自民党の高鳥修一衆院議員は13日、LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした与党修正法案の衆院本会議での採決時に退席した。採決時に本会議場を出ると、トイレに直行。そのまま10分以上過ごし、採決終了後に本会議場に戻った。
記者団に退席理由を問われると「おなかが痛いということだ。生理現象だ」と答えた。法案への考えについては「今はコメントできない」などと話した。
自民党の高鳥修一衆院議員は13日、LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした与党修正法案の衆院本会議での採決時に退席した。採決時に本会議場を出ると、トイレに直行。そのまま10分以上過ごし、採決終了後に本会議場に戻った。
記者団に退席理由を問われると「おなかが痛いということだ。生理現象だ」と答えた。法案への考えについては「今はコメントできない」などと話した。
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