ここで、ゲル派除いた自民党全会派合同総裁選お疲れ会と比較したい
ゲル派の総裁選お疲れ会をご覧ください。(抜粋)
【政界徒然草】次を見据える石破元幹事長、連日の慰労会も 人付き合いの“残念さ”にじむ
https://www.sankei.com/premium/news/181026/prm1810260008-n1.html
石破氏は17日夜、総裁選で支持を受けた中堅議員を慰労しようと、石破派(水月会)幹部とともに東京・赤坂の中華料理店に招いた。慰労会に出席したのは、竹下派の橋本岳(44)、渡嘉敷奈緒美(56)の両衆院議員。
竹下派の小渕優子(44)元経済産業相や小泉(進次郎)氏、橘慶一郎(57)と加藤鮎子(39)の両衆院議員にも声をかけたが、いずれも欠席したという。石破派幹部は欠席の理由を「思惑を持って報じられるのを嫌がったのでは」とみる。小泉氏はその晩、若手議員と別の会合に顔を出していた。
会場の一番乗りはゲストであるはずの橋本氏で、メーンホストの石破氏は開始予定時刻から数分遅刻して登場した。吉田氏は、先の総裁選で主要派閥が安倍首相支持を打ち出す中、石破氏支持で参院竹下派をとりまとめ、首相陣営の一部も切り崩した。石破派は連携を今後も維持しようと考えたが、吉田氏は同日の会合で「関係は今日でひとまず終わり」とピシャリと伝えた。
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Source: U-1