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9.30【米国】タッカー・カールソンはプーチンへのインタビューを米政府に阻止された❣!

今日のテーマは

タッカーカールソンはプーチンへのインタビューをアメリカ政府に阻止された」

ということでお送りいたします。

タッカーさんは自身のXでの番組タッカーオンXでプーチン大統領にインタビューするという

風に予告していましたところがそれがアメリカ政府に禁止されたって言うんですね

そのことについてスイスの雑誌のインタビューに答えて話をしています

こんなことを触れています

「アメリカ政府は数十年にわたり

全てのメディアをコントロールしており国民はその実態を知らない

ほとんどのメディア関係者は権力者の機嫌を損ねることを言うのを恐れている」

これではまるで共産主義の国のメディアのようなんですが

「まさに自由と民主主義の国アメリカのメディアが実態はこうなんだ」

いうことをそのメディアの実態を誰よりも知るタッカーがこう語ってるんですね。

これは大変なことです。

今日のこの動画は直近のニュースとしてはプーチンへのインタビュー

これをアメリカ政府に阻止されたっていうまあこれなんですけど

しかしここに至るまでタッカーとアメリカ政府との対立関係

アメリカ政府というか民主党ですねとの戦い

民主党そしてディープステートとの戦い

これについての経緯を触れることと

そしてこの戦いでタッカーはどういう姿勢を持っているの

かどういう戦い方をしようとしてるのか

これはタッカーカルソンという人の人生の生き方を表しています。

このことについて今日はお送りいたします。

ではタッカーカールソンこれまでの経緯なんですけど

もちろんFOXニュースで今年の4月までフォックスナンバーワンの

ニュースキャスターだったわけなんですが

その番組の視聴者数っていうのはライブ中継で350万人

ゴールデンウィークゴールデンタイムの番組とはいえ350万人ってすごい数で

同じ時間帯にmsnbcとかCNNがあるんですけど

その両方の視聴者を足して2倍にした数なんですね。

それだけダントツで多かったんです。

ただあのこの内容っていうのが過激でした。

あのゴールデンタイムを利用してタッカー・カルソンは世界で最も権力のある人物

そして企業組織の犯罪や不正を暴露してきた

例えばということでいくつか上がってますけどYouTubeでなかなか言えないものばっかりなんですが

そういうものをですね暴き続けてきた。他の番組では絶対言わないことを言ってきたんですねで

特にこのプーチンということで言えばフォックスにいた時から

あのこのウクライナ紛争ですねこれに関しては

アメリカがウクライナに関わることには何の国益もないというふうにはっきりと言っていまし

アメリカのコンサバティブ保守系の人々であったとしても

ほとんどが反プーチンでこのウクライナ紛争に関してはバイデン大統領の言う通り

ウクライナを支援するっていう方向に向かってたんですけど

その中でこの人たちがやっていたという非常に特徴的なこの対プーチンに関しては

特徴的なところがありましたで

もう一つは対トランプです。

「トランプの出現は過去100年のアメリカ政治で最も重要な出来事になるかもしれない」

というこんな高い評価の仕方をしてるんですよね

またトランプは共和党の中で唯一

「なぜアメリカはこんな終わりのないウクライナの戦争を支援するのか」

と発言している人物だと「現時点で

私ができるのはその立場をとってくれていることに感謝することです」

トランプに対して感謝してますってこういう言い方をしてるんですよ

というのは

「このウクライナ戦争に対してこうやって反対の声を上げてくれていること

これ自体が本当に重要だからだと」

「そのトランプが共和党の大統領候補の指名を受けるのか大統領に当選するのか
わからないが真実を言うことが重要だ彼はウクライナについて真実を言っている
そして神はそんな彼を祝福している」

こういう言い方をしています。

こういうタッカー変わるそんなんですが

今年の4月までFOXニュースやってたんですけど

しかしそのFOXの番組は実はいろんな形で攻撃を受けてたわけですよね。

そのことについて後でだんだん明かされてきたんですけど

このタッカーの番組は今年の2023年ではなく2018年12月18日から

すでに生命維持装置になっていたっていう言い方が言われています。

これは何かというと民主党です。民主党がこのサッカーの

このとんでもない視聴率の番組のスポンサーのほとんどをキャンセルさせたんですね。

その理由はこの番組でかかるのがバイデン政権が行っている。

不法移民の受け入れメキシコの国境を開放して

不法移民をどんどん入れるというこれを徹底的に批判したからです。

でそれに対して民主党が逆にこうタッカーを叩いてきたんですよねで

具体的にアタッカーの番組の番組の広告を出してる企業や広告代理店に

スポンサーを降りるようにプレッシャーをかけたわけです。

でさらにはメディア他のメディアは国民もタッカーに起こっているという

そういう嘘の報道を一緒にやったんですよね。

その結果主要スポンサー26社が辞退したって26社ですよ。

辞退したこれらのスポンサーが去るとということは

低料金の第2層のスポンサーしか残らなくなってしまった。

でタッカーの番組はゴールデンタイムのスーパースターのような視聴者数を抱えていたのが

その収入は1970年代の深夜番組のようなものだったっていう風に

まああの視聴者の数はダントツだったんだけど

裏ではこんな攻撃を受けてたわけですね。

今年の4月24日にタッカーカールソンはFOXを解雇されたわけです。

この解雇される直前ですね。数日前にタッカーカールソンが後援会をやってるんですよね。

ヘリテージ財団というワシントンDCにある保守系のシンクタンクの主催の講演会。

そこで意味深のことというか重要なことを言っています。

「もはや保守とリベラルが議論する時ではないんだと
アメリカの政治っていうのは右と左、保守とリベラルが思想的に対立して
議論してそして選挙で政権交代が続くというこういう構図だというふうに言われていたんですがもはや
その時代は終わった」

ということ言ってるんですね。どういうこと言ってるかというと


「私たちは保守の政策を主張し彼らはリベラルの政策をいうしかし私たちが今見
ているのはそういうことではない私たちが今見ているのは最善の結果を得るための
議論ではない彼らはこのリベラルの側っていうか左翼の側は議論など望んでいない
今までの保守リベラルの考え方では例えばトランスジェンダー運動を評価することは
もはやできないんだとそれはもはや政策ではないからだとこのトランスジェン
ダーってこっちこれ政策じゃないんだ」

ちょっとYouTubeで言えないようなここで言ってるんですけど

「それは政治的な議論ではもはやないんだと政治とは何も関係ないんだと何のこと言っ
てるか私が言いたいのはあなた方が今見ているのは政治運動ではない悪なのです」

もう「このトランスジェンダーもうここで今
行われていることっていうのはもう邪悪であると悪である」

ということをはっきり言ってますね

じゃあその悪とどう戦えばいいのかと

タッカーがアメリカの政府だとか民主党のことをもはや左系化してるとかリベラルが

もっと左に行っちゃったとかもうそんなことじゃないんだと悪なんだ」

とはっきり言ってるんですよね。

この認識は重要ですこのタッカーの認識はだとするとその悪とどう戦えばいいのか

そうすると今までのあり方とはではダメもう悪には今までのあり方では太刀打ちできないから

そこでまずダッカカーソンがFOXを止めた後に選んだのが他の放送局ではなかったわけです。

Twitter今のXでしたこれは意外でしたねこれは意外だった。Xという番組を始めたわけですよね
でその理由は

イーロンマスクが買収したこのXというメディアはフリースピーチ言論の自由があるからだ」

とかカルソンはっきりと今の数あるアメリカのメディアの中で

このフリースピーチが確立されているのはXだけだとこう言ってますね。

でその上でここを主戦場にするとここを主戦場にするとした上で

カルソンのこの悪党の戦い方こう言っています。


「国家の基盤が崩壊している今アメリカ人は希望を天に求めるべきです
多分私たちはみんな1日10分くらいこのことについて祈りを捧げるべきなのでしょう
祈りってことで言い出してるんですよ」


「その祈りとは現実を受け入れることそして悪意ある勢力を打ち負かすために戦う勇気を
求めるものですもう相手が左翼だリベラルだ極左じゃないんだと明確に悪なんだとだと
したらもうまずは祈りによって霊的なパワーをいただくもうこれしかない
とその悪意ある勢力これを打ち負かすためのパワーをもらう勇気を求めるこういうこと言っています」


その上で

正直な人々が冷静に恥ずかしがらずに本当のことを言う時彼らは力を持つようになる同時に彼らを
黙らせるようとしてきた嘘つきたちは萎縮する彼らは弱くなるこれが宇宙の鉄則だ」

と言っています。

タッカーカールソンの生き方を表してると思うんですよね。

「お金のためとか何かのために真実を黙るっていうんじゃなくていや逆に本当の
ことを言うこと自体が最大の力になるんだとそのこと自体が相手を弱らせることに
なるんだっていうこういうことを言っています悪とどう戦うかそれは勇気を持って真実を
言うことである」

これがタッカーがある人の生き方だとしたら
タッカーカールさんの生き方から私たちも学ぶところがあるのではないでしょうか
私たち自身がいる世界も今同じ戦いの世界だと思います。

 

 

その前にお知らせです10月14日大阪で
Who世界保健機構に反対する者たちの講演会ということで
WHOが来年2024年に行われようとしているパンデミック
条約というものをそれに関わる様々な全体主義的な
改革これに対して反対の声を上げる大会を行います
講演者として
原口和弘衆議院議員
永尾和宏
医師そして
佐々木みのり
氏私及川幸喜さんこの4人で行います。

WHOに対しては今すでに世界各地で大変な声が上がっています特にこの来年WHO
がやろうとしていることに対して危機感をもうすでに持ってる人たちが世界
にはたくさんいるしかし日本ではまだその辺が広まっていないので日本でコスト
声を上げなければいけないというふうに思っていますぜひこの大会にご一緒に参加
して戦っていただいてくれる方を募集しています

10月14日の事前申し込みのURLを概要欄に入れておきますんでぜひお申し込みください。

⭐️お知らせ⭐️ 10/14 WHOのパンデミック条約に対する声をあげる講演イベント

: https://no-mukanshin.peatix.com

 

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