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2.2 日本保守党が候補者擁立へ 東京・江東区「4月・衆院補選」「7月・都議補選」

日本保守党が候補者擁立へ 東京・江東区「4月・衆院補選」「7月・都議補選」 有本香氏「『政治の家業化』風土根付かせてはならない」ZAKZAK引用

 

ベストセラー作家の百田尚樹氏が代表を務める「日本保守党」が、4月28日に投開票される衆院東京15区(江東区)の補選に候補者擁立を検討していることが2日、分かった。党事務総長でジャーナリストの有本香氏が明らかにした。7月7日投開票の東京都議補選にも江東区選挙区からの擁立を検討するという。

 

有本香氏

 

有本香氏

日本保守党は1日、緊急執行部会議で江東区に「東京江東支部」を設立することを決定したと発表した。昨年4月の江東区長選を巡り、公選法違反(買収など)の罪で起訴された前法務副大臣の柿沢未途被告=自民党を離党、東京15区=の辞職を受けたものだとしている。

同区長選に前都議が出馬したことに伴い、江東区選挙区では都議補選も行われる。

有本氏は2日、夕刊フジの取材に「4月に衆院補選、7月には都議補選を控えている。両方を見据えて候補者擁立を検討している」と話した。

東京15区では、2019年に統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件で同区選出の秋元司被告=1審実刑判決、控訴中=が逮捕、起訴された。秋元被告が出馬しなかった21年10月の衆院選で同区から出馬、当選したのが柿沢被告だった。柿沢被告は柿沢弘治元外相の長男でもある。

有本氏は「江東区は2回続けて地元の現職議員の汚職事件が発覚した。また、『政治の家業化』は、地方議員や地元業者との関係を深め、政治資金の裏金問題にもつながる。このような政治風土を根付かせてはならない」と強調した。

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