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7.20【米国】ハンター・バイデン税務事件: 勇気ある内部告発者たち

今日のテーマはハンターバイデン税務事件勇気ある内部告発者たちということでお送りいたします。

ハンターバイデンそしてその父親のジョーバイデンこのバイデン一族が今疑惑がかけられてるわけです

現段階ではあくまでも疑惑です。

その疑惑を調査しているのがアメリカの会員議会共和党が主導している下院議会です。

ここで特にハンターバイデンの脱税の疑惑。

これはすでに政府の司法省とハンターバイデン側との司法取引があって犯罪を本人も認めてます。

認めてるんですが軽い罪刑犯罪として司法取引で一応型がついた形になってるんです。

ところがそれに不服のこの共和党主導の下院議会がそうじゃないだろうと

これは重罪のはずだとということでその調査をしてたんですが

そこに現れたのが内部告発者です。

それも政府の中の税務当局IRSという日本の国税庁ですね。

ここの調査員たち2人が名乗りを上げたんですね。

その2人が現れたこの公聴会ということで大変注目されました。

その内容です。

7月の19日アメリカ下院議会でこの内部告発者による公聴会が行われました。

大変注目されたんですがこの公聴会見ていた中で

トムフィットンさんアメリカのこういう議会法律についてウォッチしている

団体従事者ルウォッチという団体の代表なんですけど

トムフィットンがこのこれこの公聴会についてこう言っていました。

今日の公聴会は驚くべきものだった。

「司法省の卑劣で腐敗した舞台裏を詳細に暴露した公聴会は私が
ジュディシャルウォッチに25年間在籍してきた中で記憶にないこう言っていますね」

まさにそういう内容に当たるでしょう。

そもそもこんな政府の問題を同じ政府の中の内部告発者が2人も出てきて話すなんてのは

前代未聞の公聴会であるのは確かでこの公聴会を主催したのが

アメリカの下院議会の中の特にこの監視委員会です。

この監視委員会の委員長がジェームズコマー共和党の会員の中心人物ですね。

ジェームスコマー委員長がこの委員会を始めるにあたりこの公聴会始めるにあたり

最初にこういうこと言っていました。

「本日はキャリアを通して重要な証言をしてくれた勇敢な内部告発者の方々をお迎えします。

これは簡単な決断ではなかったと承知しています」

ということでその内部告発者はこの2人IRS内国再入庁というふうに言います。

けど日本の国税にあたります。

ゲイリーシェイプリーという人こちら側の方がゲイリーシェイプリーさんで

こちら側ジョセフジーグラーさんこのシェイプリーさんの方はすでに名前と姿を現していて

このチャンネルでも一度ご紹介しましたでもう一人いるっていう

そのもう一人ってのがミスターXとかって言われたんですけどそのミスターXが

この日初めてわかったんですねこのジョセフジーグリーさんっていう方で

先ほどジェームズコマー委員長が

「これは簡単な決断ではなかったでしょう」というふうに言ってるんですけど

まさにその通りで

これ大統領とその大統領の息子の犯罪に関わる内容を自ら内部告発するわけですから

これそんなことしたら当然職を職を失うか下手すると命も失うということになりかねない

それほどすごいことなんですね。

この内部告発はでもそれをこの2人がやられた一体なぜ内部告発したのか

それについてこのシェイプリーさんがこう言っています。

「私はどちらの党を支持するかのためにここにいるのではありません。

私がここにいるのは私たちの税制がその人のラストネームや政治的コネクションに関係なく

誰にも公平かつ平等であるという確信をアメリカ国民が持っているかどうかで

税制は成り立つからです」

とこれ英語をちょっとそのまま直訳したんですけどわかりにくいかもしれませんが

「要はなぜ私が今ここにいるのか内部告発者として出てきたのかそれはアメリカの税制を守るためなんだと
アメリカの税制が成り立つためにはアメリカ国民がこの税制は誰にとっても平等で公平であるという
ふうに確信をみんなが持ってくれないとこの税制は成り立たないんだと

だからその人のラストネームその人のラストネームがバイデンだったら何してもいいとか

その人の政治的コネクションその人のお父さんが副大統領だったら何してもいいそんなことに関係なく

全ての人に平等公平でなければならないそれを守るために自分は職として内部告発者として出てきまし
たっていうそういうことを言われたんです」

私はこの証言この言葉に触れてなんかものすごい感動を覚えまして

ここまでねあの政府のディープステートというか腐敗した権力に対して

自分をかけて職をかけて職を通して戦う使命感を持ってる人が

アメリカの政府の中にいるんだなっていうことこれを知ったすごい機会ではありました。

これ外国の日本から見たら外国の単なる税務事件です

しかしこれはディープステートの姿が見える時間です。

ディープステイトってふわっといろんな人がディープステートをディープステートという言葉を使います。

しかしなかなかその姿見えないだからディープステートですけど

しかしこの事件でディープステートの姿が見えてるわけです。

司法省ですアメリカの司法省そしてFBIこれがディープステートというのが見えてるわけですね。

そのディープステートこの司法省の中でこの検察機能検察ですね。

検察機能を支配するんだとこれが分かった事件だったわけです。

でこの公聴会の中でいろんなことが出てきてるんですけどポイントだけまとめてみると

こんな感じです。

まずバイデン一族の資金還流スキームこういうのがあるんですね。

外国とバイデン一族がこう資金がバイデン一族に還流出てくる仕組みスキームがあるんですね。

 

まずバイデンが副大統領だった時オバマ政権の時ですね。

この時に多数のペーパーカンパニーを設立しています。

20以上のペーパーコンパニーを作っぺった単なるペーパーカンパニーです。

そのペーパーカンパニーが外国や関連企業から1000万ドル以上を受け取ってるわけですね。

まあそのために作ったんだろうというのは分かります。

ところがこれらの会社ではなくこのこういう外国からの資金を受け取るための会社ではなく

怪しい取引があるんですねそれが関連会社

このバイデンが作ったバイデン一族が作った会社ではなく関連した会社が

中国ウクライナルーマニアの企業から数百万ドルを受け取っている。

それも受けてる時に多くの銀行口座に少しずつ送金させてるんですね

こんな複雑な取引は通常のビジネスではありえないありえないですね。

これはまさに資金の出所や総額を隠すために意図的に行われた

こういう風にこのこの工場会の中で出てきました。

これがバイデン一族に外国からの資金がわからないように還流してくるスキームなんですね。

 

 

それとはまた別にウクライナのエネルギー企業でプリズマという会社があります。

これ父親のジョーバイデンにしてもハンターバイデンにしても深く関わっていました。

特にバイデンが副大統領だった時ウクライナでいろいろ政変が起きた

マイラン革命が起きたその頃にバイデンが副大統領として

このウクライナのこのエネルギー企業ブリズマにかかってるわけですね。

このプリズマが腐敗した会社でウクライナ全体が腐敗してるわけですけど

この会社も腐敗していて、ウクライナ政府当時のウクライナ政府の検察が

この会社を調べようとしたわけですね。

その時に何調べてんだって言ってまあある種の恐喝

ある種の恐喝をしてこのブリスマをしたのがバイデンだったという

それ自分で言ってますから自分で自慢して言ってるのが

このブリーズマンて会社なんですけど

そこの会社との間で贈収賄があったとでこれはFBIが調べてるわけです。

FBIはこのバイデン副大統領にプリズマが500万ドル支払ったと主張している

プリズマの幹部との会話記録これを持ってるんですね。

これ10年前から持ってるただ機密扱いになってるでブリズマの重役は

このこの証言の中で直接バイデンに支払わずに多くの銀行口座を通して支払ってるんですね。

直接払わないでいろんな銀行口座を何重にも迂回して払っているとで

これを解明するには10年はかかるほどだってものすごい数の口座をあえて迂回しながら

払ってるって言うんですね。

これは先ほどのバイデン一族に資金が還流してくるスキームと同じだって言うんですね。

バイデン一族が複数の銀行口座を使って資金の出所と総額を隠す手口

手口と酷似してるとこういう内容が出ていました。

 

それからハンターバイデンの虚偽構造、税金の控除ってのがありますね。

あの自分の会社での売上に対して控除できる経費になるものこれを申請するわけですけど

虚偽の控除があった何を虚偽が向上したかバイデンがハンターバイデンがこういう感じです。

麻薬の売人のためのホテル代ゴルフ会員権と偽ってセックスクラブの会員権

娘のコロンビア大学の学費ハンターバイデンの娘ですのコロンビア大学の学費

これらを虚偽の控除にしてるわけです。

これは重罪にあたるんです。

もう明確に重罪なんですね。

ところがハンターバイデンは軽罪になってますよね。

軽犯罪という司法取引で司法省がこれが全くおかしいんじゃないかっていう

この辺が内部告発をした理由でもあるんですよね。

 

でハンターバイデンのさらにハンターバイデンの先ほどのプリズマの報酬ハンターワイドは

このプリズマの重役になってますからこの報酬これ2014年に一切報告していないこれも重罪なんです。

ねでハンターバイデンのこの税務問題脱税ですけど

この脱税問題をずっと捜査してたのがこの人デビットワイス連邦検察官です。

司法省の下にいる検察の連邦警察がこの人はただいい人なんです。

この人はいい人なんですハンターバイデンの税務事件について

重罪および軽罪告発をすでに決めていた。

これはこの件は犯罪この件は重罪だとちゃんと分けてで告発をもうすでに決めてたんですね。

この人はねしかしその上の司法省がやったのは司法取引で軽罪のみにしたわけですね

このことについてこの内部告発者IRこれ司法書院やってるわけですけど

IRSのが国税の側のこの2人は私はこのワイス今のワイス連邦検察官と面会し

どの罪状を推薦するかを全員で合意を取っていたところが司法取引が行われた。

今日に至るまでなぜそのようなことが起こったのか私には理由がわからないと言っています。

 

さらにはこの検察が国税の側のIRSの捜査妨害をしていたこれは前から出ていた話なんですけど

担当検察官担当検察官とさっきのYさんじゃないんです。

Yさんの下の検察検察法みたいな人ですねが

通常のこのIRSの捜査プロセスに従わず捜査を遅らせ捜査に不必要な承認や障害物を置いた。

そのため何度も事実を負うことができなかった。

こういう証明もしています。

 

検察はさらにはこの操作妨害ということでハンターバイデンの有名なPCですね

★このPCの中身をIRSの調査官から隠したどう考えてもおかしいんですけど

★それから司法省は事情聴取文書要求の総括捜査の操作令状の執行などを遅らせた

★2020年アメリカ大統領選挙があった年ですね

この4月にはもう準備ができていた操作令状がずっと執行されない

11月の選挙後まで延期され結局実行されなかった。

これまさに選挙のためにやってるとしか言わないですね。

それからすでにも知られているハンターバイデンのワッツアップのメッセージですね。

 

捜査当局はこのワッツアップのメッセージをハンターバイデンが

中国のビジネスパートナーに送って中国のビジネスパートナーを脅してるところがあるんです。

そのそのメッセージの中に隣には父親がいるんだってこと言ってるんです。

ハンターの隣にジョーバイデンがいてバイデン副大統領が関与していた証拠になるかもしれないのに

そのこのメッセージの調査を司法省は許さなかったって言うんですね。

さらにはバイデン大統領の邸宅の捜査令状を執行することを強化しなかった

事情聴取の際にハンターの父親なことを聞かないように捜査官に指示していた。

などなどもう操作妨害いっぱい出てくるわけです。

 

ここでこの司法省側の連邦検事としてこのこの事件を担当してたのが

先ほどのデヴィッドアイスという人でこの人は前にも触れましたけど

トランプ大統領が任命した人ですねだからまあどっちかというとトランプ側っていうか

保守の極めてまともな人に思います。このこの人は判断の重罪での告発を決めていたんですね

決めていたんですがしかし今回の証言の中でワイス連邦検察官は司法省の役人や

他の連邦検事から足かせをかけられ制限されていたようだと

この人はまともなんだけどトランプさんに任命され

あとはみんなそうじゃないので足かせをかけられ制限されていたってですね。

 

いやじゃないとあのこの人の上司にあたる司法長官ガーランド司法長官は

先制供述してるわけですね。

議会で先制供述している全ての欠点がこの担当のワイス連邦検事によってなされているんだと

そのためこの事件について政治的影響これが副大統領

当時の副大統領今の大統領の息子だからといって政治的影響はないと

議会で証言してるんですね宣誓してね宣誓して証明してる。

で議会を信じ込ませたがそれは真実ではないっていう風にこの内部告発者2人が証言してるんですよ

 

となると大統領の息子を起訴するかどうかについて本来だったら

このワイス担当のワイス連邦検事が決めるのに大統領が指名した司法長官が関与したんだと

こうはっきり言っています。

ということはガーランド司法長官は議会で偽証したってことになって偽証罪になりますね。

これ大変な罪なんですでこのシェイプリーさんが最後にこう言っていました。

司法司法長官の先生供述に基づいて起訴をしなかったのはワイズ連邦検事の判断というのは虚偽です。

いうことをワイス連邦検事自身がもう認めてるんだとこの本人もそう言ってるんですね。

そうなると私はもはや黙ってはいられなかっただから内部告発しましたという風に言っていました。

これが昨日終わったことです。

この内部告発のこの証言だけででは

バイデンファミリーの犯罪が認められそして確定しで

バイデンが例えば弾劾になるかっていうのは

まだそこまではわかりません。

まだこれからこの会員の調査が必要ですそれを見ていきたいと思います。

 

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