日本保守党 安倍晋三さんの遺志を継ぐ!日本を豊かに強く!

   

 

スポンサーリンク

データはありません

9.14 日本保守党のXフォロワー数、自民党まであと1万です。今夜未明に追い抜く勢いです。

自民党さんのフォロワー数まで1万です。

皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。 #日本保守党#保守党

各政党、Twitterのフォロワー数
自民    252,000
日本保守党 239,000⊲(9月14日21:00現在)
立憲    188,000
共産    137,000
公明    111,000
参政    109,000
維新     73,000
国民     60,000
日本第一党  41,000
NHK党    29,000
日本改革党  11,000
有本香の以読制毒

有本香氏『「日本保守党」決意と提言第1弾 ミサイル発射の北朝鮮へ制裁拡大を要請 フォロワー数20万超え、前倒しで党名公表』

北朝鮮がミサイルを複数回発射、その中で岸田文雄首相による内閣改造が行われた13日、

作家の百田尚樹氏と私、有本香が立ち上げた「新党」が、正式な党名を発表した。

私たちが設立した団体の名称は「日本保守党」。略称は「保守党」という。

以後、お見知り置きいただきたい。

名前の由来は、読んで字の如し、特段説明する必要もなかろう。

今の日本政界に存在しない「保守」の政治を目指すという志を表した。

党名発表が13日となったのには理由があるが、

北のミサイルや内閣改造にわざわざぶつけたわけではない。経緯はこうだ。

本コラムで書いたとおり、

去る1日、「百田新党(仮称)」という名称でSNS(X=旧ツイッター)を開設して始動した。

このアカウントがたちまち多くのフォロワーを得て、約1日で10万を超えたのである。

アカウント開設時には、党名発表は「10月17日」と告知していた。

同日に都内で記者会見と「結党の集い」を開催し、

その場で「党名」含め、党の指針、全容を発表する予定だった。

百田氏が「フォロワー数が20万を超えたら、
前倒して党名を発表する」とXに投稿。
その目標を達成したのが、13日未明だったというわけだ。
つまり、ネット上にいる多くの国民の声、期待に押されて、
1カ月以上も前倒しの党名発表となった。誠にありがたい限りである。

とはいえ、「日本保守党(略称‥保守党)」はいまだ国政政党ではない。

公職選挙法(86条)、政治資金規正法(3条2項)、政党助成法(2条)、政党法人格付与法(3条)の定める政党要件は、次の通り。

1.現職の国会議員が5人以上所属している

2.前回の衆議院議員総選挙か、前回か前々回の参議院議員通常選挙のいずれかで、得票率が全国(選挙区か比例代表のいずれか)で2%以上ある―のいずれかを満たす必要がある。

ただし政党助成法では、2のケースでも所属国会議員が1人以上いないと政党とは認められない。

この政党要件を満たさない限り、企業・団体からの献金は受けられず。

個人からの献金も少額に限られ、

政党交付金という多額の助成(国会議員一人あたり約4500万円相当)も受けとることができない。

資金的に非常に厳しい制限のある私たちが、

頼るのはネットを使って直接、国民の皆さんに訴えることしかない。

早くも、一部の自民党支持者からはこんな声が聞かれる。

「百田尚樹の知名度があろうが、ネット上のフォロワーが多くあろうが、泡沫(ほうまつ)『新党』に何ができる?」。

かねてから言っているとおり、自民党が「巨象」だとすれば、
日本保守党は「蟷螂(とうろう)の斧」。
しかし、保守党が、Xのフォロワー数では全ての野党の公式アカウントをゴボウ抜きし、
自民党の数に迫るところまできていることも事実だ。

この現象をネット上の国民有権者は「痛快」と思って楽しんでいる。

高杉晋作ではないが、「おもしろきこともなき世をおもしろく」

することも私たちの役割の一つと心得ている。

かといって、過去の少数政党のように「面白さ」を狙い、

奇をてらったネーミングや策を掲げることはしない。

あくまでも、日本をど真ん中に置いた「正論」で攻めていく。

日本保守党としての発信第一弾として、昨日、次の投稿をした。

「本日、北朝鮮はミサイル発射という暴挙を複数回働いた。

日本保守党(代表‥百田尚樹)は、日本政府に、北朝鮮への制裁の拡大を求める。

まず、現在、朝鮮総連の最高幹部と一部技術者を対象にしている

「再入国禁止」の制裁を総連の中央委員と専従職員に拡大すべきである。

ご賛同の向きは拡散願います」

14日の朝、この投稿は1万7000のリポスト、4万超の「いいね」を獲得している。

同胞を拉致した隣国からミサイルを撃たれても

「遺憾砲」を棒読みするだけの政治にウンザリ。

そんな国民の声を、私たちは自らの力にしていく。

■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。

画像

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事
               安倍晋三さんの、遺志を継ぐ❣!日本保守党結党!!