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百田尚樹「LGBT法案が衆議院で可決!百田新党結成へ😣」真正保守結集を!

百田尚樹「LGBT法案が衆議院で可決!百田新党結成へ😣」

 

6月13日、100年に一度の悪法「LGBT法案」が衆議院で可決された。

あーあ、こうなったら、やっぱり新党を立ち上げないと仕方がないことになるか…。

えらい老後やで😣

 

LGBTの野党〝丸飲み〟法案を拙速可決へ 13日に衆院通過 読売新聞、名指しで岸田首相を批判 島田洋一氏、修正案は「改悪だ」

LGBTなど性的少数者への理解増進を目的とした法案の与党修正案が13日午後、衆院本会議で、自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、衆院を通過する。保守派や女性団体、LGBT当事者団体が拙速な法制化に反対するなか、日本維新の会と国民民主党案をほぼ〝丸飲み〟した修正案を評価する声もあるが、識者の中には「修正は改悪。バランスを欠いている」と批判する声もある。自民党内から造反者が出る可能性もある。

《LGBT法案 首相と自民の見識が問われる》

読売新聞は13日朝刊に、このようなタイトルの社説を掲載し、「この法案の内容で、女性の安全を守れるのか。教育現場は混乱しないのか。様々な懸念を残したまま、拙速に法整備を図ることは許されない」「会期内成立に舵を切ったのは、岸田首相だという」と名指しで批判した。

与党修正案は衆院本会議で可決されれば、参院内閣委員会でも15日に1日だけ審議・採決が行われ、翌16日の参院本会議で成立する見通しだ。

修正案について、「一歩前進」「女性の権利や安全の保護が改善された」との見方もあるが、自民党内の雰囲気は重苦しい。

自民党議員は「保守派には『拙速』と批判され、左派勢力からは『不十分』とくさされ、女性団体やLGBT当事者団体なども含め、国民世論全体の受けが非常に悪い。慎重審議を約束したのに、日程ありきの強行採決と断じられれば大打撃だ」と焦りをにじませる。

島田洋一氏

修正案自体の問題点を指摘する声もある。

福井県立大学の島田洋一名誉教授は「むしろ改悪だ。『性同一性』を『ジェンダーアイデンティティー』に修正したが、懸念の焦点(=自民党内で『性自認』という文言を問題視して『性同一性』に変更した)となった用語なのに、『性自認』と『性同一性』の英訳は『ジェンダーアイデンティティー』であり、問題点が再燃したようなものだ。そもそも、日本の法律なのに英語なのは不見識だ。理解増進法なのに、短時間の審議のため国民は法案について認識していない。『女性の安心』を確保する詰めた議論も行われていない。自民党の態度は、数々の問題点を覆い隠しているようにさえみえる。愚の骨頂だ」と語っている。

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