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4.11 真正保守「岸田内閣が生き残るたった一つの方法 」三橋貴明

 

4.11 真正保守「これが、政治だよ」三橋貴明

  • 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。
  • 「値上げしろ、人を囲い込め、投資しろ(前半)」
  • 三橋貴明 AJER2024.4.2 令和の政策ピボット呼びかけ人に「独身研究家 荒川和久先生」が加わって頂けました。
  • 岸田内閣が生き残るたった一つの方法 
  • [三橋TV第845回] 三橋貴明・高家望愛https://youtu.be/tI6NBiMdfc
  •  緊縮財政の哀しいところは、
  • 1.将来のための投資を妨害する(昨日のエントリー) に加えて、
  • 2.今現在、困っている国民を救うことを拒否する という点です。 もちろん、「困っているお前たちを見捨てる」とは言えないため、そこに鬱陶しい理屈を持ち込んでくるんですよ。
  •  だからこそ、なおのこと腹が立つ。正直に、「私はバカで財政破綻論を信じていますので、国民を救うためにカネは出しません。自己責任でよろしく」 とでも言えよ。
  • 『能登半島地震の復旧・復興 “集約的まちづくり検討を”財政審 国の予算のあり方を議論する財務大臣の諮問機関は、今後のインフラ整備は人口減少が続くことを念頭に進めていく必要があるとして、能登半島地震の復旧・復興にあたっては、住民の意向を踏まえつつ、集約的なまちづくりを検討すべきだと提言しました。 9日開かれた財政制度等審議会では、人口減少社会におけるインフラ整備などをテーマに議論が行われました。 この中で、財務省の担当者は、東日本大震災では、東北3県で6500億円余りを投じて地盤のかさ上げ工事などを行ったものの、人口減少などを背景に3割近い土地が活用されていない実態があると指摘しました。 その上で、能登半島地震の復旧・復興にあたっては、将来の需要の見通しやインフラの維持にかかる負担が課題になるとして、住民の意向も踏まえつつ集約的なまちづくりを検討すべきだと提言しました。(後略)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆皇統論第六十二回「壇ノ浦に滅ぶ」、歴史時事第六十二回「大陸封鎖令とロシア遠征」が配信になりました。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  予想通り「集約」と言い続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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