【12/10山口敬之ch】前半「現職閣僚逮捕で岸田政権崩壊」「特捜の歪な操作の陰に米国の陰」

 

【第45回　12/10山口敬之チャンネル生放送】「現職閣僚逮捕で岸田政権崩壊」「特捜の歪な捜査の陰に米国の陰」

 

 

 

今回の目玉は…

◆岸田政権崩壊－現職閣僚逮捕

◆特捜部のいびつな操作の陰にアメリカ

◆それでも岸田擁護に邁進する人物たちの精神構造とカネ勘定

◆安倍元首相暗殺の真相究明に新展開

政局、国際政治から安倍晋三元首相暗殺の真相まで、日本と世界の今を斬りまくる、真っ当な日本人必見のジャーナリズム。 前半はYouTubeとニコ生で無料でご視聴いただけます。 後半の会員限定放送では YouTubeでは伝えられない真実を余すことなくお届けします！

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前半部分

特捜は各派閥の所属議員関係者からの聞き取りを今日まで行っています。これは具体的にはですね。特捜部が自民党側に対してこれは事務局ですね。自民党本部に対してリストを出してるんです。

そして自民党の事務局から各政治家と政治家の事務所に連絡が行ってます。これは先々週からですね。一番早くてそして。対象リストというのを自民党側でまとめて提示してるんです。東京地検特捜部はそれとは別に個別に接触している議員もいます。

そして、先週まで行われていたのはどういうことかというと、東京、主に国会議員というのは東京の選出の国会議員を除いては、東京の大体はよっぽどの大物議員でない限りは第 1、第 2 の衆議院議員会館と参議院議員会館が東京の事務所になってるわけですね。

そこの政策秘書。要するに、その国会議員の全体の動きを把握している人間を中心に都内のホテルですね。大きなホテルですよ。皆さんがよく知っている。なんとかプリンスホテルとかなんとか大谷とか帝国ホテルとかキャピタル東京とかああいうどことは言いませんが、いくつかのホテルの部屋を取ってそこに呼び出して。

ところが、私が今日この話を一生懸命やろうとしているのは、明日大きな展開があるからで。明日 11 日月曜日からは会計責任者。各事務所の会計責任者を検察の施設、ホテルではなくて、検察の施設に呼んで本格捜査と言うんでしょうか？もうね。すでに本格捜査なんです。ただ、本格捜査って何かっていうと逮捕状を取るっていうことなんですね。

逮捕状とって。その調書のことをこれ取り調べと言います。逮捕状取らないであるの事情聴取と言います。ですから今までのまあこれね。あの、永田町のね。あるいは全国の国会議員の秘書さんもこの番組見てる人たくさんいるんですが、今日まで行われていたのは事情聴取ですよ。

基本的にはでも明日以降はこれ逮捕状を取った捜査。取り調べが始まっていきます。そして僕もね。ここまで大規模にやるとは思ってなかったんですね。なんでかって言うと、これ、例えば特定の業者からお金を取って、そのために国政を捻じ曲げた。

いわゆる贈収賄受託収瞹とかそういうものとか税金を横領するというようないわ。ゆる質的に悪質な国会議員の犯罪と比較すると、これはその要するにパーティー券を売ったわけですね。売ったパーティー券を。派閥がもらうか、収入を売った本人がもらうかという派閥なのか個人なのかという問題なんですね。

で、当然、これを政治資金報告書に入れないことはこれは当然良くないし犯罪ですよ。ただ、種類としてはね。どっちみち企業からパーティー券として売ったものの、派閥と政治家の間の処理の問題、それでここまで踏み込むかよ。

というのはちょっと違和感はあったんですね。それからこんな話は知らない人いないんです。後で内容については詳しく説明しますが、

なんで今なの？これが最大の皆さん注目してほしい点はなぜ？

今特捜がこれやるのよ。そこに違和感を感じてほしいんですね。で、このまあ修正報告したら済むんじゃないの？みたいのが最初の見立てだったんです。でも特捜の動きは全然違いますね。

まず、異例の大捜査体制を引いています。特捜部っていうのはね。実は日本に３か所しかなくて。まあ、本丸が東京地検特捜部、ここは 11 数十人のね。検察官と検察事務官とあとフォレンシックって言って、そのデジタルデータを扱うチームなんかがあって、まあ 100 数十人のチームがあります。

その他に大阪と名古屋にあるんですね。で、そこには東京には政治家の犯罪を扱う直告犯じかに告げると書きます。直接告げるちょっこくはんという判と、それを経済犯っていうのがあるんですね。

経済犯は額の大きい増収はだったら一般人のものも扱いますが、直刻案ってのは基本的に政治家の犯罪を使うんですね。政治家の犯罪を扱う特別な班があるということに。まず皆さんそうかと。

政治家と政治家じゃないものを分ける理由は何なんだろうというところも素朴な疑問を持ってほしいんですね。はい、それで今回は東京大阪名古屋にある特捜部の相当数の検察官が東京に結集してます。

ですから、その各地の地元の会計責任者。とか直接本丸を取ってそのために国政。選別して通告する。通告ってのは事実上も逮捕ですよね。するという作業が妙に力始まります。そしてキーワード、これはねまず、皆さん覚えて 1000万円と違法性の認識この 2 点です。

逮捕される人とされない人の違いは？まず。5 年間のね。今回対象となっているパーティー券の処理については、一応 5 年間ってことになってます。けれども、5 年間で 1000万円を超えたらより罪深いよねと。

1000万円越しちゃうと政治資金規正法。以外にもこれを自分で流用してたら所得税法脱税ってことになってくるんですよね。そういう意味で学的なくびきと、内容的にはこれが違法であるということを認識していたかと。

この 2 点なんですね。ただ注意しなきゃいけないの？これ違法性の認識というのはある種の罠なんです。捜査機関による？これはあなた 1000万円いってないから。たとえ違法性の認識があったとしても逮捕はしないよ。

と。秘書も逮捕はしないよ。例えば議員辞職とか役職辞めるとか、そのぐらいで片付けてください。というある種の手打ちみたいのが行われるんですね。特捜は何をやってるかというと。

現職閣僚と党役員8 人が。1000万円を越してます。これはどういうことかというと、後でチャートが出てくるんでね。そこで説明します。5 年間の 1000万円を越してるのが全部で 8 人じゃないですよ。

現職閣僚と党役員の中には 1000万円越してたのか 8 人いるということなんです。そして私はね。まあ、今日のサムネイルでこういうね。　

こういうサムネイルを出しましたよね。で、私は一応政治記者なので、閣僚の逮捕社会部の記者もやってましたから、社会部の記者をやって政治記者をやってますから、政権が崩壊するとか、閣僚は逮捕される現職活動逮捕へって書くなんて相当勇気がいることなんです。

記者としてね。ただなぜ今日そこまで踏み込んだかというと、この現職閣僚と党役員 8 人の中にこれはある種のスクープと言ってもいいかもしれません。けれども。9000万。キックバックという形で 9000万円得ていた人物がいます。

これ現職閣僚です。今ね、一部のボードでは数千万3000万とか 5000万とかそういう報道あるけど、私が得てるのは 9000万1億に届いた人がいるという説もある。で、これね行くと。これはね逮捕せざるを得ないんです。

この額だと。逮捕しないという選択肢は逆に言うとトークソングにもない。額になってきているので、私はそのなんていうかな。まあ、このね。これだけの情報を整理した上で。現職閣僚逮捕という。逮捕される可能性は極めて高いと判断して、こういうサムネイルを作ったんだよ。ということは、まず皆さんにね。お伝えしておきたいと思います。これはねよく私のいろいろな発信について、そもそも気に入らない方々はね。

いろんな難癖をつけるんですけれども、そうじゃなくて比較的真面目に見てくれてる方の中でも煽りじゃないかとか。そういうなんていうかな。その再生回数を稼ぐために煽ってんじゃないかとか。

私はね。自分の本業部分ではそういうことをしたら信用を失いますのでね。ここまで書いたのは根拠としてね。自分なりに取材をして、基本的にこういうところまで情報を突き詰めたから、これはこれ逮捕しなかったら逆に問題ですから。

ここまで行ってたらね。ですから、そういう意味では、私は自分なりにこういう特にね。メールマガジンとニコニコ生放送については、自分の記者としての誠意というかな。真実事実を突き詰めて、自分なりに洞察をして結論を導いた上で判断したタイミングで皆さんにお伝えしているということをまずね。

いろいろ文句言う人、最近多いので私は気にしてないんですが、説明させていただきました。

そして今後の展開としてはまあね。こういう風に。1000万円を越した人。全員逮捕するとなると、これ相当な人数になりますね。

逮捕者がですよ。5 年間でですから。それはね。5 年で 1000万全員となると、これ大疑獄。というか、そこまでやること自体。

修正申告でいいじゃないのと。他例えばね。パーティー券、安住淳とかね。野党もいるじゃないですか？いくらでも。じゃあなんでこんなに偏った操作をしてるんだろう。それについてはね。皆さんもなんとなく違和感を感じてる方が多いようで、私のニコ生とかね。

メールマガジンとか今日もね書き込みの中にもありますけど、安倍派ばっかりなんでなんだろう？とかそういう部分についておかしいなと思ってる方少なからずいらっしゃいます。そしてその直感は正しいと思います。それについてね。

私は？こういうタイトルで。特捜のいび特装のいびつな操作と発信。これについてちょっと考えていきたいと思います。そして、これは YouTube ではね。全部を喋るとチャンネルが BAN されてしまう内容になるので、途中まで差し支えがないところまで自分の判断でね。

それでも私なんかの BAN されてるし、あまり気にしてませんけれども。特徴の操作がどう歪かということをあと 10 分ぐらいだけでね。説明していきます。こういうそのいわゆる特捜の操作を見るときに。

ある一社の報道、これは大手メディアですよ。これはまあ朝日新聞読売新聞共同通信 NHK 一社の報道を追っかけるというのが、皆さんがこの報道をトレースしていく。このニュースがどう展開しているのかと見る時に非常に有効ですで。

まず今朝ねNHK は毎週日曜日に日曜討論って、政治家を呼んで討論する番組、日曜討論、まあ、地味な番組ながら政治記者じゃないとなかなか見ないと思います。けれども、そういうのがあったんですね。これはこんなやつですよ。

この福岡さんという参議院のね。政策審議会長衆議院でいうところの政調会長の役割をする人なんですが、この人が出席してまあ今回の問題がね。国民から厳しい目を向けられていて。

で、常態化とは考えている。要するにもうずっとやっていたとは考えていないが、複数のところ複数の派閥で安倍派だけじゃなくて。他のところも含めて 2疑念を持たれていることは確かだと。

言ったわけですね。で、皆さんこの福岡さんっていう方ね。その比較的保守的な佐賀県のね。佐賀 1 区だったかなの？選出の国会議員で野党で言うと、原口一博さん、原口一博さんとシノギを削っている人なんですね。

今 50 歳ぐらいの方ですが、はっきり皆さんあんまり知らないと思うんですよ。この方茂木派です。この方ね、茂木派なんです。で、普通はこれ自民党が日曜討論に出してくるのはもっと正直で大物を出してくるんですね。

普通だったら。茂木さん各党がね。幹事長クラスですから。茂木さんか、あるいは世耕さん、世耕さんというのは自民党の参院幹事長です。この福岡さんよりも全然上。権力者ですよね。政権中枢と言ってもいいこの 2人が出てくるものなんです。そしてこの福岡さんも茂木派なんですね。でもはっきり言ってない。茂木さんも世耕さんも出てこれないんですよ。自分がこれ操作の対象だから。ここで何か言ったらトークショー部これ？

全部録画してチェックしますから、あなたテレビでそう言ってたじゃないですか？と言われちゃうんですね。だからもう出られない逃げたわけですよ。茂木さんと世耕さんは？なんでかというと、すでにこんな報道が NHK してるわけですね。

安倍派の大半の所属議員側がキックバックを受けたのではないかという報道して。松野官房長が高木毅国対委員長世耕山、陰幹事長中央の理由。これは安倍派の事務総長っていうのかな？

まあ取りまとめ役っていうのかな？電話番っていう説もあるけど、まあそれか萩生田光一政調会長、西村康稔、経済産業大臣これ全員。岸田政権の中枢の人たちですよ。だけどこれなんで全部安倍派なんですか？

これ NHK の報道が？

安倍派しか出てこない。最近ニュースとして。で、先ほどね。ちょっと言います。これはどういう？基本的にどういうニュースなのかというと、これはこれ NHK のね。その日を取る中のあれですけれども。まあ例えば安倍派とか茂木派とか岸田派っていうところが、派閥のパーティー政治資金集めのパーティーをしますと、これは政治献金、政治資金規正法にのっとって行われます。

そして、自分の講演会とかその協賛してくれて、いつも協力してくれる企業とか野党で言えば労働組合とか出版社とかそういうところにすいません。パーティー券買ってください。パーティーで 1 枚 2万円です。

もうこれ決まってます。だから 100万やったら 200万なんです。それで、それぞれの議員は議員の当選回数と役職によってノルマが違います。まあ 30万円ぐらいでいいよ。っていう 60万円売ってきてね。という人と閣僚を経験者。

だったら 400万200万円売ってきたよ。とか、そういうノルマガがあるわけですね。で、そのノルマ分については、これはもうノルマだけ売らなきゃいけないわけだから、逆に言うとノルマ達成しなかった人。自己肯定するケースすらあるんですね。

ただ、問題はノルマを超えた部分について、この NHK のチャートでは？ノルマンを超えた部分。は、これは一旦派閥に納入した上で派閥から戻してもらってる。というのがこの図なんです。ところがこれね。

あのまあ永田町でね。私に限らず永田町出入りしてる記者とかね。関係者。あれは政治を評論する人。最近は大して取材もしてないくせに評論している人もいるけれども、ちょっと永田町出入りしてる人は？

これね。キックバックなんだけど、これさっきのこの図で言うとノルマの超過分を。派閥に入れた後、キックバックもらってる人はどっちかとマシな方なんです。ノルマ分だけしか派閥に入れないで。あと全部自分のとこで使っちゃうという人も実は全然少なくないです。

昔はほとんどそうしてたんじゃないかな？で、私はそれがいいとか悪いとか言ってんじゃなくて、実態としてそうだよ。とだから、そのことは永田町の国会議員や秘書。ましてや特捜部は何年も前から 10 年も 20 年も前からみんな知ってることなんです。

それなのに。なんでここまで。安倍派の人の名前しか出てこないのか？これおかしいでしょ？おかしいんです。すごく！

実際に特捜部は安倍派以外の国会議員も事情聴取してます。逮捕者も出るでしょう。これ額と悪質性の認識ですから 1000万越してる人います。

他派閥にも。1000万円どころじゃない人。皆さんがよく知ってる政治家でいます。まあ 2 階派とかね持ってけやにもいますよ。で、ちゃんと捜査しているのに、なんで阿部派だけニュースになってるのか？

これは NHK の報道の時系列を見ていくとわかるんです。これね。まず NHK さんは？これこういう風に切り取りをしたのはこの左下のこのね。左下にこう日付が書いてません。日付と時間がこれ、12 月 8 日に出した記事なんですけれども。

松野博一官房長官が 1000万円を超えるキックバックを受けたけれども、記載しなかったのではないかというのが、これが NHK のお昼のニュースをトップ記事なんですね。で、こういう記事がどうやって出てくる？

というのは私のように社会部の記者と政治部の記者を両方やった人間からすると、もう絵にもう何が起きたか？もう具体的にイメージできるんですけど、これは 12 月 7 日。NHK の社会部の特捜部担当の司法クラブという東京地裁と東京地検を取材する司法記者クラブってのがあるんですけれども、そこの司法記者クラブの中に特捜部担当の記者ってのはもうたくさんいるんで、たくさんとか何人かいるんですね。

この人はもうこういう事件がはじけた後はもう毎晩基本的に読まれて毎晩行くんですけど。特捜部の幹部あるいは地方から来てる人はこれ。地方局がカバーしたりしながら、まあ、もう会社の威信をかけて夜回りするわけですね。

夜回りした結果。こういうこれは特捜部の例えば副部長とかで、特捜部の副部長は夜回り行くと、例えば担当記者。何人か集めてブリーフする場合と一人ずつ読んで対応記者対応する場合が副部長っていうのはマスコミ対応も業務の内だから、それ以外に頑張ってる記者はその副部長以外のところにもネタ元を持っていろいろ取材するわけです。みんなに平場で言ったことはスクープになんないから、まず松野官房長官が 1000万円を超した。キックバックを記載だったというのはこれ NHK の抜けネタ風だったから、おそらくどっかの特捜部の幹部からこれ出てきたんでしょうで、これが 8 日の 11 時 15 分でしたね。

そして次がこれなんです。これ高木毅国対委員長と世耕弘成参院幹事長。もう 1000万円を超す。キックバック受け副負債これが 12 月 8 日の 19 時 26 分と書いてますね。先ほどのがこれが？NHK で言えば昼ニュース用のスクープ。

そしてこれはおそらく 19 時 26 分っていうのは、これはそのインターネットに出てきた時間ですから、7 時のニュースのトップニュースだったと思うんです。ということは NHK は朝のニュース昼のニュース。それから 7 時のニュースと NHK の看板のニュースでずっと一日中。松野、高木、世耕、これを要するにアベ派の幹部だけをが記載があった 1000万円越してるというニュースを出し続けたということになります。で、これについてね。他だといるんですよ。1000万円越して福祉のやつ 1人や 2人じゃないです。

それ、安倍派以外でね。なんでこういうことが起きるのか？これにぜひ皆さん違和感を持ってほしいんですね。おかしいよね。

で、答えを言うと、これは特捜部の意志です。他にもいるけれども、今は安倍派を集中的に攻撃するという東京地検特捜部がそういう特定の意図を持ってリークしてるって事なんです。

マスコミにリークしてるって事なんです。操作状況。で、実際私の取材では多発もやってますから、捜査を安倍派だけやってるんじゃないんですよ。メディアに対する情報のリーク要するにメディアをコントロールしてるわけですね。

特捜部は現段階で各社みんな夜回りに行って情報が欲しい。そしたら統一した意志として安倍派の連中だけ血祭りにあげろという指示が出てるわけじゃ特捜部内で、それは捜査としてではなくてニュースとしてなんです。

ここにこの日本という国の嫌味があります。で、ここから先はね。非常に。YouTube 本当に危ないので、この後ニコニコ生放送の映ります。それからこういう話はね。私のニコニコ生放送ね。これから引き続き今日やります。

あと、メールマガジンで特捜部ってどういうとこですか？私、特捜部いろいろな立場で向き合ったことがあります。それについてもしっかりお伝えしていく。これはね日本という国の支配構造を考えるものすごくいいチャンス、大変危険な作業です。

記者としてはね。ただ、この機会にこれを触れないのは僕は記者として不誠実だと思うからこれからね。まあ、変なことで私が逮捕されたり、死んだりしたら死んじゃったと逮捕されちゃった。ただ、関連についてはね類推してみてください。で、YouTube はこれで終わりにします。

来週もおそらく日曜日できればやりたいと思ってますので。もうすでに逮捕者が出ているのかどうかね。ただ問題は修正申告によって逮捕しないという選択肢もわずかながら残ってます。現段階でね。これはね特捜部の胸先さんずんなんです。これについても私も取材をしながら。随時発信してきますので、今後ともよろしくお願いします。