スポンサーリンク

データはありません

10/20 20:00~ イスラエル-ハマス紛争をトランプとプーチンはどう考えているか?

あの先週10月の7日からイスラエルハマスの戦いが始まっってしまってですね。

今日も引き続き今日私の方であの

「このイスラエルハマス紛争 をトランプとプーチンはどう考えているのか」

このテーマでお送りしようと思います。

はいこれがね非常に重要なんですよね。

非常に重要なのででえっと直近 あのでいろんなことが起きてて

あの今目の前で起きてることに関しては

今日は特に 触れません触れなくてあくまでも

今日の テーマはトランプとプーチンがこの紛争についてどう見てるのか

実は結構共通点が あるんですよでその辺についてお話します。

今日はこのトランプとプーチンと真ん中にいるの が

イスラエルの首相のネタニヤフ

この3人が今日のテーマです。

まずトランプさんがこのまイスラエル問題というか

イスラエルと ハマスのこの件についてどう見てるの

かっていうところから行こうと思うんです。

 あのこのトランプさんが大統領だった時

トランプ大統領とネタニヤフ首相は盟友と言われたんです。

すごく言われてで トランプさんが大統領時代には各国の

首脳といい関係を作ってる人が何人もいた んですけど

その中で特にこのイスラエルのネタニヤフとはネタニヤフとトランプって いうのは

もう盟友関係なんだなってえいう風に言われてたです。

実はそれが違って たっていうのが今分かったんですね。

今日はここが1番大きいですはいここが1番 大きいでえっとえっとです ね

まずですねこれえ先週ですかね10月11 日トランプさんの

あのフロリダでのでの講演会ラリーであのこの戦争について初めて触れたんですね。

初めて触れたんですその時意外なことを話したんです。

それがこれです。

「直前にネタニヤフは裏切った」と批判。

の話かと言うとこれちょっと後で出ますね。

あのネタニヤフは実は一緒にやってたことで裏切ったんだという話をしてるんですよ

かつこう言っていますこの時ねビビあのBビっていうのがネタニヤフのあの ニックネームなんですよね

ビビっていうの がねあのビビネタニヤフが我々を失望させたことは忘れないってこう言ったんです。

 これ何のことかと言うとこれです

これは2020年の1月3日トランプ政権のまあ後半ですね

この時にイランのイランのイラン軍の司令官であるカセム・ソレイマニ、

これ有名なイランの司令官ですけど

その後きっとイランの大統領 になるだろうという風に言われて

イラン国民から絶大な支持を受けていた

このカセム・ソレイマニはそういう存在ってことは

イスラエルからすると最も怖い存在 だった。

このカセム・ソレイマニをアメリカが暗殺したんですよね。

暗殺の作戦を実行して成功したわけです。

それが1月の3日の夜 でした。

この時まさにアメリカとイスラエルの協力関係っていうのは絶頂期のように思わ れたわけです。

ところが実はこの時トランプが今になってこういうま本当の話 をしたんですね

トランプさんがイスラエルは我々と一緒に

このカセム・ソレイマニの 暗殺計画これをやるつもりだったし何ヶ月も前から取り組んでいた。

しかしその 前夜イスラエルはこの攻撃に参加しないと連絡があったとこういう話があったんです。

実際にイスラエルは参加しなかったんですね。

この時ねこの攻撃に参加しなくてアメリカアメリカ軍があのに単独でやったんです。

攻撃としては成功するんですね成功する

1月3日あのこれはタイムズオブ イズラエルあのイスラエルの新聞ですけど

こういう風に出てますね。

ネタニアフ首相はあごめんなさいネタニヤ首相はカセム・ソレイマニ殺害で

トランプ大統領賞賛イスラエルはアメリカの味方と語 るっていうことで

あのカセム・ソレイマニですねあの殺害されたん ですけどそれをその結果を聞いて

ネタニヤフはトランプを称賛したっていう。

この時はそういう風な報道だったんですよ。

しかし実は あのこのネタニヤフは逃げていたとこの件から

その理由はこのカセム・ソレイマニを本当に殺害してしまったら

イランからどんな報復があるかわからないえそれ を恐れたんですね。

それを恐れて前日になって突然あのイスラエル軍は参加しないと

いう風に言ってきたわけです。

こんなあの どんな報復があるか分からないっていう話

そんなのもう最初のこのあの作戦が進ん でる間から

もうもうあの織り込み済みの話なわけですよ。

それを直前になって何言っ てるんだっていうのが

トランプ側アメリカ側の話だったんです。

このことはあの実は一部にはもう漏れてたんですよね。

一部には漏れてましたでえっと実はトランプさんもね一部言ってたんですよね。

あの正式に表だってあのカメラの前で多くの人の前で言ったのは

この先週のこの 10月11日が初めてなんですよ。

要は何がポイントかと言とこのイスラエル・ハマス の戦争が始まって

基本アメリカっていう国はイスラエルは最大の同盟国ですから

どんなことがあってもイスラエルを守る これが基本なんです。

これは大統領が誰であっても政権がどっちの党であっても

とにかくイスラエルを守るっても常にこれなんですよね。

今回イスラエルが過去経験 したことがないような

あの虐殺を経験したわけですよね。

イスラエルが1番危機な時だ から当然民主党であろうと共和党であろう

誰であろうともうイスラエルを守るって 話みんななってるわけです。

もちろんバイデン大統領もそう言ってるし

共和党の大統領候補もみんなイスラエルを守れという話になってるわけです。

そんな中 トランプさんも当然そう言った言ったんですよ

我々私はあのイスラエルを支持する と

しかしそう言いつつこの話をトランプさんは持ち出した。

ここに大きな意味があり ます。

つまりあのトランプさんは基本はイスライスラエル支持であるけども

しかし今回の件であのイスラエルというよりも

ネタニヤフ政権はおかしいってこと をここではっきり言ったんですよね。

はっきり言っただからマスコミは騒ぎ騒ぎ 出したわけですよ。

マスコミは実は知ってるんだ けど実は知ってるんだけど

それをトランプ さんがいきなり言い始めたので

マスコミはこれはやばいとアメリカのマスコミです けどね。

これはやばいってことでえ全然別件でトランプのことをっと責め始めたんです よね。

それちょっといて細かいので置いて きますけど

あの要はですねあのネタニヤフとトランプは盟友だったっていうのは嘘 だったんです。

これは嘘だったんですそういう風に演じてただけなんです。

本当は最初 から関係は悪かったんです。

あのこの2020年先ほどのイランイランのカセム・ソレイマニ司令官を殺害したのは

2020年の1月でしたけどこの年の9月15日に アブラハム合位っていうのが成立しています。

アブラハム合意でこれは あのトランプさんがえアラブ諸国と

次々とイスラエルとアラブ諸国の関係正常化 っていうのを成し遂げた

それをえホワイトハウスでイスラエル側とアラブ側を招いて一緒に長員式をやって

歴史的なイスラエルとアラブの関係性上化 っていうのを示した

そういう時だったんですがま実は

この時もネタニヤフの態度にトランプさんは腹ん中で怒ってた んですね

すごい怒ってたであのちょっとね

そのその雰囲気が出てる映像があるんです けど

あのまこれ ねこうなんかトランプが不機嫌にこう去ってく去ってって え

ネタニアフがちょっと困ってる時の映像なんですけど ね

これね明らかにトランプさんのこのネタニヤフに対してる

イライラ感っていう のがこう出てるんですよでね

あの要 はこのイスラエルのこのネタニヤフ政権って いうものに対して

トランプさんは実は大統領就任の早々の時期からあの不審感を持っていたんです

あのこのイスラエルの の問題っていうのは

その片方にあるのがあのパレスチナですねでね

この パレスチナパレスチナのま今回ハマスがあの問題になってますけど

パレスチナの 大統領に当たるのがアッバスで

実はトランプさんはこのアッバスの方を信用し てたんですよね

直接あってアッバスの方が信用できるっていう風に思ってたわけです

このビビあのベンヤミンネタニヤフネタニヤフは最初の3分で

こいつは信用できないってすぐ分かったっていうんですよ

トランプさんはね でそれがあのこのトランプ政権のずっと続いてる実 は本音だったんですね

今回のイスラエルハマス これに対して

トランプさんの本当の部分はネタニヤフに対してはあのノーなんですよ

ネタニヤフ制限に対しては批判的なんです

でもそれをストレートに言えないので

アメリカでは特に大統領選挙今やってる時なので

ストレートには極めて言いにくいん です。

これこれなかなかねこれアメリカ独特 の事情なんですけどね

あのやっぱりイスラエルのことをあのストレートに言えないんですよ。

だからネタニヤフネタニヤフに関しては

実は失望させられた んだっていうこと

をそれだけ言ったんですね。

ここがね重要なとこです。

あのまねこの先週のねえかずさんが来ていただいた時も

かずさんと2人で話しまし たけど

この戦争に関してイスラエル派だとかパレスチナ派だとかあのまハマス派ってはないと思うんですね。

ハマスはあの悪いことしてるのでだ

でもイスラエル派な のかあのパレスチナ派なのかっていうこういう議論はナンセンスです。

これは ナンセンスですあの今そういう議論をしてる時ではないんですよね。

ではないそう じゃなくて今はま戦争がエスカレートしてるので

1日も早くこの 停戦すべき停戦すべき時なんですよ。

だからどっちがいいとか悪いとかって言ってる 場合じゃないんですね。

しかしこのイスラエルが関わってくると

どうしても今 までのこの流れでですねイスラエル支持っていうのを

アメリカは言わなきゃいけな いっていうね。

こういう風潮があるんですね。

そんな中で私はトランプさんは

今回重要 なメッセージを実はたと思います。

それがこの ネタニヤフネタニヤフはには

実は失望させられたんだっていうあの今まで隠していた。

本音をこのタイミングで明かしてきたっていう

あのトランプさん独特のまあのやり方ですね。

はいあの今日はねちょっとあのこの 点を最初にお話したいと思っていました

今日の最初のテーマこのイスラエル ハマス戦争をトランププーチンはどう思ってるのか

プーチンの方に関しては実は今日 の午前中にあのYouTubeで

YouTubeの方で動画をアップしてい ます

プーチンが実はこの戦争に関してあの自分が介入してあのま和平交渉するぞと

いうことを言ってるんですよね

見て いただきましたかありがとうございます

 ちょっとねそのポイントだけ今ここで触れてみたいと思いますこの動画です

イスラエルハマス紛争ハマス紛争プーチンの警告と仲介ということで

あの プーチン大統領がえこれは10月の13日ですけど

記者会見の中でどんなこと言っ たかというと

あのイスラエルがやっているこのガザ地区の封鎖えこれは残酷な方法で あって

これは絶対に容認できないということを言ったんですね

というのは過去歴史 上こういうことがあったと

第2次世界大戦中の独走戦であのソ連のレニングラード

今 のロシアのサンクトペテルスブルグここが放され たっていうことがあったんですよね

これが レニンレニングラードの方位戦という歴史に残るま悲惨な戦いだったんです。

この レニンレニングラードというソ連第2の都市が

あのナスドイツ軍によって包囲され たそれも900日近く包囲されてるんですよ

こういう包囲されてしまうと何が起きる かって言うと

とにかく物資がなくなる水も食料もなくなるわけですえ

その結果この 当時の民間人がえ63万人から実は100万人以上と言われてるんですが なくなっている

でそのシの907%が餓死なんですよね

こんな悲惨なことが起きてる とだからこのね

あの1つの地域を放してで水も食料もで電気も全て止めるっていうの は

実に残忍なやり方なんだとていうのを

歴史の教訓からプーチンさんが話してるん ですよ

これは重要なポイントだと思います

あのプーチンっていう人は常に歴史のこと 言うんですよね

ねあの本当にこのあの歴史この人歴史家なので歴史にものすごく 詳しい

あの確かにそう今あのジェノサイドドって言葉出てますけど

あのね一番あの ひどいジェノサイドのやり方ですねであの

そんな中でプーチンはあの仲介すると仲介して何をやろうとしてるか

結論部分なんですけど結論部分なんですが

あのニコニコニコニコチャンネルと YouTubeであの最後の方であの話してたの が

このプーチンさんがこの戦争に仲介すると言ってきたで仲介して

じゃあそのゴールは一体何なのかそのゴールは

じゃあスライドお願いします ゴールはこれなんです。

2国家解決というもの です。

ソリューションっていう風に言うんですけど2ステート

2つの国家の ソリューション解決この2国家解決っていうの

が実はこのイスラエルパレスチナ 問題の唯一の解決策なんです。

そしてこれはもうすでにずっと前にもう国連でも決まっ てることなんですよ。

しかしこれが解決策と分かっていながらそれが実現できないのが

このイスラエル・パレスチナ問題の難しさなんですね。

ちょっと細かいとこまで言えない んですけど

要はあのイスラエルはすでに国家として承認されています。

パレスチナは 国家として承認されていない自治政府という言い方になっています。

実質国家 ですよ大統領もちゃんといるしねでこれを

あのとにかく パレスチナの方を国家として認める。

あの諸外国がパレスチナをパレスチナをあの 認める国家として

もちろんイスラエルも認めるこれが2国家2国家解決ってことな んですが

これがなかなかそういかないんですね

であのこの2国家解決を本当に本気で実現させようとしたのがまずはトランプ 大統領だったんです

トランプ大統領はんとかしてこの2国家解決をやろうとしたでで

今今この戦争が起きてる中でこの戦争を止める止めて

この地域に平和をもたらす ためにはもう最終的な解決策唯一の解決策

である2国家解決これを実現するしかな いって言ってるのがプーチン大統領なんですよ

あのトランプとプーチンのこの問題 に対する共通点は

この2国家解決っていう唯一の解決策に本気でこだわってる

この 解決方法に本気でこだわってるのはこの2人しかいないですね

あの肝心の当事者であるイスラエルのネタニヤフ政権はやる気ない ですよ

この解決策をあのあのねネタニヤフ政権の前の政権

過去のイスラエルの政権で の中でいろんな政権ありあったんですけど

いくつかの政権は少なくとも5回ぐらいは ですねこの2国家解決に同意してるんです。

であのパレスチナを告発して承認しましょ うってとこまで行ってるんですよ

だけど細かいところのつめでなかなかそれができ なかったんですね

最終的にはあのパレスチナの方が断わってるケースが 拒否してるケースが多かったんですよね

だ からパレスチナにも問題があるんです

これはしかしですね今はあのままずねトランプの時はトランプ政権の時は

とにかく ネタニヤフが悪いネタニヤフがやる気なかったんですよ

その後ネタニヤフも なんとか政権が崩壊してるんですけど

またネタニヤフでしょでネタニヤフ政権の 中にはとんでもない人が何人もいるんです

でそれあのあのYouTubeのあの今日 の動画でも言ってますん

是非そっちをご覧いただきたいんですけど

要はこのあの 私がね別にねあのパレスチナよりとかなんとかいるっていうつもりは全くないです ないんですが

あのネタにが1人でかあのこの1人で

この問題を解決しない方向に 持って持ってってるっていうのが

本当のとこですねで

それに対してトランプさんはトランプさんははっきりとネタニヤフの ことを批判したわけですよ

プーチンさんは自分が解決する方向にするぞことを今言ってるんです。

これが今の現状です。

 

10/20 20:00~ イスラエル-ハマス紛争をトランプとプーチンはどう考えているか?及川幸久The Wisdom LIVE Channel#98 ーーーーーーーーーー ☆以下のチャンネルで一部〜全編ご視聴できます:

♦︎YouTube:前半のみ(無料) https://youtube.com/live/0z9y1Tw0-Oc?...

♦︎ニコニコチャンネル:※前半無料 後半有料(月額550円) https://live.nicovideo.jp/watch/lv342...

♦︎ニコニコチャンネルプラス:※前半無料 後半有料(月額 880円/お得な特典付き! https://nicochannel.jp/yuki-oikawa/li...

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事