自民党総裁選(20日投開票)が告示された7日、3選が有力な安倍晋三首相に元国会議員が“内乱予備罪”の告発状を突きつけ、一部で話題になっている。「台風21号、北海道地震で大きな被害がある中での告発状提出にちゅうちょはあったが、政治をしっかりしないといけないとの思いで予定通り行った」とこの日、最高検察庁に安倍首相を告発したのは元参院議員の平野貞夫氏(82)だ。
平野氏は衆院事務局に30年以上勤務し、国会の裏の裏まで知り尽くしていることから、策士として知られ“小沢一郎の知恵袋”といわれた。第2次安倍政権以降、強行的に進められた特定秘密保護法、安保法制、共謀罪、そしてモリ・カケ問題での国会対応、公文書改ざんなど、怒りが沸点に達した平野氏が気付いたのが、安倍首相を“内乱予備罪”に問えるということだった。
「安倍首相は憲法の基本理念をことごとく踏みにじってきた。刑法77条で内乱罪の要件に国の統治機構を破壊し、憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動したとある。脅迫も暴動の中に含まれていると解釈でき、内乱を準備した予備罪に問えるんです」(平野氏)
続きは以下ソース
2018年09月08日 17時00分 東スポweb
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1119895/
>小沢一郎の知恵袋
あー…なるほどね
その腰巾着とか
北海道や大阪が
大変な時なのに(´・ω・`)
この手の変なのに嫌われてるってのが一番の追い風だよな
安倍の政権維持はイージーモードだな
ありがとうございました
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536403100/
Source: 保守速報