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北海道停電は安倍政権の妨害工作が原因だ、と朝日記者が断定 わざと電力体制を脆弱にしてきた
1:(^ェ^) ★:2018/09/11(火) 08:26:55.91 ID:CAP_USER9

鮫島浩氏のツイート

北海道の電力の半分をひとつの火力発電所が担っていたのは、停止中の原発を再稼働させるため、安倍政権が再生エネルギーの成長を押さえ込んできたからだ。

電力供給体制が脆弱なのは原発を停止しているからではなく原発に固執しているからだ。

そこをきちんと指摘すべきである。

▼ネット上のコメント

・北海道は12月から雪が積もります。メガソーラーのある場所では、4月くらいまで雪が積もってます。1年の半分近く機能せずさらに日照時間の短い北海道ではほとんど役にたたないのに北海道の自然を破壊されるのは困ります

・なんで独裁者のアベがそんなジュラル星人やゴルゴムみたいなことをせなあかんの?

・新聞記事の裏側には、上っ面だけの個人的な考えがあるということがよくわかっていいですね。

・具体的にどう成長するの?自然破壊して不安定なソーラー?水力?ブラックアウトは泊で発電していなかったから起きた現実を受け入れましょう

・お前らは台風で吹き飛ばされるメガソーラーや風力発電に固執してるやん

・今更ソーラーで安定電力供給出来ない事は、ネット民の常識ですよ?風力にしても、台風で倒壊し、風が吹かなければ只の置物に化すんですよ。大体度重なる台風でソーラーが起こした被害を全部無視するんですか?

・不安定でコストが高い再生可能エネルギーなんて使い物にならないと思いますが。

・なんだ、朝日新聞か

・雨や雪の日に太陽光発電がまともに動かないことをご存じですか?小学生からやり直し。

・え?また朝日お得意の「エビデンスなんて関係ねえ」っていう十八番ですか?www

https://snjpn.net/archives/67222

 

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Source: U-1

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