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なぜNHKは「紅白」に韓国人を出すのか?幹部に◎◎がいるからでしょ?

                
 

 今年の大晦日の「紅白歌合戦」に一度は出場が内定しながら、結局は出場が取り消された韓国の七人組グループ「防弾少年団」。出場を取り消された理由は彼らが日本への原爆投下を面白がる「原爆Tシャツ」を着ていたことがバレたからです。しかし、彼らはもう数年前からナチス親衛隊のマークがついた帽子をかぶって写真を撮ったり、コンサートでナチス親衛隊を連想させる旗を掲げたりしていたのですが、なぜNHKはそのことに気づかなかったのでしょうか? 事前にどういうグループか、という調査は当然、行われているはずなのですが。

 今年の紅白歌合戦に出場する韓国の歌手は結局一組、女性の四人組グループ「TWICE」だけになりました。しかし、最近になってこの「TWICE」にも問題があることが発覚しました。「TWICE」のミュージックビデオ(コマーシャル用のビデオ)に一瞬ですが原爆のキノコ雲を連想させるシーンが挿入されていることが分かったのです。韓国側は「あれはキノコ雲ではなく木をイメージしたもの」などと釈明しているようですが、どう見てもキノコ雲でしょう。問題のシーンを下のURLで見て、ぜひ確認してみて下さい。

 本体ならばNHKは「TWICE」の「紅白」出場を取り消すべきです。しかし、未だにNHKははっきりとした対応を取っていないようです。なぜなのでしょうか? そもそも、なぜ日本人が大晦日に楽しみにしている番組に韓国人の、それも若者のファンが多い歌手を出場させるのでしょうか? 「紅白」を見る視聴者層はほとんどが年配者なのに、日本の年配の方が知らない歌手を出すというのは視聴者に対して失礼だと思うのですが。

 NHKは「紅白の出場者の選定基準は、その年に活躍した歌手の中から公平に選んでいます」と言ってますが、これは嘘です。「防弾少年団」にしろ「TWICE」にしろ、日本での知名度は決して高くありません。元NHK職員で、現在は「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志―さんが証言していますが、「紅白」の人選はイベント担当のチーフプロジューサーにほぼ一任されているそうです。各プロダクションは「紅白」に自分の事務所所属の歌手を出場させてくれるように嘆願しにやって来るそうです。歌手の実力で出場できる場合は問題ありませんが、歌手の実力や知名度がイマイチの場合、さまざまな「手土産」持参で嘆願に来るそうです。「手土産」の中身は・・・・・・・・・←ここで、さまざまな汚い取引が行われるそうです。

 さて、なぜ韓国人の歌手が「紅白」に出場できるか、ということですが、これには広告代理店「電通」が関わっています。「電通」は単なる広告代理店ではありません。民放のテレビ局にとってはゴールデンタイムの広告を出す際に「電通」のお世話にならざるを得ない、という事情があります。スポンサーの意向がすべての番組の傾向に反映されますから、スポンサーとつながっている「電通」の影響力は絶大なものがあります。NHKは広告を出す必要はありませんが資本関係や天下り先で「電通」のお世話になっています。そして「電通」は韓国のエージェントと言ってもいい存在です。いわゆる「韓流ブーム」が始まったのはNHKが「冬のソナタ」を放映したからですが、「冬のソナタ」をNHKで放映させたのは「電通」です。

 2008年、経済危機に陥った韓国は2009年、「国家ブランド委員会」を立ち上げました。韓国の映画やドラマ、歌謡曲が品質では日本にかなわないということは韓国政府も分かってたので、品質ではなくメディアを使っての「世論操作」で日本市場に売り込むという戦略を立てたのです。その戦略は大当たりでした。「冬のソナタ」は韓国ではさほど人気のないドラマでしたが、なぜか日本では大当たりしました。NHKは「冬のソナタで学ぶ韓国語」といった教材を売り出したりして大儲けしました。

 NHKが「紅白」に韓国人歌手を出すのは人気があるから、ではなく「人気があるように見せる」という韓国の国策に乗ったものなのです。日本人から強制的に受信料を取りながら日本人視聴者のためではなく韓国の国策のために働くNHKを私たちは「公共放送」などと呼べるでしょうか?

 

TWICE」のミュージックビデオ。問題のシーンは215秒辺りから

https://www.youtube.com/watch?v=-vi6cnPN8SU&t=2m11s

 

 

 

                   
 

 

 



Source: 愛国女性のつどい花時計

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