11.12 夜ふかし有本香ライブ「大阪街宣で言いたかったこと。」
30年間世界で唯一経済成長していない日本
今日の大阪街宣で言いたいことがあったんですよ私は
実は ねこういうことなんです
日本全体で言いますとね
これは東京での街宣でも 言いましたけれども
日本人のサラリーマンの年収は30年間上がっていません
それどころかですね。例えばですね 1997年に大体日本人のですね。
サラリーマンの平年収が 400、70万近かったんですね
470万円近かったこの時をピークにずっと下がっ てんですよ。
いいですかこれは26年前ですよ。
1917年っていうのはそっからずっと 下がり続けて
最近ではですね400万ちょいですわ。
これじゃだめ でしょう当たり前ですよ。
だってね1997年って一体いつでかて言うと
私がまだ30 代の時ですよ。私も60過ぎてんのよそんな時代としかもさ
今日も街宣でも百田 さんも言ってましたけど
日本人が急に働かなくなったとかねサボってるとかそんなん じゃないんですよ。
今の人たちみんな一生懸命働いてますよ。日本人ほど勤勉なね人 たちはいないんです。
仕事だって本当にちゃんとやってますよ。
それでなんで26 年前と変わんないどころが下がってんの
こんなどうしようもないでしょそれでいて
おまけにね負担はこの時よりもまあ少なくても1.5倍ぐらいに増えてるわけですよ。
それじゃ豊かになるわけないよ日本を豊かに強くっていうのは
豊か にっていろんな意味ありますけれども
まずは日本が豊かにならないとダメなんです 本当 に。
だからね。そのためにはねもちろんこの日本人の所得が上がる日本を
もう1度 稼げる国にするっていうこと
それが1つ
それからこの負担ですよ社会保険料含めた負担をねやっぱり特に現役世代の負担を
低くしていくっていうことを考えるためには当然現役じゃない世代の負担を増やすて
ことにもなるわけなんですよね。
今はお年寄りのいろんな社会保障の分を
現役世代がこの30年間上がってない少ない稼ぎで背負っちゃってるわけよ。
これはダメだよねやっぱりっていう話なんです。
それでじゃあお年寄りの人たちにももうちょっと負担をしてもらいましょうよと
いうことをね。なんで政治家が言わないのかと言えばそこが票田だからなんです。
みんな そこをね票田にしてる自民党がそんなこと言えるわけがないじゃないですかて話なん ですよ
これ本当に今書いてあったけど本当にやばいことよ。
これ日本 のだから日本人が未だにねものすごいその勤勉さを失わずにいるこの間に
この構造を 変えなければだめですよ。
私たちはね元々政治家じゃなかった元々特に政治家になる 気もなかった人間たちだから
やっぱりねこの今まで既存の政治家が言えなかったことを言っていくっていう役割があると 思いますよ。
そういう私たちにできるだけね皆さん力を貸して欲しいということなんです。
大阪の復活が日本を強く豊かにする
それとねもう1つ
今日言いたかったの
はね日本を豊かに強くするためには大阪を 豊かに強くしなければだめなんです。
もちろん東京だって豊かに強く地方も豊か に強く北海道から沖縄までみんな日本の津々浦々
が豊かに強くなんなきゃだめなんです けど
とりわけ大阪は強くならなきゃだめなんです。
なぜか大阪はですね今から100年 ぐらい前大大阪って言われて
東京よりも大都市だったんですよ。
日本1の都市で世界で 5本の指に入るぐらいの大都市だったんです。
このね大阪が今どうなってますかて いう話なんですけど例えばですね。
大阪はじゃあこの20 あの2000年代入って豊かになってますかていうとなってないんですよ。
なぜか？例えばですねえまいろんなその指標がありますけれどもね
大阪府民のその収入ですねこれがどうなってるかっていうのを見てみるとですね
やっぱりねあの日本の 流れと同じでね微減なんですねで
これどういうことなの ていうとですね。
さっき私100年前大大阪だったって話しましたよねで
この時ね大 大阪っていうのはどうしてできたのかって 言うとまいくつか理由はあるんですけど
1つの大きな要因として ね
関東で関東大震災がありました関東大震災があったから
そこで被災したいろんな 商売人とか企業とかがみんな大阪に移ってきたんですよ。
それでね大阪に移ってきた からま言ってみればがそのまま大阪にまあの移った産業が移ったって
これ結構 大きな要因なんですね。
だからある意味大阪の人にとってはその災害があったこと
関東で災害があったことでまこっちにねうん来てくれたっていうことまこういう ことはあるんですね。
ところがねあのじゃあまつい最近ですけどね2011年に 東日本大震災がありました。
もちろん関東大震災ほど東京が壊滅的な被害を受けたわけ じゃないけど
あの時東京はですねすごいそのこう計画停電とかね
街の灯を全部消せとかねそういう状況だったんです。
大阪はまその震災の影響を受けて全然いないわけ ですからじゃ
ここで大阪頑張ってねえガっとこの経済が大阪中心
回っていくって いうことがあっても不思議じゃなかったんだけど
つまりね東京がダメにな東京という かま東京あの以北というかあの東がねダメになっちゃったから
東日本大震災で大阪が むしろガッと盛り上がって大阪の盛り上がりで
日本の経済全体回してこうっ ていう風になっても不思議じゃなかったんですよ
だって関東大震災の時はそうだった んだから
ところが大阪は全然2011年から以降盛り上がってないんです経済が
でねむしろですよ2006年から2018年までの指標を見ますと
この間に東日本大震災があるんですですから
私が言いたいのは関東大震災の時と同じような状況が もし起きたら
2006年からの間にこの2011年の震災を経て大阪がガっと上がっても不思議じゃないんだけど
だけど大阪は2006年と比べて2018年が ちょっと下がってんですよ。
これはどうなのよと ねじゃあ2006年と2018年を比べて東京はどうですか。
名古屋は名古屋じゃない 愛知県はどうですか福岡はどうですか。
みんなねちょっと途中下がってんですけど ちゃんと100に戻してんですよ。
こっちを2006年100だとすると100に戻してんですよ他の地域は
大阪だけが98%で微減なんですよこれはね私はちょっと納得 いかないね。
だからもちろんね、それまでの大阪の市政府政がダメでで維新が出てきて
橋下さんが出てきてあの色々リストラした部分はあると思いますよ。
だから私は 橋下あるいは維新府政市政が全部悪かったっていうつもりはないけれど
しかし大阪は残念ながら全然できてないと言える数字の上でだからこれはね
やっぱり大きく見直す必要が本来ありますねってことなんですよ。
あのもう1回言いますよ。
2006年から 2018年までのこの流れを見た時にその間に東日本大震災がある
東日本がこれで 大きなダメージを受けたのはこれはま仕方がない
本来関東大震災の時の状況を考える ならばここで大阪がね西大阪がむしろガッと頑張って
この盛り上がりで日本引っ張っ てくってことがあっても不思議じゃなかっ たんだけども
そうじゃなくてむしろ2006年と2018年を比べると他は ねこ2006年100とすると2018年
で100まで戻していたりプラスアルファ なってるのに大阪はこれに対して98ぐらいなんですよ
そんなことはねちょっと 私もじっくり数字を見るまで あの なんか自分の中でもあんまり認識なかった
ですこれはダメだと思うはっきり申し上げ て
私はねあの大阪のアドバイザーじゃなくてですね
私は人事の観察委員っていうの やってるんです
別に大阪府政そのもののアドバイザーはやってないですで
それがね だからその大阪がどして成長しなくなっちゃったんだろうということなんです よ
まこれいろんな原因があると思いますけどね
やはりねえっとこれはねあのあまり にもこう物事を緊縮的に捉えちゃったって
いうその政治の結果ってことは言える でしょうね
どんどんどんどんコストカットしていったということ
それとねやっぱり 大阪っていう街をどうするのかっていうこのビジョンが
残念ながらあまり正しく なかったってことも言えると思うね
あの東京への一極集中がものすごい進んだって いうこの問題ってもありますけどね
やっぱインバウンドなんか頼りにするようじゃ ちょっとダメでしょう
大阪ってのは元々ね物づくりの強い町ですよ
例えば大阪府を見 てみればねもう東大阪とかあの辺りっていうのは
本当にあのまあ小さなね 工場でもすごい技術を持ってる工場なんかがあって
あのそれこそ世界が注目するよう なね物作りやってるようなところですよね
この辺りをもう本当に真剣に応援しないと
それからねよくあの大阪でですねま地方分権どころか地方主権とかわけわかんない こと言ってましたけど
地方に主権はないですからねやっぱりね
その自分たちが自分 たちの好きなようにやりたいって気持ちが強すぎちゃって
日本として大阪が日本の大きなエンジンとしてどういう風に成長してくかってことは
あんまり考えてなかったのかもしれないね。
だから私はやっぱりちょっとこれは国との連携の仕方のうまくなかった部分ってのは
あるんじゃないのかなという風に思いますね。
だから と言ってねこれ簡単にね解決できる問題じゃないけど
やっぱり今までの考え方通り にやってると
大阪ますます衰退しますよ。
これはうんで何度も言いますけど
大阪は アキンドの町ですから儲かりまっかっていう風に大阪は言ってよく言うでしょ。
要するに ね大阪儲かってなかったら全然ダメなわけ。
本当にですから大阪をねもう1回儲かりまっかとぼちぼちでんなというそういう風 にしないとダメですよ。
そうすることによって日本が豊かに強く なる。
これねやっぱり真剣に考えなきゃいけません。
だから私はね維新だけを批判するっ てつもりも実はないんです。
あのこれはね本当に日本全体のある意味縮図が大阪に来 てる
ただ大阪の場合はちょっと本当にもっとポテンシャルがあるはずなのに
なん でこんなことになってんのっていうそう いう風な意外な感じがします
大阪のIR,万博について一言
さてですねまそういうことを ちょっと言い忘れたことと
それからもう1つね大阪はですね
あのIRやるとか言って じゃないですか
IRねでこれについては私は何度も朝８で喋ってんです けど
IRはね自治体が持ち出す分は全然ないんですよ と
これは民間が頑張ってくれる事業なんでもう大阪市としては
全然そんな持ち出しと かないですって散々言ってたんです。
橋下さんが市長の時とか ねところがつい最近去年かな今年か蓋開けてみたら
800億だっ て土壌海力が整備にね800億ですよどこにそんな金あんの800億も
大阪市が 持ち出してですよそれでIRですか
ちょっと私は違うと思うね。
これはね大阪の 人このこともっと怒らないと本当にまあね。
だから万博がね例えば資材の高騰とかで建設費が増えたとか
これはねある意味しょうがないところもあるけれど
私は このIRのね800億っていうのはこれはねちょっと絶対納得いかないね。
なんでかって言うとね例えば最初からね800億かかりますと
でもこれだけ儲かるんですっ ていう話だったら
みんな大阪の人も納得すると思うんですよ。
全然持ち出しはないですって言っときながら
今になって急に800億ですとこれ嘘はダメですよね。
それでしかもさやるのがさIRだよ、でしかも IRったらねあのこのIRもひどくてです
ねあの前はねコロナの前はねなんつって たかって言うとね
これは外国からのインバウンドを当て込んでIRをやるんですと
だから日本人はねそんなに日本人客当て込んでないから
日本人のギャンブル依存症とかそんな過剰に心配しなくてもいいですよって言ってたの よで
でもまギャンブル依存症心配する人がいるからちゃんと
そのねえギャンブル依存 症の対策もやりますよとか言ってたわけ ですよ。
ところがですよ最近直近の皆さん資料見た大阪の
私は今これ公表さ れてますから見てくださいよ
日本人客が7割ですって、あれインパウンドの人たちを 中心にするんじゃなかったのって
これ外国人対象って言ってなかった日本人 客7割ですかと
えでしかもよ、よくよく見てみると ゲーミング収入の方が多いんですよって
ことは日本人にバクチをやらせて収支を取 るって話でしょええ全然ちゃうやんか話
がってだからね私が何度も言いたいのはね 私はIR基本的に反対なんですけど私は
そのIR反対のために言ってんじゃない なくてそこまで嘘ついちゃだめだよって話
なんだよねこれ例えば大阪の人たちが納得 しててねIRはい呼びたいです家人の呼び
たいですそれだったらもうしょうがない ですよ私は反対だけど
私は大阪に住んで ないからねだけどえ言ってたこと全然違う
じゃんていうことをねやっぱり大阪の人が もっと文句言わないとダメだと思う
これはねやっぱメディアがちゃんと そこらあたりを報道しないことも問題なんですよね
さっきも言いましたように大阪って町はねインバウンドとバクチで稼がなきゃいけない町ですか
違うでしょう
もっと大阪 にはね本当に世界にそこしかないような技術持ってる町工場とかね
元々は東洋のマン チェスターって言われたぐらいの物作りの町だったんですよ
その伝統どこ行っちゃっ た のだからねそういうことをね
やっぱりこの大阪っていうのがどうや発展してきたのか
で大阪人は本来どういう人たちなのか商売人商売人って言いますけど
それ諦ものが あるから商売人なんですよそして大阪はねもっと古い時代には
天下の大所って言われ たんですこのね物流ですよねこういうこと
についてだってもっともっと考える余地が あると思いますよだから
私は大阪もねもちろん維新の人たちも色々頑張ってきた かもしれないけど
やっぱりね維新一強で全然他からねあの建設的な批判とかあ
いろんなものが入らないっていう状況はね ダメなんだと思う。
本当に維新一強がもう何年続いてますかあ
こんなことではもう大阪 ねどんどんダメになりますよね。
ですから東京はですね例えば東京っていうのはつまり永田町は自民党一教
大阪は維新一強、あの日本人にはね2大政党制は向かないとか言ってる人い ますけど
だからと言ってどっかが一強でいいってわけじゃないんですよ本当に
やっぱりどんどんねあの権力っていうのはあずっとそこにね
同じ人たち同じ集団同じ人間がそこにいればね必ず腐敗しますから。
ということでですね皆さんあの本当にね 日本を豊かにするように頑張りましょう。
私たちも頑張ります。 で是非力を貸してくださいでね皆さんの地域に当てはめてみて
本当に日本を豊かに 強くするってことは
皆さんの地域を豊かに強くするっていうことなんです
ですから 大阪の人はね大阪を豊かに強くと
静岡の人は静岡を豊かに強く
名古屋の人は名古屋を 豊かに強くとね
北海道の人は北海道を豊かに強くとま
これ合言葉にしてですねえ みんなで頑張っていきましょう。
今日ですね帰り際にねあの私新幹線の 最終で帰ってきたんですけど
その同じ最終の新幹線にですねえ名古屋からお越に なっていたあの私どもの共同代表河村たかし市長と
それからえま私力強くですねいつも 支えてくださっている広澤一郎さんですね。
日本保守党の事務局次長でもあるわけですけれどもこの広沢さんと3人でいたんですですよ
プラットフォームにねそしたらね私が言ったのいや市長ねって河村市長ねあの
本当に市長って体力がありますよねて本当お元気ですよねというのはね
なんでかって いうと市長がねあの私にねあんたグリーン
車の切符買ったろうっていうわけでそう ですよとまこれ私自分でお金払ってます
からねて
そしたらねあのわしは何があっても グリーン車には乗らないんだともう立派すぎるでしょ
そしたら広沢さんがねいや 名古屋ではね副市長はグリーン車乗っても市長はグリーン車乗らないん です
いやでもね市長ねやっぱ私ねもうこの年になってねやっぱグリーンに乗ると乗ら ないじゃ
体の疲れ方が全然違うんですよとですからあのた市長たまには乗ってほしい ぐらいなんですけどほ
本当に体力ありますよね元気ですよねって言ったら あの河村市長がですねいやでもねあのわし
みたいなのねある日コロっと死ぬからって 言うんですあの人元気だなと思ってたけど
ある日コロっと死ぬからてうんそうですか ねって言ったらうんだからね有本香ちゃん
あんたねいい死に場所作ってくれたよって 言ったんですよのフォームで
私なんか感動しちゃって感動しちゃってっていうのはね。
私になんか褒められたからっていんじゃ なくてね。
ああこの人死ぬまでやっぱり政治家として本当にその精一杯やりたいって 思ってんだなあと
うんあそうかいい死に場所を作ってくれ たってもうとことんやるしかないだろうと
今日もね何度も言ってましたよ戦ってのはこういうもんだといろんな予想しなかっ
たことがあるいろんな邪魔もされるこっ からが知恵の絞りどころだとうーんと思い
ましたね本当にまでもねいい死に場所作ってくれたというのはね
私にとっても百田 さんにとってもそうですもう人生の最後
なんか自分たちにできることはない だろうかと
このまま終わるのは嫌だと、このまま日本が沈んでいくをただ見てるのは
それはちょっと耐えられないという気持ちがしてますですから
そういう意味ではね 本当にあのああ見えてですね
ああ見えてあのうちの共同代表ですねかっこいいん ですよ。
本当にですからね皆さん是非ですね我々そう言ったって
我々3人とか 4人でね何ができるわけじゃありません から
あの皆さん是非お力を貸してください。
そしてね今日ちょっと残念だった のはですね
朝８のチャンネルでもね短いライブやりましたけど
ああの私と それから百田さんとま河村さん広沢さん
それからあの百田さんのお友達の方と5人 でご飯食べるところでライブやったじゃ
ないですか
でねあれはねどういうこと かって言うと今日その名古屋のねえ
前回東京の時の倍ぐらいの人数でマイクロバス で来てくれた人たち は先にちゃったんですよ終わって凱旋
終わってすぐ帰っちゃったんそれどうして かって言うと
名古屋までまねその大きな車 で帰ってもそっから先皆さんおうに帰らなきゃいけないのに
もうあの帰ったら終電 ぐらいの話だからってこですぐ帰っちゃっ たんです
で私非常に申し訳ないなと思ってるのは 前回東京の時はですね新橋で街宣終わった
後にあの本当にそのねあの舞台作ったり 色々してくれてるま裏方としてね本当に
街宣を支えてくれた人たちとあのその後 ご飯食べることできたんですよみんなでね
であの新橋であのみんなで本当にえお疲れ 様でしたと言って乾杯と言ってねできたん
ですけど
今日はできなかったんですね
だ ら私たちはもう壇の上がって喋って中断させられたから中断妖精中止要請来たから
もうすぐに段から降りちゃってあの ほとんどその設営頑張ってくれた名古屋
から来たねえ人たちと話もろにできません でしたまそれが本当にねあの申し訳ないと
思ってますえ名古屋の人たち名古屋の皆 さんあの本当にねわざわざ名古屋からえ来
てくださってそれでえ
私たちの舞台をねえ 作ってくださってあんなに多くの人の中でねも本当大変だったと思いますけれども
今日最後にえ挨拶もできませんでしたえ
本当にお疲れ様でしたありがとうござい ました。
皆さんがねあやって名古屋から大勢で来てくれなかったら
私たちはあそこで梅田で街宣やることできなかったと思います。
あの 本当にいつもありがたいと思ってます
東京の時もですねえ来てくださってえ皆さんが 頑張ってくれたおかげで
秋葉原でも新橋でもできましたこれからも是非よろしくお 願いいたし ます
でこれからですね実は東京の日本保守党にも仲間ができますま
これは後日ですね え皆さんにご紹介をしたいという風に思いますの
是非その説は皆さん応援をまた よろしくお願いします
そしてですね色々各地にですねま参りますけれど
まあやっぱ 大阪はこのままちょっと終わるわけにいかないから
もう1回行こうかなと思っており ますので大阪の皆さん是非またあよろしくお願いいたします
であの何度も言います けれども百田さんは大阪生まれ大阪育ち
私はですねえま私の父はま4代続けてえ大阪人ということで私の血筋の半分はね 大阪ですから
なんとかま大阪にはですね一際は思いもありますので
今度はもう ちょっと知恵を絞って頑張りたいという風に思い ます。
そういうことでですね今日はなんとか無事に今日に帰ってきました
あの頑張りたいと思いますのでえまたこれからもよろしくお願いいたします。
自分たち の地元に来てという声もたくさんありますけれどもね順に参ります。
さてそれでね
もう 1つ最後にお知らせがありますえっとですね
ついに日本保守党の お党員がですねあちょっと待ってください
党員がです ね5万5000人を超えまし たこれすごくないですか。
5万5000人を超えましたということでですね。
これね昨日の段階では超えてなかったんですよ。
まあ大阪でのね街宣を経てですねこの5万5000人を超えると いうねえことになりました。
あの本当に皆さんありがたく思っております。
はいであの まあ党員の方同士でね色々また交流していただくのも私は全然いいことだと思って おります。
ですから全然ねそれについて とやかく言いたくはないんですけど
ただですねまちょっとお気をつけいただきたい なという情報も寄せられております。
例えば党員を装ってとかですね、実際党員登録をしてるかもしれないんですけれども
なんかこうそのネットワークで別の ものをこうセールスするとかですね。
えそういうことについては党としては全く認めて おりません。
ですからそこは是非皆さんご注意をいただければと思います。
それでは 今日本当にあの大阪の街宣ちょっと中途半端に終わってしまいましたけれども
あの 本当に多くの方にお集まりいただいたこと を心より感謝申し上げそして今日ですねえ
交通の生機でちょっと不自をおかけした皆 さんあの本当に申し訳ございませんでした
え今度次回はですねえまたさらに気をつけ てえ色々やっていきたいと思いますただ
名古屋からは東京の時の倍の人数でえ来て くださっていたんですけれどもまそれでも
なかなか足りませんでしたえ大阪の ボランティアもいましたけれども
それでも ちょっと全然足りませんでしたとま足りませんでしたというかですね
まそうね ちょっとこれはやっぱり想定外っていうことでしょうねはいということでござい ますので
是非ですね皆さんあのまた今後とも日本保守党をよろしくお願い申し上げ ます。
