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高鳥修一衆院議員LGBT法案採決時に退席「自民党は変わった」「賛成の意思表示をすることは困難だった」

「自民党は変わった」高鳥修一衆院議員、LGBT法案採決時に退席 体調不良が理由も…「賛成の意思表示をすることは困難だった」

LGBT法案(与党修正法案)が13日の衆院本会議で可決された。自民党の高鳥修一衆院議員が採決時に本会議場を退席し、採決後に戻った。自民党の杉田水脈氏らが体調不良や公務などを理由に欠席したが、議場で法案に反対した自民党議員はいなかった。保守派や女性団体、LGBT当事者団体が拙速な法制化に反対するなか、法案は「良識の府」「熟議の府」と呼ばれる参院に送付される。

「おなかが痛いということだ。生理現象だ」

高鳥氏は、記者団に退席の理由を問われ、こう語った。

LGBT法案の採決時、本会議場を退席し、議場外のトイレに10分以上入り、採決後に戻った。その後、事務所を通じて、「法案とは別に、公衆浴場やトイレなどで女性や子供たちを守るための法整備が必要だ」とコメントした。

高鳥氏は同日夜、ジャーナリスト、有本香氏のネット番組「有本香チャンネル」にゲスト出演した。退席理由について体調不良だったと前置きしつつ、「あれだけ反対の論陣を張ってきた。賛成の意思表示をすることは困難だった」と語った。安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから、「こんなに自民党が変わってしまうのか、ということを実感した」とも述べた。

LGBT法案をめぐる岸田文雄首相の対応について、「(安倍氏に)相談すれば、『それはちょっと待て』(と助言しただろう)」「ほかの方々の声がよく耳に入る。われわれの声は、あまり聞いていただけない」ともらした。

安倍氏は生前、LGBT法案について「皇室の危機」も懸念していた。参院には、筋金入りの保守派議員がいる。16日の本会議で成立する予定だが、複数の造反者が出る可能性もある。

 

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