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1.14 真正保守『緊縮財政や自己責任論は、非常事態の前では無力である』三橋貴明

1.14 真正保守『緊縮財政や自己責任論は、非常事態の前では無力である』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「カーボンニュートラルがもたらす日本の危機(後編ー1)」(前半)三橋貴明 AJER2023.12.26 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

日銀が「日銀破綻論」に真っ向から反論してきたぞ! どうする藤巻健史!?

[三橋TV第807回] 三橋貴明・高家望愛

 

台湾の総統選挙は、民進党の頼清徳氏が勝利しました。 対抗馬であった 国民党の侯友宜氏は、露骨な対中融和路線を打ち出し、「今回の選挙は戦争か平和かの選択だ。民進党に投票すれば台湾の人々が戦場に行くことになる」 と、訴えていました。

それに対し、当選した頼氏は、アメリカとの関係を重視し、「主権と尊厳を放棄すれば平和は訪れない。台湾は世界の台湾であり、中国の台湾になってはいけない」 と主張。米中代理戦争的な総統選挙だったわけですね。

もっとも、民進党は総統選には勝ちましたが、立法委員選挙(日本の国会議員選挙)は、国民党に一議席及ばず、第二党に転落。ねじれ状況の中、難しい政権運営を迫られそうですね。

 

さて、中東では再び米英両軍による空爆が行われました。『米軍、フーシ派拠点を再び攻撃 中東情勢さらに緊迫化の懸念 米軍は12日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の拠点を再び空爆した。当局者2人が明らかにした。米英両軍による前日の攻撃に続くもので、バイデン大統領はフーシ派が紅海で商船や軍艦への攻撃を継続するなら追加攻撃も辞さない考えを示していた。 当局者の1人は追加攻撃でレーダー施設を標的にしたと述べた。

米英両軍は11日夜、イエメン領内のフーシ派支配地域を攻撃。目撃者によると、首都サヌアの空港に隣接する軍事基地やタイズ空港近くの軍事拠点、ホデイダにあるフーシ派海上部隊基地、ハッジャ州の軍事拠点などが標的になった。(後略)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆皇統論第続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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