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新潮45の廃刊騒動の裏に安倍首相の存在がある、と朝日記者が主張 総理の意向を代弁しているのだ
1:(^ェ^) ★:2018/09/27(木) 07:33:57.49 ID:CAP_USER9

鮫島浩さんのツイート

新潮45の杉田水脈論文や小川榮太郎記事が差別問題として大炎上しているのは、これらが「総理案件」だからだ。

杉田氏も小川氏も新潮45も総理の庇護を期待し、総理の意向を忖度して代弁したものだと指摘する論考。

モリカケ同様、安倍日本の歪みを凝縮している問題なのだ。

▼ネット上のコメント

・モリカケ同様、強引なこじつけですね。

・妄想を書くのはジャーナリストの仕事ではありませんよ。

・。。。と、自分の思考回路で、人を論ずる鮫島であった。

・貴方はやりすぎ都市伝説の方がジャーナリストより向いてると思うwツイートの最後に信じるか信じないかは貴方次第です!を付け加えるだけで丸く収まると思う。

・「安倍日本の歪み」に加え、「日本社会の腐敗」も付けた方が良いかも。

・安倍総理は「生産性がないと言われると私も妻も傷つく」と言ってる。稲田議員は古くからのLGBT擁護者。だいたい「安倍日本」って何だ。いつから日本は安倍のものになったんだ。勝手に日本を安倍に与えるな。

・メタタグ案件は、問題を隠そうとする朝日新聞の歪みを凝縮している問題だと思いますよ。

・国民の総意「日本の歪みを直しているのが安倍首相ですよ」

・憲法を大切にしようと言う人間に限って19条は平気で踏みにじるのって不思議ですなあ。

・だったら日本の問題のすべては朝日新聞案件だわ

https://snjpn.net/archives/69709

 

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Source: U-1

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