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WP取材に応じた韓国外相が特大級の爆弾発言を言い放ってしまう 
1:名無しさん@涙目です。(大阪府) [US]:2018/10/08(月) 00:41:36.54 ID:uYKbJUuH0 BE:784885787-PLT(15000)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181005-00000970-chosun-kr

韓国外交部(省に相当)の康京和(カン・ギョンファ)長官が「韓国は米国に対し、北朝鮮への核リスト提出要求を先送りすることと、交渉の次の段階として北朝鮮の重要な核施設(寧辺)の検証された閉鎖を受け入れるよう提案している」と述べた。米ワシントン・ポスト紙が4日付で報じた。康長官は国連総会参加中に同紙のインタビューに応じ「最初からリストの提出を要求すると、その後の検証を巡って問題が起こり、交渉が行き詰まるリスクがある」とも主張した。韓国の外交長官(外相)が「核リストの提出と検証の先送り」を公に提案したのはこれが初めてだ。韓国大統領府の真の意向を代弁したとの見方も出ている。

康長官はさらに「北朝鮮は彼らの核開発の中でも非常に大きな部分を占める寧辺核施設の永久廃棄を示唆している」「もし北朝鮮が終戦宣言といった米国による相応の措置に対する見返りとしてこれを実行に移せば、非核化に向け大きな進展が見られるだろう」などとも述べた。米国が望む北朝鮮の核兵器などが記載されたリストの提出とその検証を先送りし、まずは北朝鮮の望み通り終戦宣言を行うことで、寧辺核施設の廃棄を実現させたい考えのようだ。

康長官は同じ日に行われた韓国メディアからの取材でも一連の発言を認めた上で「融通の利いた考え方は米国も持っていると思う」と述べ、韓国、北朝鮮、米国による協議が進行中であるとの見方も広がった。識者らの間では「北朝鮮の核施設に対する申告とその検証が鍵になるはずだが、その先送りを主張すれば、一方的に北朝鮮の肩を持っていると受け取られる恐れがある」などの指摘が相次いでい

 

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Source: U-1

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