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日本人監督を尊敬する韓流歌手がファンの総攻撃を受けて全面謝罪 グッズ削除に追い込まれる
1:蚯蚓φ ★:2018/09/25(火) 20:58:03.15 ID:CAP_USER

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▲北野武のサインにお礼をしたインスタグラム(別ソース:ディスパッチ)

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▲グループiKON(アイコン)のク・ジュンフェ

グループiKON(アイコン)のク・ジュンフェがSNS論議を直ちに認め謝罪した。鋭敏な問題に再度謝罪文を掲載してより大きくなりかねない災いを防いだ。

ク・ジュンフェは最近、自身のSNSに日本のコメディアン兼映画監督北野武(キタノ・タケシ)関連掲示物を掲載した。

キタノ・タケシは1974年、コメディアンとしてデビューし俳優、映画監督など多方面で活動した。しかし、彼は嫌韓発言で数回物議をかもしたし、器物破損、住居侵入容疑で法廷にも立ったことがある。

これにク・ジュンフェのファンは該当掲示物に「キタノ・タケシには嫌韓論議がある。頼むから関連文をみな削除してくれ」という文を残した。

最近、嫌韓発言および韓日歴史関連問題が毎回論議の中心になったりするだけに、ク・ジュンフェを思う心から出た発言だった。しかし、ク・ジュンフェは「ああしろこうしろと言うな。嫌いだ」とコメントを残して論議は大きくなった。

一部では嫌韓発言をした映画監督の掲示物を上げた後、ク・ジュンフェの反応が軽率で適切でなかったという指摘が出て、ク・ジュンフェは直ちに論議を認め該当掲示物を削除した。

その後、彼は「好きな俳優なので他の情報を知らなかった。ファンたちが友達のように気楽に話しあったことがこんなことになるとは思わなかった。本当に申し訳ない。次からは慎重にコミュニケーションする。心配をおかけして申し訳ない」という文を残した。
(後略)

ソース:朝鮮日報(韓国語) ク・ジュンフェ、SNS論議に直ちに謝罪+反省…より大きな災い防いだ
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/09/25/2018092500940.html

 

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Source: U-1

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