スポンサーリンク

データはありません

2023.10.10 WHOが国家を超える権力を持つ「 WHOのパンデミック条約絶対阻止を」

今日のテーマは「WHOが国家を超える権力を持つ」ということでお送りいたします。

今世界で何が起きてるのか目に見えるところではイスラエルとハマスが大変な紛争殺し合いが起きている

これは本当に大きな問題なんですが目に見えないところで知らないうちに進んで

いる大変なこともあります。

それが今日のテーマ「WHO国連の世界保健機構ここが国家を超える権力を持とうとしてる」

 

この件です

何度かこのチャンネルでもお送りしているんですが

改めてこの問題をあの非常に重要なのでえポイントをまとめてお送りしたいと思います

アメリカの大統領選挙で

民主党を離れて独立として立候補を表明したロバートケネディジュニアが

このWHOの問題について語っています

「Whoは次のパンデミックで加盟国に医療政策を強制する権限を自らに
与える少子戦盤だ正気の沙汰とは思えない
私が大統領になったらWHOへの資金提供やめるこの加盟国に
医療政策を強制する権限を自らに与えるというこれが

今WHOがやろうとしてること

それも世界のほとんどの人が気づかないうちにそれを進めているで

Whoは今や中国ダボス会議制約業界大手広告代理店の道具だ

かつては有効な政策を提供したアフリカなどの病院サポート農業支援え
経済開発スクリーンな水これがWHOがやるべきことで世界中に
健康あの保険え保険政策を命令することでない」

そしてえロバートケネディジュニアがなぜWHOがこんなに変わってしまったの

それについてこう言ってますファウチとビルゲイツが犯した罪の1つは

WHOを本来の使命から話して例の注射ですね

この注射一辺倒にさせたことなんだとここに物事の本質があります。

このロバートケネディジュニアっていうのはこの本質を見抜いてますね

「本来Whoってのは重要な役割を果たしてきたしかしその本来の使命から

離れてあのこの注射一辺倒とにさせてしまったのはファウチビルゲイツだ」

とという風に指摘きてます。

このWHOの問題はあの今回のパンデミックの前からいろんな人が指摘していました。

まずトランプさんですねえトランプさんは元々パンデミックの前から反Whoだったんです。

パンデミックが起きて2020年ですねえトランプ政権の最後の年でしたけどえ

Who脱退をやりました。

理由はWHOがこう中国を助けてこのパンデミックの

この病気の元の期限を隠蔽ししていたからということで脱退したんですよね。

ところがその翌年えバイデン政権になってえバイデンはWHOに再加盟したわけです。

まあ横根つがってるのでそのwhooなんですが実は目に見えないところで

動きをしている。

それが今の問題ですWho2回の秘密会議秘密会議って

いうのをWhoやってたんです今年の初め今年の1月第2週スイスのジュネーブで

WHOの憲法みたいなものなんですけどこの国際保険規則

 

IHっていうんですねインターナショナルヘルスレギュレーション国際保険規則という

このIHこれの改正案これを秘密会議で話し合ってましたえどんな改正になるの

かそはこのIHの範囲を大幅に拡大する。

その中に世界的な健康保険書ま健康保険書は各国が出してるんで

それを世界的なものをま世界統一したものを作るとそして

パスポート制度を制定する例のパスポートです。

パンデミックの時のね例のパスポートを制定する。

さらにはWHOが各国での診察それから

こういうパンデミックが起きた時の隔離そしてその治療法を強制できる

WHOが決めてそれを各国に強制させるこういうのを

このIHっていう規則の中にあの新たに入れるわけです。

新たに入れて新たに削るものがある。

れは人々の尊厳人権基本的自由の尊重という言葉は削減する。

だからはっきりしてますねあのもう強制を入れて自由を自由というものは削除する。

これをこれをWHが今年の1月の第2週目に秘密会議で話し合い始めたわけですね。

2回の秘密会議って言ったんですけどもう1回はその前の昨年の12月にやっていたんです。

そこではパンデミック条約の相案を話し合っていますました

パンデミック条約っていうのもこれ今まで何度も出てきてたわけですが

来年の5月に締結する予定のあのもので次のパンデミックになったら世界統一で

こうしましょうってやつです。

あのこのテドロス事務局長は次のパンデミックは私たちを待ってくれないので

もうそその前にパンデミック条約を決めようと

例えばパンデミックが発生したら

Whoは新薬の開発その注射ですよね新薬の開発に巨額の資金を投下する権限を持つ

WHOがその権限を持つとでWhoは全ての加盟国に対して

その国の政府の同意なしに公衆衛生上の緊急事態を宣言することができる。

パンデミック条約ってのはこういうものなんですよね。

あのその国の同意なしにま加盟国に限りますけど

でもほとんどの国加盟してるので

米国に対してその国の同意なしに公衆衛生上の緊急事態宣言ですよそれができる。

さらにはさらにはえ加盟国だけではなくてその利害関係者例えば製薬会社ですねと

あのお金いっぱい出してるとこビルゲイツ財団だとか

そういう利害関係関係者も含めた締結国締約国会議というのが

新たにできるらしいんです。

これ新しい官僚機構が設立されることになるんですね。

このwhoの中にで何やるかって言うと

ソーシャルメディアに投稿された語法や偽情報を分析取り締まる権限を持つと

例えばこういうYouTube

私のチャンネルのように彼らから見たら偽情報を出していたら

それを分析して取り締まるで実際取り締まるためのえそういう会社があるんです。

会社とかシステムがえでそういうとこももう提携してるんです。

WHOにこの2つのあのえパンデミック条約とそしてIHの改正。

この2つによってWHOに法的高速力のある権限を与える法的拘束力です。

Who加盟194カ国は国家試験をWHOに渡すことに同意する。

こういう内容です。

あの2つのものって言いました

この2つのまWHOの今のところまだ提案です。

しかしこれが決まって最終的に決まって加盟国が同意したら

これが拘束力を持つWHOのこの緊急事態法案です。

加盟国は主権を剥奪されるでWHOという組織はこれによって根本的に変貌します。

これまでは単なる意見を述べるだけのアドバイザーだったんです。

アドバイザーだったそのアドバイザーが今度は法的拘束力を持つ統治機関になるわけです。

あたかも世界政府ですよ世界政府になってくわけです。

それだけではなくそうなるとどうなるかって言うとwhoとそのスポンサーがいるんです。

WHOにはWhoってのは国連の機関なのでうん国連からの分配金でやってるかっうと

そうじゃない国連からの分配金中にも頼ってないものすごいスポンサーがいるわけです

そのスポンサーが強制力を持つことになるわけです

WHOがこう宣言したパンデミック宣言

これもこれこれはパンデミックですって次のパンデミックを宣宣言したとします。

そうするとそのパンデミック状況化でWHOのエリート指導者やスポンサーが各国の医師病院医療
従事者ができることできないことに口を出すことができる。

そのスポンサーとは例えばCTCあの疾病管理予防センター

それからファウチ博士みたいな人ファウファウチはこれ今後どう関わるのか分かりませんけど

一応アメリカの公務員は引退しましたが

それからビルゲーツ大手製薬会社生物兵器のあの産業。

そして中国共産党。これらがスポンサーですということは

whoとはこれらのフロント組織ということになるわけです。

そうなるとスポンサーが望めばいつでもパンデミックを宣言する。

ちょっとあの言い方は難しいんですけどいつでも

パンデミックを起こすことができるということになるわけなんです

これは間違った改革であります。

間違った改革でまさに最初にご紹介したえロバートケネディジュニアが言ってる通り

笑止千万もう正気とは思えない。

もうあの私が大統領になったらWHOに資金提供を止める。

つまりWho脱退するってこですよねそれはすでにトランプさんが1回やってる。

もうこれを真剣に今こそ考えなきゃいけない時という風に言えます。

そしてそれを声をあげてる方がこの方テスローリー博士です。

WHOの外部コンサコンサルタントだったんですが

そのWhoから離れて今自らの団体wchというものを創設しました。

これですワールドカウンセルforヘルスというこういう団体を

2年前かなえ創設されてで今日本支部も立ち上がってきたわけですね。

このえWCHっていうのはあのベタウイていうのを言うんですよね。

あのこの元々このローリー博士ってのは先ほど触れたように元WHOの方の

コンサルタントだった。

WHOにの臨graガイダンスっていうこういうものを開発するために

エビデンスこれを提供してたわけです

この人はエビデンスエビデンス重視の人なんですよ

さらにだから極めて客観的な目で必ず見るなんか

あのどっかからの一方的なえ政治的な目では見ない

そしてえ利益相反にならないように製薬会社などのスポンサーを持たない

からWHOのやり方と真逆なんです

このベタウェっていうのは健康のために1つの方法を押し付けるのではなく

ベタウェより良い方法を提案する

それは1つじゃない複数だとここにWHOとの違いがあり言ます

Whoっていうのは1つの方法を強制しようとしてる

しかしwchってのは1つの方法を押し付けない

根本的な違いはここにあるわけです

ここにあの考え方のあの基本となる考え方の違いがあるんです

この考え方の違いってすごく重要で

すで例えばこの考え方の違いでえ大きな成果が出てるのがマレーシア

マレーシアのこのwchのあの関連団体地元の団体があのマレーシア政府に訴訟を起こしたんですね。

このパンデミックのことについて例の薬ですよ

このYouTubeで言えないけどつく薬ねでえこれをあのマレーシア政府が禁止したの

でこの禁止させてたのはあののWhoです

よでこのそれに対してえこの裁判を起こしたんですね

その裁判にこのWCHの関連団体の方が勝利したんです。

これ歴史的な勝利でであのその裁判の判決の中にはこういう内容があります。

医師はこのcovid19このパンデミックのこの病気に対して

治療薬このこのYouTubeで言えない治療薬ですね。

これを処方する権利があると医師には処方する権利があると

そして医師と患者の関係に政府が介入すべきではない

これすごく大事なところでさらには患者が医療法を選択する権利がある患者にも権利があるんだと

でもこれを全て強制しようとしてるのが今見えないところですすんでいるWHOの改革です

そんなWHOに対してwchは今すべきことはWHOの団体であるとこう言っています

WHOのWHOがあのベタウイてことで提案してる内容っていうのは

あのいわゆるあの西洋医学というものだけではないんですね。

もっと広い意味でいいものをいろんなものを取り入れようとして

ますえ適切な水のえ水分補給水の完全性とロカ栄養と食事テクノロジーからの

アンプラグえブレスワークアメディテーション瞑想ですねあ呼吸法からファスティングと

デトックスあのる断食ですよね

自然そしてその中で過ごす時間自然のの中で過ごしましょう。

有機農業と伝統農業あのお米にしてもえ小麦にしてもあの古代のやり方っていう方が

本当は健康に良かったりしたりするわけですよね。

土壌とえ土壌の健康日光浴なんかも提案してるなどなど

たくさんあのいろんな提案されていますでこのwchの日本支部が

あの立ち上がりましてでホームページも出ています。

そのホームページは概要欄に入れておきますでそのホームページでまだ

立ち上がったところでかつwhoとは違って製薬会社だとかえ中国共産党から

金をもらうわけではないので一般の人から寄付を集めています。

その寄付とかそれからボランティアについてもあの募集をホームページでやってますので

我こそはという方は是非あの申し出てください。

このホームページから申し出ることがでいきます。

そしてあのボランティアの前に無料会員登録っていうのがあるんですね

あのこのWHOが今後えこのWCあwchがWHOに対して今後やろうとしている

活動があるんですよ例えば署名運動なんかで反対の意見を集めようとしてるんですね

えその辺の告知えこれがこの会員登録すると来ますので

是非この無料会員登録っていうのをホームページをできますから

勧めしますそしてこのWHOの今日のこの問題

この問題にWHOに反対する者たちの講演会ということで

今週の金曜日10月14日大阪でパンデミック条約とこのWHOが進めている

特にこのIHの改正が特にひどいんですけど

これに対して反対の声をあげようというそういう大会を行います

10月14日土曜日13時30分からマドも

大阪であのご登壇いただくのはえ衆議院議員や衆議院議員の原口和弘さん
えパンデミックと戦う町医者長尾和弘先生えそしてこのwchえ日本支部の副代表の
え佐々木み先生そして私小川幸さこの4人

シンポジウム風にえ行いますでこのWHOの問題そしてwchの可能性我々が
どう戦っていくのかということについてお話しますでこのこのマイドーム大阪でのこの
大会にwchの創設者テスローリー博士からビデオメッセージをいただきます届きました

届いた昨日届きましたあのあの先生が撮っていただいて非常にあのあのなんていうか胸に突き刺さるよう
なあのメッセージいだいてますんで今今そのそれにあのえっと日本語の字幕つつけ
てますんでえ日本語の字幕をつけたものをこの日にご紹介します

ですから是非ご参加できる方まず参加してくださいまだまだ席があります

まだ席があるまだ席があるので是非ご参加ください

あの概要欄にあのURLを入れときますそしてえあと2つえ私のニコ生ですねえ

10月13日金曜日今週の曜日え20時から今起きてるこのイスラエルとハマスの件に
ついて何が起きているのかこれについて一教3.0チャンネルの石田克也さんとで話しちゃいます

是非このこれねこの件に関してはやっぱり越3.の0のえ数さんはずっと見てるので

全然情報が違いますあの是非これ聞いていただきたい

URLURLを概要欄に入れときます

それからえ最後にえ11月4日に仙台で私の講演会を行います

YouTubeでは言えない国際情勢グローバリストの招待とはということで

あのこれはそんな1000人とかっていう会場じゃないのでえ来てくださった皆様と

あのお話してその後に一緒に写真撮ったりさせていただいたりとかします

でえこれも事前のお申し込みをお願いします

⭐️お知らせ⭐️

10/14 WHOのパンデミック条約に対する声をあげる講演イベント: https://no-mukanshin.peatix.com

10/13 ニコ生 ゲスト: 越境3.0 石田和靖氏    • 10/13 20:00~ 【緊急速報:越境3.0 石田和靖 ✖️及川幸久】...  

11/4 及川幸久 仙台講演会はこちら https://peatix.com/event/3717632/view

 

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事