2023.8.3【豪州】グローバリズムと戦っている16歳の少女【及川幸久−BREAKING−】
皆様こんにちはそしてこんばんは及川幸久です。
今日のテーマは「グローバリズムとの戦い」
16歳の子が未接種を理由に病院が配食を拒否ということでお送りいたします。
オーストラリアの16歳の少女が肺の病気になっています。がんです。
必要なのは肺の移植
これがないと命が失われます
ところがその条件があの注射の接種です
この子はこの接種を拒否していますなので
病院側は配食を拒否している。
今こんなことが起きているんです。
これは病気との戦いでもありますが
同時にグローバリズムとの戦いでもあります。
今日はこのことについてお送りいたします。
グローバリズムとはこれは全体主義です。
全体主義が今世界を支配しようとしています。
同時に個人の自由の終焉が起きようとしている
これがグローバリズムの問題です
このチャンネルはこのグローバリズムの問題を中心的に扱うそういうコンセプトにしています
このグローバリズムというものを具体的に我々が体験したのが
この3年間のパンデミックでありました
パンデミックこの中であの注射あの注射を世界が一斉に実施するようになった
これが全体主義なんです。
あの注射そのものがいいとか悪いとかっていう問題ではありません
問題はそれを強制することでこれが全体主義であり
個人の自由が奪われるということなわけです
でその注射の製造会社モデルナこのモデルナのCEOステファンランセルさんが
世界経済フォーラムの討論会に参加されて自ら話されていることがありました
2つのことを言っています
一つは2019年に10万個のあの注射をすでに作っていた
2020年にパンデミックが起きた段階ですでに10万個できていましたとはっきり言っています。
それから2019年の段階で来年はつまり2020年は10億個作るぞという風に
社内で言っている
ご本人が言ってるんです
それはこの世界経済フォーラムの討論会の中で言ってるんですよね
つまりこの会社は知っていた。
2020年からパンデミックが起きるということ
このパンデミックはこうやって計画されたものであったということを示しています
そのパンデミックによって世界中でどれだけ多くの人の命が奪われ
どれだけ多くの人が苦しみを与えられたのか
今そのうちの一人がこのダジャレピータース16歳オーストラリア人です。
この子のことがイギリスのデイリーメールに記事になっています
8月の1日シドニーの性ヴィンセント病院が少女がコクピット注射を受けないことを理由
に命に関わる肺移植を拒否していると
家族が主張、最初に触れたようにこれは命に関わる病気なんですね。
で胚移植をする以外に救う道はない。
しかしそのためにはあの注射の摂取が条件、しかしこの少女はこの注射受けたくないと
言っている。
ここに大きな戦いがあるんです。
でさらにこの少女ダゼルダゼルは死のところにいました。
そして一度命を死に失いかけています。
臨死体験をしてるんですね。あの世の世界に行ってそこでこう言われています。
君は元の世界に帰りなさいといいLINEエローヒムという人に言われた
このことについてまた後ほど触れます
こんな体験をしているラゼルなんですが
2020年の末に白血病と診断されました二重の胚移植が必要だと
病院側の方針は未接種者の移植はできない。
4種類の例の注射これを要請した指摘したわけですねしてきたわけなんです。
でここだけ聞くとこの病院も単なる全体主義の病院であって
誰でも彼でもとにかく注射を強制してるんだという風に見えるんですが
どうもそうでもなさそうなんですね。
この記事によるとというのはこの病院はカトリックの修道院が運営している病院で
やはり患者のためにというのを第一にしているということと
そしてこのダジャレ自身に特殊な病気があったんですね。
それがこれです。
移植片対宿主病って言うんでしょうかね。
GVHDというこれは少女の体の免疫システムが
彼女の体の歴史システムがドナーの血液細胞を異物とみなして攻撃する病気だと言うんですよ
我々は免疫システムを持っています。
体の中に異物が入ってくればそれを異物という風に認識して攻撃してくれるこれが免疫ですよね。
ところがこの免疫システムがドナーからもらった血液細胞これを異物として考えてしまうと
そこを攻撃してしまうこれが厄介な問題なんですね。
そこで病院側はもし接種をせずにコクビット感染した場合
その臓器も移植した臓器も一緒に死んでしまう可能性があると
ところがラゼルは接種は拒否しています。
そしてダゼルの容態は悪化しており寝室で倒れているところを発見された。
ちょっと動くだけでも本当にあの生きたいになるらしいんですね
そこでも倒れてしてるしまったところ発見されて彼女の肺は傷だらけで
20%しか動いていない
肺の機能が低下して酸素を保持することができない
2年半の間にラゼルの肺だけでなく心臓などすべての臓器の機能が低下して
体重はわずか40キロにアナフィラキシーを起こすようになったというんですね
でだったらもう諦めて注射を打つように親が判断すればいいんじゃないかと
いうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
そのことについてこのお父さんはこう言っています。
「親だから私たちが決めるのだと思われますが。5歳の子供の話をしているのでありません
私たちは彼女に強制することはできないし病院側も強制できない。娘はとても
健康でエネルギッシュな子だったスポーツに夢中でみんなに愛され、友達もたくさんいたと言うんですね
でこのそのダジャレにある体験が訪れたわけですそれはラゼルは死の床にあったのに2度目のチャンスを
与えられた。」
彼女は特別な子なんですという風にこのデイリーメールの記事ではここしか書いてないんですけど
この家族をずっと支援しているオーストラリアの作家でありジャーナリストのマイケルグリーン
グリフィスという方がいらっしゃるんですね。
でこの方もこういうパンデミックの問題そしてグローバリズムの問題と戦ってる方なんですが
それを自らのYouTubeのチャンネルでガンガン発信していたらそのチャンネルはBANされています。
で今はランブルの方でやってるんですよね。
でこの人がそのランブルの番組の中でこの家族のことを何とかご紹介されてるんです。
けどでこの特殊な体験ということを
このマイケルさんが説明されてるところがあります
そこをぜひご覧いただきたい。
字幕を入れましたのでぜひ見てください。
「どうぞアプライスシーリングスターズです。
はい今見ていただいた通りこのラゼルはあの世に言っていますね
あの世に行ってでそこに橋があって橋の向こうに人々がいてそっちの方向に
向かっていこうとしたら誰かに肩を叩かれて元の世界に帰りなさいと言われた
それで目が覚めてるわけですねで名前覚えていたイライヒムイライっていうのは
預言者エローヒムっていうのは神の名前ですね
これ両方とも旧約聖書に出てくるだからユダヤ教だとか
キリスト教で古い名前として出てくるんですけど
彼女は決してそんなこと知らないです
ここでも中でも言ってたんですけど決して宗教的なことを知ってる子じゃないんですよね。
しかしその子その名前を聞いている。
そういう体験をしてるんですねそしてこのこの神から呼び止められて
元の世界に戻りなさいと言われた彼女には何か大きな役割があるんだろうと思うんですよね。
でそんなこのダジャレとその一家でそれを支援するマイケルさんが今戦っているのはこの病気だけではありません。
病気とともにまさにグローバリズムと戦ってるわけです。
もしあのパンデミックがなかったら
彼女がこの病気にかかったこの時期にあのパンデミックがなかったら
普通に胚移植を受けることができたでしょう。
そして回復に向かったかもしれないところがあのパンデミックがあったがゆえに
それができない状態になってるんですね。
そしてそのパンデミックが過去の歴史上何でもあったパンデミックと同じように自然発生であるんだったら
仕方ないかもしれないところが自然発生では今回のパンデミックはありません。
これは人工的に作られたものであり、人工的に起こされたパンデミックである。
これはもうアメリカ政府ですら認めています。
そのまあ証拠の一つに最初の方でご紹介したこのモデルナのCEOステファンセルの言葉がありました。
これをちょっと動画で見てみたいと思います
世界経済フォーラムの討論会の中でこんな風に言っているんですよね
パンデミックが起きた時モデルナはすでに10万個の例の注射を持っていたを持っていた
そして来年は10億個作るぞという風に社内で言ってる。
そしたらえっと言われたその部分です
明らかに知っていた次の年から2020年から何が起きるかってことを知っていた。
人工的に起こされたパンデミックだったわけです。
そのことによってこの家族だけでなく世界中で多くの人たちが苦しみを得たわけですね。
今日はこのダジャレピータース16歳のオーストラリア人のケースをご紹介しました。
ラゼルがもう一度健康でエネルギッシュでスポーツスーツ
スポーツに夢中になることができるようにこの試練からを乗り越えてで
回復してくれることを心から祈り続けます
今日はここまでです。
