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1.08 出た‼文春砲❣第2弾❣続報❣松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん

松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん「駄目です、駄目です」と抵抗しても「セックスが駄目なら…」と

12月27日発売の「週刊文春」および現在、配信中の「週刊文春 電子版」に掲載された「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」。

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)の餌食となったのは、告発者A子さんだけではない――。

直撃取材に応じる松本 ©︎文藝春秋

2015年9月にB子さんが松本と接点をもったきっかけは、やはりお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬(50)だった。

「VIPと部屋飲みだよ」

「絶対に来ておいて損はないから」

当時、交際相手と同棲生活を送っていた彼女は“部屋飲み”に抵抗があり、何度も拒否したという。だが、小沢は執拗だった。

「VIPは公共の場は難しいのよ。絶対に来ておいて損はないからさぁ」

根負けしたB子さんが指定された先は、A子さんと同じくグランドハイアット東京の上層階にあるゲストルーム「グランドエグゼグティブスイートキング」である。

B子さん以外には3人の女性が参加。全員25歳前後だった。部屋では小沢の他、松本、松本の舎弟を自称する放送作家のX、ある大物タレントの4人が和気あいあいと談笑していたという。

 

女性陣を見据えた松本が言葉を発し…

参加者の1人が証言する。

「女性は全員小沢さんが飲み会で集めてきた子。美人系、可愛い系、セクシー系と、まったく雰囲気が被らないように集められていたのが印象的でした。全員、何らかの形で芸能関係の仕事に携わっていました。テーブルにはサンドイッチやサラダなどの軽食。お酒はシャンパンとワイン。玄関付近のデスクで忙しなくウエイターのように働いていたのがXでした」

直撃取材に応じる小沢 ©文藝春秋

現在進行中の仕事の話題に花を咲かせた後、松本はおもむろに女性陣を見据え、言葉を発する。

 

「最近は俺、図書館にいる司書さんみたいな人と付き合いたいんねん」

小沢は「携帯は邪魔だからここに置いておいてね」と女性たちの携帯電話を回収。間もなく、彼の音頭で「恐怖のゲーム」が始まった。

「今から1人ずつ寝室のほうに行って、松本さんと2人きりで話そう。1人20分ずつ! 他の子たちは、この部屋で盛り上がろう」

その頃、大物タレントは参加者の1人である同郷のモデルに狙いを定め、彼女を抱き寄せ、2人で部屋を後にした。彼女を除いた3人の女性が、代わる代わる松本が鎮座する“奥の院”に消えていく。B子さんが重い口を開く。

 

「セックスが駄目なら口でヤッて」「口が駄目なら手でヤッて」

「部屋に入ると松本さんは上下の服を脱いでいき、全裸でベッドに引き込みました。私が『駄目です、駄目です』と必死に抵抗していると、私の身体を抱き寄せながら『セックスが駄目なら口でヤッて』と。私が『無理です』と断ると、今度は『口が駄目なら手でヤッて』と。松本さんは迫ってくる中で何度もキスをしてきました」

その行為の最中、松本が発した言葉がB子さんの脳裏に焼き付いている。

「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん。君の子どもがほしいねん」

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B子さんは「いいです」と何度も答えたが、松本は耳元で呪文のように「君の子供がほしいねん」と囁き続けた。ベッド上の攻防は十数分続き、B子さんは胸を弄られ、心が折れたという。

「しまいには『とにかく触って』と手でシゴくように言われて、私の手のひらで上から覆うと、上下に動かし始めました。最後は私の手の中で果てていました」(B子さん)

解放された後、B子さんと入れ違いに別の女性が緊張の面持ちで寝室に入っていく。彼女たちは、松本への恐怖を募らせると同時に女性たちを駒のように操る小沢に嫌悪感を抱くのだった。

#2に続く

◇◇◇

松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題した特集記事は、現在発売中の「週刊文春」および、「週刊文春 電子版」で読むことができる。

この記事の全文は「週刊文春 電子版」で購読できます。

《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」

《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」

 

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