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真正保守『消費税のカラクリと日本政府の巧妙な手口〜メディアが報じない「国の借金」の大嘘』三橋貴明

真正保守『消費税のカラクリと日本政府の巧妙な手口〜メディアが報じない「国の借金」の大嘘』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「財務省の国家的詐欺(前半)」三橋貴明 AJER2024.4.30 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。

消費税のカラクリと日本政府の巧妙な手口〜メディアが報じない「国の借金」の大嘘

[三橋TV第854回]大島九州男(れいわ新選組)・ 三橋貴明・saya

 

ソロキャンに来ました。ここは、さすがに分かるかな。  昨日は大雨で大変でしたが、今朝は晴れて、有名な「あの」景色を見ることができました。  さて、いよいよ骨太の方針2024の議論が始まります。というか、こんなレームダック化した内閣で、本当にやるのかと思っていたのですが、やるようです。『矢野前財務次官ほえる 金融緩和策「ゾンビ企業の温存、反省すべき 財務省の矢野康治前事務次官が22日、東京財団政策研究所が主催する「日本財政は持続可能か」と題した催しで基調講演した。日本銀行の大規模な金融緩和策の出口観測について、「出口となれば、金利オーナス(負荷)に見舞われることは間違いない。そのときに、日本の財政がどうなるかが問われている」と危機感を示した。 矢野氏は、財務省きっての財政再建論者として知られ、事務次官だった21年秋、月刊誌「文芸春秋」に「財務次官、モノ申す このままでは国家財政は破綻(はたん)する」と題した文章を寄稿。コロナ禍での与野党の政策論争を「バラマキ合戦」と批判するなど、現職次官としては異例の注目を浴びた。(後略)』 矢野にせよ、古川にせよ、麻生にせよ、まさに日本国にとりついた怨霊です。しかも、崇徳上皇や後鳥羽上皇とは比較にならない「害」を日本国民に与えている。 まずは矢野、『(引用)日本経済全体がぬるま湯になり、ゾンビ企業の温存など経済全体を弱くしたことは間違いない。』 などと言っているが、お前はデフレで需要が拡大しない中、企業を経営したことがあるのか?  しかも、コロナ禍で「経済活動をやめろ」と政府に言われ、経営が悪化した企業も多数ある。それらの企業は「ゾンビ企業」なのか? そもそも、ゾンビ企業って何だ? デフレ期である以上、あらゆる企業、経営者は懸命に戦っている。それでも、業績が良くならないのがデフレ期なんだよ。  まあ、今さら矢野に悪態ついても仕方がないのですが、というか、矢野のおかげで「財務省問題」が議論されるようになったので、むしろ感謝しているの続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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