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9.19 真正保守『地方の公共交通サービスは補助金で救え!』三橋貴明

9.19 真正保守『地方の公共交通サービスは補助金で救え!』三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「お笑い大阪万博とんでもないことになってるぞー」(前半)三橋貴明 AJER2023.9.12 令和の政策ピボット呼びかけ人に「やまと経営者連盟 代表理事 古賀真氏」が加わって下さいました。

◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせ◆◆◆

第100回AT-1 / 大経連お披露目祭り 9月23日(土) 13:30(開場12:45) ※懇親会18:30〜20:30会場:東京プリンスホテル / 2階 鳳凰の間

◆◆◆

2023年10月4日(水)18時から 船橋市民文化創造館きららほーる 講演

「公益経済主義とBNI マクロ経済学から見る経済のこれから」

働き手が大事にされる社会が訪れる これって、最高じゃね?

[三橋TV第757回] 三橋貴明・高家望愛

 

働き手が大事にされる社会。 これまでの日本は、特に97年のデフレ化以降、「働き手を大事にしない」社会と化していました。  まあ、それ以前に、「赤字の公立病院」に代表される、「平時の公的サービスの余剰」 について、「ムダ!」 と、切り捨て、安全保障をひたすら破壊してきたわけですが。 いずれにせよ、働き手を大事にしない社会とは、「働き手に十分な給与を支払わない社会」です。デフレ期(特にリーマンショック期)には、何しろ「人余り」でございますから、給与を十分に支払わなくても、人を雇うことができた(何しろ、他に職がない)。 もっとも、少子高齢化に端を発する生産年齢人口の比率の低下は、容赦なき人手不足を引き起こすことになりました。 ならば、事業者は、「働き手を高い給与で支払い、生産性向上の投資をする」 ことが必要だったのですが、やらなかった。  せめて、公共交通機関系のサービス事業者に対しては、政府(自治体含む)が十分な収益を補償しなければならなかった。ところが、小泉政権以降、日本政府は地方交付税交付金の削減を始めた。  結果的に、各地域の公共交通サービスはひたすら経営が悪化していき、もはや「ギブアップ」の状況に至ってしまった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆超絶的に面白い! 三橋先生と竹倉先生の縄文・弥生談義。日本人の男性は、縄文時代からやっていることが変わらないという衝撃の真実。https://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『もう限界…金剛バス全路線廃止の衝撃、地域の足引っ張る続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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