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韓国の新型燃料電池が驚くべき技術の結晶で日本側が騒然 さすがは韓国だ、と感心する人が続出
1:ハニィみるく(17歳) ★:2018/12/07(金) 10:01:27.37 ID:CAP_USER

『うんこ』で作ったバイオガスで電気を作る研究が、UNIST(ユニスト=蔚山科学技術大学校)で始まる。UNISTは5日、(株)ミコと共同研究協力業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。

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▲ UNISTのキャンパス内にある科日家の全景。

協約によって(株)ミコは2kw級の固体酸化物形燃料電池(SOFC)の設備を、UNISTキャンパス内の『科日家(科学が日常的に入ってくる家)』に無償で設置する。この設備を中心に(株)ミコとキム・ゴンテ教授(エネルギーおよび化学工学部)の実用化研究が推進される。キム教授は2015年、天然ガスを直接燃料として使っても安定したSOFC用電極を開発した。設備稼動に必要な燃料供給ラインはキョンドン都市ガスが支援する。

(中略)

去る7月に竣工された『科日家』は、3人が同時に住める『生活型実験室』である。建物を使う人が排泄した人糞をバイオガスにする設備が構築されている。この建物に設置されるSOFCシステムは、1時間に2kwの電気を生産する。

ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=022&aid=0003324357

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Source: U-1

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