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#拡散希望2023.7.29【米国】バイデンは大統領の権限でハンターを赦免するか?再選を辞退するか?

 

皆様こんにちはそしてこんばんは及川幸久です.

今日のテーマは「バイデンは大統領の権限でハンターを赦免するか」ということでお送りいたします。

赦免とは何かというとアメリカ大統領が持っている犯罪者の罪を許すという権限です。

バイデン大統領はその権限を自分の息子をハンターに使うのではないかということが

今出ていますなんでこんな話になってるかというと

このチャンネルでも一つ前の動画でお送りしました。

バイデン一家のマネーロンダリーの仕組みマネーロンダリングの仕組みということで

お送りしたんですけど、結局今どうなってるかというと

一旦司法取引というものによってこのハンターバイデンの罪はほぼチャラになる

刑務所に行かなくて済むということになったはずなのが

今週突然それがダメになって

あのマネーロンダリングのことみたいのがもう表に出てきてしまって

まあハンターバイデンは刑務所に行くだろうと

今一気にそういう話になってしまったんですよね。

このハンターの実刑刑務所行きこれを止めるためにはもう選択肢はあれしか残っていないと

そのあれというのが大統領の権限、恩赦です。

その話に今一気になっているというのが今日のテーマなんですね。

さてバイデンに残された選択肢とは何かそれはまずハンターを赦免しそして

2024年大統領選挙から撤退する。

これなんですこれが今言われてることなんですねで

この赦免になっているところハンターを赦免するってところは

早速昨日ホワイトハウスで記者から

ホワイトハウスの大統領報道官質問が出ています。

このこのバイデンにとって悪い流れを終わらせるためには大統領が赦免するしかないんじゃ
ないんですかとパードンっていうのを使うしかないんじゃないですかっていうで

それに対して報道官はNoそれは絶対ないというそれだけしか言いませんでした。

それ以上のこと何も言えなかったんですよね。

しかし明らかに今もうこれしか選択肢ないんですね。

このことについてこの方ジョナサンターリーさん

この人は弁護士でワシントンにあるジョージワシントン大学のロースクールの教授なんですが

政府のこういう法律関係のことで議会でもたびたび発言され

特にアメリカ大統領の弾劾大統領弾劾に関して
関われる方でありますでこの人の発言っていうのは非常に重要なんですけどこの方が
こう言ってるんですよね。

「ハンターバイデン犯罪についてこれはもう司法取引
これまでは司法取引と実刑なしで幕を閉じるはずだったこれで
幕を閉じるはずだったがそしてほとんどの裁判官はこの一旦
容疑者と司法省が検察側が司法取引で合意したらその司法取引に
裁判官を最後サインするだけだったんですよねほとんどの裁判官はそれに従って裁判
してサインしていたところが今回の裁判所デラウェアの連邦地裁の判事は
違っていたこの判事はトランプ大統領が指名した人だったんですよね」

でこの辺の内容に関してはこのチャンネルの2つ前の動画でお送りしてますんで

そちらをぜひ見ていただければと思うんです。

でこれからここで司法取引を仮にしたとしてもしたとしてもその後

追及されたハンターバイデンの犯罪は起訴されることになるんです。

司法取引っていうのはそれで終わるのが司法取引なんですけど

このハンターの場合はいろんな罪があるので
この手法取引で合意した内容はその一部でしかないんですよね。

残った部分がこれから追求されてこれから訴追される追訴されるかもしれない。

そうなるとそれは司法書検察側は起訴するしかないんですね。

それではハンターハンターバイデン側にとっては何のための司法取引なんだということで
結局司法取引は破綻したわけです。

ということはこれから起訴される内容これは軽罪ではありません重罪です。

つまり実刑になれ刑務所行きです。その可能性が出てきたというのが現状なんですね。

でこのジョナサンターリー氏はですねバイデンはこのままでは
息子は概念とのバイデン大統領このままでは息子は刑務所自分は大統領
弾劾そして来年の選挙で民主党が惨敗する。

もうこのままでいくとこうなるわけですとすると残された選択肢をこのターリッシュは
ガラス張りオプションっていう言い方をしてます
ガラス張りってのは株壁を突破するって意味なんですよね
このガラス張りガラス張りオプションしかないんだとそれは何かというと
息子を赦免し自分は最善に出馬しないと表明すること
これしかないですねあのバイデンが一番
やりたくないことですでただですね状況はもう
創成ざるを得ないところにどんどん追い込まれてますね。

7月の12日のこれはワシントンエグザミナーの記事です。

ハンターバイデン事件でバイデン大統領が賄賂を受け取ったことを
民主党支持者ですらさえ信じ始めているといいんですね

世論調査によるとということは

民主党支持者の過半数がもうバイデンに再選して欲しくないと民主党の支持者が
言ってるんです

そしてこれは7月の13日のFOXの報道ですが


民主党はバイデンの後任を静かに準備してるって言うんですね
民主党幹部はCNNに対しバイデン再選は博打のようなものだとあの男が80歳で
できることではないとこういうふうに民主党の幹部はCNNに言ってるって言う
んですね。

じゃあその後任って誰なのかというと今んとこ二人の名前が出ています。

カリフォルニアカリフォルニア州知事のギャビンニューサム

ただこの人は問題が多い人気もあるんですが問題も多い

もう一人グレッチェンホイットマンミシガン州知事です。


この人になるんじゃないかというのが今のところ説としては強いですね
このミシガン州の知事ですねこの人もパンデミックの時にはロックダウンを非常
に厳しくやった人ですね。

この2人の名前は一応出てますこのこの辺のこの後のことに関してはまた改めて
民主党の大統領候補選ということで動画にしようと思ってるんですが。

ここで恩赦の方です恩赦の方今このガラス貼りオプションっていうのはまず
息子のハンターを赦免しそして大統領選挙から撤退するってことなんですけど問題はこの
赦免の方ですね。

合衆国憲法による大統領の恩赦という権限これは連邦法犯罪者を赦免することなんです
罪は許すことなんですね連邦法を破って犯罪した犯罪者になったものは大統領が赦免する
それ以外の法律で州法の法律を破った犯罪者に対してそれは
州知事が赦免にするんですねで具体的にはどういうどういうことを許すの
かっていうと

「例えばもう刑が決まってるんだけどその刑に執行猶予を与えたりそれからその刑を
減刑したりもしくはもう今刑務所にいる囚人なんだけど完全に無罪放免にしたりというようなこと
があります」

ただし大統領自身が弾劾された場合は除くとこの罪を許すと言っても自分大統領が自分自身
の罪を許すことはできないということになってますで最近の大統領
過去の大統領でどれくらい赦免が行われたかというと

クリントン大統領が176人その後の

ブッシュ大統領プッシュジュニアが189人その後の

オバマが多いんですよね
1715人特に麻薬犯罪者を80名近くですかね赦免してるんですよね。

それからトランプ大統領が237人ということでした。

でこういう権限をアメリカ大統領が持っているわけです。

でそれをバイデンは使わざるを得ないだろうという風にやっています。

そしてもう一つの大統領撤退の方ですね。

これをこれも先ほどのターリー氏がこう言っています。

「大統領選を撤退すればバイデンにとっては実はいいことが多いとまず今言われている
老齢による精神的欠陥これを認めずに済むとこれを認めずにこの息子のこのことがあったんで私は責任を
取って大統領選は出ないことにしますといえばこの本当の原因はこっちなんですけど
老齢による精神的血管これは認めないで済むそれから今行われている政府の調査
ですねまあこれは事実上打ち切りになると本人が大統領が無責任とって辞めるという。
ことであれば事実上打ち切りになる。
そして調査をしているのは政府FBIとかだけじゃなくて下院議会も調査してるわけですで下院の共和党がその
調査の結果に基づいて弾劾を要求しますのでの弾劾要求をかわせる可能性が出てくる。
辞任してしまえば選挙に出ないと言ってしまえばこれはただわからないんですね。
下院の調査が終わる保証はないのでここは分からないんですがあの
弾劾要求が弱まる可能性はあると
でそしてバイデン一族にとってはこれまでの何百万ドルもものを利益供与を

そのまま市中に納められるかもしれないしハンターは赦免ですから

税金を全額納める必要もなくなってそして主要メディアはこのハンターとかバイデン
犯罪を隠してきたわけですからフェイクニュースを流してきたわけです

のでその主要メディアはフェイクニュースの責任を問われずに
問われる問われずに済むようになるということでなんかみんなwin-winの関係になると
だから多分これにここの選択肢に行くんじゃないかという風に言われています。」

今週の水曜日に司法取引が崩壊してからまた数日なんですけど
展開は早いです。

でこのままではもうもうバイデン行き詰まったということで
果たしてこういう方向に行くかどうか来週以降注目です。

今日はここまでです。

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