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維新・馬場伸幸代表“政権奪取計画”を独占告白「組むなら○さん&○○○さん」「岸田さんはアカンなあ」

維新・馬場伸幸代表“政権奪取計画”を独占告白「組むなら菅さん&萩生田さん」「岸田さんはアカンなあ」

週刊FLASH 2023年6月20日号

コメント

萩生田氏にそこまでの熱意や力があるとは思えないが、菅氏は良い。岸田がアカンのは間違いない。 保守政党であるはずの自民党内に保守派とリベラル派がいるのが最大の問題なのだから、再度日本自由党と民主党に分裂してお互いの理念に合うパートナーと連帯すべきだと思う。

維新が躍進しているのは、現政権に不満を持つ人が増えている証であることは間違いない。ただ、維新が重用したがっている人の多くが、かっての安倍政権の重鎮であることが気になる。安倍政権の再来なら、御免被りたいと思う人も少なくないのではあるまいが。真の令和維新を実現する政党になることを期待する。

馬場さんは自身のお膝元であり、私のふるさとである町の再開発を実現したことが大きな成果だと今でも思っています。それまでの議員さんが30年超えてでも成し遂げなかったことを。 ただ他の議員さんにモラルハザードな方が多すぎます。そこは立候補前にしっかりチェックすべきです。

選挙の時だけ耳障りの良いことをいい、全く実行実現しない多くの政治家に絶望しています。そんな中、維新は問題のある議員も多いが、実績を残してきた。今の日本の一番のガンは立憲民主党だと思う。立憲民主党が野党第一党でいる限り、増税岸田政権は安泰だろう。維新や国民民主にもっと頑張ってもらい、まともな対案をだし、政治に緊張感を与えてもらいたい。

もし日本が二大政党制になるとしたら、自民が二つに分裂する形でしかありえないと思っていました。維新もそうですが。 もともと自民一党支配は限界にきていて、様々な制度が限界に来ています。自民では抜本的な改革ができないから、 デジタル化も遅れ、社会保障改革もできません。このまま失われた〇〇年を続けるだけです。一方で国民負担率は5割と限界になっています。 それでも私は「ストレスと危機感をもった自民党」がベターだと思っています。維新は自民にストレスと危機感を与える存在にはなってほしいです。

岸田総理も息子の度重なる不適切な行動で支持率もも上がらないし求心力も無い、公明党との選挙協力で連立に陰りが表面化して長く続くマンネリ連立の解消も維新次第ではあり得るし自民に取って維新との選挙戦は苦戦が予想される事から岸田総理を交代させ連立を前提に選挙協力出来れは政権は盤石だと思うけど。

 

民主党が政権取って、それまでの自民党と変わらない政治しかできずに国民の信頼を失った時を彷彿させることなく 維新と志を同じくする、政党、組織とともに新しい保守政権を樹立して、今の自民党に足りないもの、当然実行力を備え、議員の歳費経費改革(議員数は問題ではない、むしろ足りないと思ってる)、官僚、公務員改革、憲法改正、人口、少子化改革など、今の自民党ではやろうとしない改革を粛々と行って欲しい。 そんな政権、勢力を国民は望んでると思うのだが。 そうならずに単独政権だけ取ったとしたら、民主党と同じ道を歩むだろう。 ハッキリ言って、単独で政権は取れないでしょう。無理です。必ず連立は必要でしょう。 どことどう組んでいくのか、次期総選挙までに全容が出るでしょうが。このインタビューを見る限り水面下ではかなり積極的に行われてるんだろうなと推測される。 思い上がりだけは禁物で!維新の議員の名物だから。

近日の堺市長選、実質で自民党・立民・国民・共産が組んだ候補者を維新単独で圧勝しました。 大阪維新はかつての大阪自民から有志が離脱して生まれた集団。 大阪自民に残った連中は立民だろうが共産だろうが組む集団。 この2極状態に大阪は成っています。 やがて全国でこうなります。国会もきっとそうなるでしょう。 やはり維新と菅前総理が政界再編の核となるでしょうね。

 

維新の最終目標は日本の政治スタイルを改善改革してより住みやすい国を作ること、そのために自分たちで実行できる地方から実践していこうと維新が誕生した大阪で大阪民が住みよくなる大阪を目指して活動しています。その波が他の自治体に広がり、やがて日本の政治に影響を与えることができればいいと今は活動しています。時間はかかると思いますが、地道に政策論争を通じて日本中の有権者が取り組みスタイルを理解されるように活動を続けるんだと思います。問題を犯す議員が多いという意見も多々ありますが、それらの議員には適切な対応で処理し続け、そのような議員がより少なくなるように党内の規約改定も併せて行っているようです。

 

維新には国防や経済安全保障関連が弱い面があるので、政権交代させる意志があるなら、菅も良いが、萩生田よりは、高市を取り込むこむべきだ。 高市の強みは安全保障の政策論、国防の考え方で中露北から警戒されていること、原理主義的保守岩盤支持層のカリスマ的存在であること。 今、自民にあって、維新にないものがそれだ。 それ以外は既に維新のほうが上回っているので後は人材の層の厚みを増すだけで充分。

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