛隊の艦艇によって護衛されるピースボート
その際に、ピースボート事務局の担当者は「海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」などとふざけた話をしていた。
さらに、厚顔無恥な北朝鮮テロ組織「ピースボート」は、それから7年後の平成28年(2016年)5月3日~同月4日にも、またまた海上自衛隊にソマリア沖での護衛を依頼し、自衛隊によって護衛されたのだ!
「恥知らず」!「厚顔無恥」とは、まさに北朝鮮テロ組織「ピースボート」のためにあるような言葉だ!
平成28年(2016年)5月、またまた北朝鮮テロ組織を日本国民の血税で守る!
ピースボート「自衛隊反対!でも自分たちが危ないときは守って」!
ソマリア沖で再び!
http://www.sankei.com/politics/news/160517/plt1605170038-n1.html
「『危ないときは守って』はムシがいい」 ソマリア沖で海上自衛隊の護衛艦がピースボートを護衛
2016.5.17 18:53更新、産経新聞
アデン湾でピースボートの旅客船(奥)を護衛する海上自衛隊の護衛艦「ゆうぎり」(防衛省・自衛隊提供)海賊対処のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛していたことが17日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張との矛盾に批判も出ている。
海自の護衛艦「ゆうぎり」は今月3~4日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行するピースボートの船旅の旅客船を護衛。船旅の企画・実施会社が国交省を通じて海自に護衛依頼をしたとみられ、ピースボート側は「コメントする立場にない」としている。
ただ、ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに「『危ないときは守って!』というのはムシがいい」(自民党国防族)との指摘も出ている。
ピースボートは民進党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。
>ただ、ピースボートは海自派遣に反対の立場なだけに「『危ないときは守って!』というのはムシがいい」(自民党国防族)との指摘も出ている。
それなら、ピースボートから護衛を依頼されても、キッパリと断わるべきだ!
護衛の費用は、日本国民の血税なのだから、ピースボート(北朝鮮テロ組織)の護衛には使ってはならない!
ピースボートは散々嫌われることをしているくせに、自分たちが助けてほしい時には図々しく助けてもらおうとする根性は朝鮮人根性そのものだ。
ピースボートは北朝鮮のテロ組織だから、言動が朝鮮人(韓国人)と同じだ。
私は、日本の警察が東京の靖国神社近くにある朝鮮総連中央本部の周辺を朝から晩まで年がら年中大勢で警護していることについても、常々大いに不満を抱いている。
なぜ日本の警察が朝鮮総連中央本部を常に警護しているのか?!
なぜ日本国民の血税で運営されている日本の警察が大勢で朝から晩まで年がら年中テロ組織である朝鮮総連を警護しているのか?!
あんなもんは、朝鮮総連が必要と判断すれば、勝手に民間の警備会社に大金を支払ってすれば良いだけの話だ。
それができないなら、朝鮮総連中央本部なんて無くせば良いだけだ!
ピースボートも同じだ。
日本国民の血税で運営されている警察や自衛隊が反日テロ組織の朝鮮総連やピースボートを警備・護衛するのは、理不尽極まりない。
●関連記事
北朝鮮テロ組織を血税で守るな!ピースボート「自衛隊反対!でも危ないときは守って」ソマリア沖で
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6232.html
自衛隊に温かいご飯を! 被災地で炊き出しを食べず冷たい缶詰を食べ栄養不足に・マスコミとは対照的
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7211.html
パヨク「自衛官のカレー、税金だぞ!贅沢!なんで奴らの人殺しを支援する?」!材料費は1日約千円
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7233.html
(一部抜粋)
http://netgeek.biz/archives/126672
「自衛隊に温かいご飯を!」 元自衛隊員が拡散希望する痛切なお願い
2018年9月11日
元陸上自衛官の人物「あくら」さんがブログにて「自衛隊員には温かい食事を!(´・ω・`)」という記事を公開している。2015年と古い記事なのだが、netgeek編集部はずっと気になっていてブックマークに保存していた。
netgeekでは以前、自衛隊員が冷たいご飯を食べていると紹介したことがあった。
2016年の記事:被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
この記事は前回の記事のさらなる発展版。今度は「自衛隊に温かいご飯を!」と呼びかけるのが目的だ。
車の中でひっそりと冷たい缶詰を食べる自衛隊員。なぜ自分たちでつくった炊き出しを食べないのか。
この写真は東日本大震災で撮影された衝撃的な様子。そういえば自衛隊が食事する風景を見たことがないと思ったら、実は被災者に配慮してこっそりと隠れて食事をとっていたのだ。
こうなった背景には炊き出しを食べると一部の被災者からひどくクレームがくるという事情があるようだ。
あくらさんはこの現状を問題視し「現役時代なら絶対に言えなかったこと」として記事に本音をぶちまけた。
・ある一人の避難者が「見えない所で自分たちばかり温かい飯ばかり食って、こっちには冷たいおにぎりばかり出しやがって」と文句を言い放った
・そんな事実はないし、猛烈に腹が立った
・体を動かす自衛隊員にとって3,500~4,000キロカロリーは絶対に必要
・だが缶詰ではその必要カロリーが摂取できない
・栄養がひどく偏ったせいで風邪をひいたこともあった
・温かい食事を摂ったのは地震発生から2週間後だったことがあった
こうした経験を踏まえ、あくらさんは最終的に「自衛隊員も温かいご飯を食べるべきだ」という持論をもつに至る。ブログでは最後に「『隊員に冷たい缶詰を食べさせるな。栄養価の高い温かいご飯を食べてもらおう』とTwitterで呼びかけてほしい」と書かれている。
これは大変重要な指摘だろう。しかし約3年が経った今も現状は変わっていない。食事のみならず労働環境もひどく悪い。
さすがにこれは何とかしないといけない。このような状況を作り出した元凶は自衛隊を敵視するクレーマーではないか。
▼「カレーライスは住民の手で。迷彩服は学校に来ないで」と学校前で活動する変な団体。
被災地で自衛隊に助けてもらっているにもかかわらずケチをつけるのはおそらく政治的に偏向した思想をもつ人だろうから、そんな一部のクレーマーは無視すればいい。
大半の日本国民はもっと良識的で、相手の事情を慮ることができる人間だ。自衛隊員が炊き出しを食べているのを目にしても「お疲れ様です」と思うだけだろう。
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自衛隊に温かいごはんを!
あわせて読みたい→自衛隊はペットも助けてくれる
>・ある一人の避難者が「見えない所で自分たちばかり温かい飯ばかり食って、こっちには冷たいおにぎりばかり出しやがって」と文句を言い放った
>・そんな事実はないし、猛烈に腹が立った
阪神大震災で辻元清美率いるピースボートは、自衛隊より先に現地入りして被災者に「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書いたビラを配った。
その後も、自衛隊に対する誹謗中傷は後を絶たないのだ。
自衛隊に対する誹謗中傷や嫌がらせは、被災者のためにも大きなマイナスになることを連中は考慮しない。
>▼「カレーライスは住民の手で。迷彩服は学校に来ないで」と学校前で活動する変な団体。
>被災地で自衛隊に助けてもらっているにもかかわらずケチをつけるのはおそらく政治的に偏向した思想をもつ人だろうから、そんな一部のクレーマーは無視すればいい。
本当にそのとおりであり、そのような特殊な連中を相手にしていたら限がない!
「カレーライスは住民の手で。迷彩服は学校に来ないで」
連中には相当数のテロリストや在日朝鮮人などを含む敵国工作員が含まれていると考えて間違いない。
阪神大震災の際に「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書いたビラを配ったピースボートと同じ穴の貉だ!
完全無視するべきだ!
■怒る少女
ある駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。少女
「あんたら地元の人間か?」団体
「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」少女
「で、何しにきたんや?」団体
「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」少女
「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」団体
「・・・・?」少女
「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
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「自衛隊の防災訓練を邪魔するパヨクは、日本から出て行け!」
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Source: 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現