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8.01 水島総の【直言極言】大阪万博中止は決定的!維新・菅元首相の大失態と木原事件!!


皆さんこんばんわ【直言極言】の時間です。

今日お話したいのは2点です。

一つは木原官房長官の官房副長官のですねスキャンダル。

この背後にいる菅義偉さん。

もう一つはっきりこれは言います。

もう大阪万博は中止されるということであります。

断言していいのかという人がいますけど

もう専門の人たちはそれがわかっている。

だからこそパビリオンに対する申し出各国からの申し出もないし

建築会社からの国内のそういうものに対しても受け入れる会社がないということであります。

そして何よりもこの問題夢州という場所ですね。

万博の場所これはIRの場所とダブるんですけれども

ここの地盤のことここに持ってきたのは一体誰かといえば、松井さんであります。

あの大阪市長ですね。

この人が持ってきたわけです。松井さんなぜか引退してしまいました。

政界引退だそうです。まだまだ若いわけであります。

なぜそんなことが起きたか、辞めざるを得なかったやめないと大変なことになる。

維新そのものが壊滅する状態になるってことを知っていたからやめたんではないでしょうか

これが大阪万博、大阪IRの実態でございます。

一部のところからはもう出始めております。

現実的にあの万博会場もう地盤がグジュグジュというかですね。

ゆるゆるで住宅さえもいわゆる一般住宅ですよ、

これさえも建てられない状態で今あるということ。

つまり地盤をやるために740億ぐらい書かれてたのがもう1200億かかってる。

それでもまだダメ。つまり建築会社は請け負ったら少なくとも

今普通の住宅でさえ建てられない地盤の状況のあの場所で引き受けたら大変なことになる。

だから万博に関心がないとかそういうことじゃないんですね。

建てられないんですよ。

なぜかといえば地下にどれだけの深さのそれを支える土台を作るか

これが建てられない状態

まあちょっと聞くところによるとですね普通は45ぐらいの強度を必要なの

あそこの地盤は5ぐらいしかない。普通の地盤の1/10ぐらいしか強度がない。

ゆるゆるである。ぐずぐずである。

だからこそ誰も手を出したがらない。

そして今もう工事は進んでいるわけです。

お金はどうなるんでしょう。結局まあ一般の専門家の予想では

せいぜい一般の人の野球場じゃないですよ、野球スタジアムじゃなくて

鉄の金網フェンスで囲んだような野球場テニス場サッカー場ぐらいしかできないだろう。

こういうことであります。

このことを言うのは実際初めてであります。

そして今日はもう一つ付け加えておかなければいけません。

そしてこれに関わっている問題は、このキーマンが実は菅義偉さんという人です。

大阪のIR万博、松井一郎、吉村、今知事ですねこういう人たちのバックに誰がいるか

竹中平蔵のバックに誰がいるか菅義偉さん

つまり日本維新の会のオーナー兼支配者は菅義偉さん。

これも誰もなかなか言っておりませんけど

私がも言っております。

そして菅義偉の後ろに誰がいるかアメリカの国際金融資本であります。

だからこそあのIR、MGMアメリカですね。

それと中国のサンシティグループとか言われてました。

こういったものが入り乱れて大阪の地にこれを作ろうとする。

そしてお金がないから国に頼らざるを得なくなる。

そして今いかにも何かやるふりをして入場券販売これをやると、

これまた返すことになりますが

いいんですけどもこういうことをやってるけれども

現実にまあちょっと専門のよく知ってる人に聞きますと

どんな遅くても12月には着工しなきゃいけない、

12月に着工しなければまともなパビリオンはできない。

でもじゃあ申し込みの国はありません。

韓国が書類出したという噂があるぐらい

そして設計図ももちろんないわけです。

当然申し込みがないんですからこれでやれるわけがない

もう中止と言ってもいいでしょう。

中止せざるを得ないやったとしたらもう散々な

東京オリンピックもどこじゃないとんでもないみっともない恥ずかしいものに

ボロボロの単なる学芸会みたいなような万博になってしまう。

おそらく取りやめになるでしょう。

いつそれを止めるかそしてこれを進めていたのが横浜IRに失敗したというよりも

横浜IRの問題で失脚したというか首相をやめざるを得なかっ菅義偉さんの世界

維新の今増やそうとしている一番のネックになるのは実はここなんです。

なぜ松井さんが辞めたか引退するということ言ったか

それを責任を取らざるを得なかったのと、取らなければ大変なことになる。

維新そのものがインチキな政党であることがバレてしまう。

そして背後にいるのが誰か分かってしまう。

でそういう中でこの間皆さんにもお話しました。

かなり優秀な警察官だったそうですけど、週刊文春に証拠もある。

口頭のそういう社内の音声もあるとか言うまで含めた

その刑事元刑事捜査一課の刑事のこういう告白がありました。

私が言いたいのは実際これが殺人事件であったかどうか

そして木原長官が官房副長官が関わってい方だかどうか

これはいろいろ捜査これから出てこなければいけません。

そして捜査が中止になった理由、警察庁が今あれは事件性がないと

あれだけベテランの一流の刑事が捜査一課の刑事が

これは事件だと言っているにもかかわらず

これは強引に止めてるその姿、月刊HANADA編集長は

産経新聞の記事の中でいずれにせよ驚いたと書いて

いずれにせよ木原さん政治生命は終わったと言ってます。

さあ終わったら何が起こるか皆さんご存知だと思います。

岸田総理の片腕というものが両腕とも両足とも言われていた木原さん

これが辞めたらもう岸田さんはもう何の両手両足をもがれただるまさんのような状態になってしまう。

そしてどうしていいか分からない状態のまま退陣に迫られていく

さあこれでいいんでしょうか。

これを仕掛けているのは誰でしょうか❓

自民党が選挙でやって負けても菅さんやあるいはその菅さんを支えている

国際金融資本と言ってもいいアメリカの支配者たち

ここが実は維新を伸ばすことによって自民党の減った分は補填できる。

だってこれは別のだから菅派だから。これは自民党5、60人の姿と維新が増えた数がこれが揃っていけば

主流を取れるこういう状態抜けるけどもう馬場さんという

目走り聞く男は共産党の方がいらないあんなものぶっ潰せと言いながら

我々は第二自民党と言ってるその通りであります。

第二の子じゃなくて主流になろうとしている

自民党何でも言うことを聞くグローバリスト政党

アメリカにのべったりべったりというよりも服従しているアメリカが作った政党

新自由主義のグローバル生徒そしてバイデン政権と中国が極めて近いように

ここもまた親中媚中の売国政党である。

このことを私は皆さんに伝えなきゃいけないわけであります。

これからみんなだんだん知っていくことになると思います。

こういう視線で視点で見てください。

IR大阪万博中止への流れそれは実は菅義偉という影の今キングメーカーと言われている。

維新のオーナー日本維新の会のオーナーそして支配者

そして今自民党の支配もしてるわけですけれども

岸田総理との確執同じ媚中親中う親米

この人たちがどっちが言うことを聞くか競争してるようなそういうみっともない中で

今この大阪万博が進んでいく

菅さんにとっては横浜IRに続く大阪万博失敗

これを誰に責任取らせるか❓すでに松井一郎氏は新聞のインタビューに答えて

政府が協力してくれないから進まないんだって。

そうじゃないんです地盤がもう全然ダメでかくれっ子ない状態を今知ってるから

もう自分のせいじゃないところに責任を転嫁しようとしている。

こういう政治家たち。はっきり言って私は売国ごろつき政治家と言いたいぐらいであります。

国民の財産もあるいは国民をこれだけ税金や増税苦しめながら

このような東京オリンピックを見てわかるように

こういったイベントで金のせしめようとする醜い政治家たちを

私たちは冷徹に本当にきちんと嗅ぎ分け見つけ

そして排除しなければいけないということであります。

改めて言います。大阪万博は中止される断定してもいいぐらいです。

そしてその大阪万博の陰に、そして今言いました木原事件の陰に菅義偉あり。

これを改めて皆さんにお伝えしていきたいと思います。

この報道は極めて危険と言われることもありますが

私は皆さんに本当のことを伝えなきゃいけない

伝える人間がいないだからこそ私は今日皆さんにお話しさせていただきました。

今日は以上です。

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