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第4部【第19回】山口敬之氏「安倍元首相暗殺の裁判のポイントになる奈良県警の矛盾と揺らぎ❣?」

第4部【第19回】山口敬之氏「安倍元首相暗殺の真相究明、奈良県警の矛盾」

ご質問いただいていますので、今日は一点だけ短くお話をしたいと思います。

それはここのところニコ生会員の方、

それはメルマガ会員の方から大変参考になるデータをいただくことが増えても本当に嬉しいありがたい。

改めてここで感謝を申し上げますが、その中で。いくつか意見の食い違いって言うんですかね。

データ的にこうですと言ってるのが全員が一致してるわけじゃない部分が少しあるわけですよ。

今日お話しするのは山上が 2 発目を打った位置についてなんですね。

これはちょっとね。これパワーポーあのカメラに戻っていただくと。

   まず週刊文春の疑惑の銃弾ありましたね。

あれは安倍さんがこうマイクを持ってこう振り向いたら首元に当たらないよということが、

あの疑惑の銃弾の第 1 弾、第 2 弾の柱でしたね。

「それは安倍さんと山上の位置関係の中で首元が見えますか」というのがすべてだったということは、

山上が 2 発目を打った時に 1 発目打った時に私に当たってないわけだから、

安倍さんピンピンしてましたからね。2 発目が当たった時の山上と安倍さんの位置関係が

「実際にクビに当たんないじゃん」という話の足場になってるということですね。

ということは、非常に重要な真相究明のポイントの 1 つが

山上の 2 発目を撃った場所、正確な場所はどこですかということにあるんですね。

この件について、私はある戦略を持って私がこういうふうにに思ってると言うのを、

ちょっとかなりぼんやりとした表現をしているんです今でも。

そこにはこの有料部分の中にも安倍さんの暗殺は山上単独犯ではないと

考えてる私を陰謀論だという私の意見と合わない人も見ていらっしゃると思うから、

まあ全部言うかどうか別にしてね。

私がその部分を私の意見としては明確に出していない理由が

これ有料部分だからあえって私の反対の立場にいる人に聞かれてもいい前提で言うと

私ならではの取材先とそれから例えばご遺族とかね。

警察関係者とかそれから安倍さんに近しい方に対して

奈良県警が発言したことを整理したんですね。

時系列で捜査のゆらぎがあるんです。

奈良県警が言ってることが時系列で変わってきているんですね。

だからデータ的にここに決まってますということは

実は簡単なんですけども、

私がどの立場かということを少し揺らいでる状態であえて言っているという意味についてね。

これからご説明しますね。

パワポに行っていただくとね。

これはあの皆さんもうお読みになった方も多いと思うんですけれども、

これは月刊WILLに先ほど言った安倍さんのジェンダー政策保守政策の真髄をもう薫陶受け、非常に正確に把握して、

今回の LGBT 問題でも正しく行動してくれてるのが新潟県の高鳥修一さんという衆議院議員なんですね。

この方が月刊 will の動画にも出てらっしゃいますけど、

色々とこれがあの先月号の月刊WILL6月号で

高鳥さんの原稿の中で作られた図表とかね、あの絵なんですよ。

これどういうものかと言うと図の 2 と書いてますね。

下に奈良県立医科大学福島先生の記者会見での説明を図にしてみました

というのがこれなんですけれども、

その真ん中の四角で顔と書いてあるところは、安倍さんが 1 発目の銃声の後、

ちょっと間を置いてマイクを持って振り向いたところを撃たれたわけですね。

その撃たれた瞬間の顔の向きについて示してるのがその正方形の中の楕円なんですね。

そして楕円の部分は顔の外回りの楕円は安倍さんのこの肩です。

要するにこの肩がこう向いたよということをそのこの四角の中でね。

こうなんとかなあの目みたいになってますね。

ここで注目してほしいのはその下の部分なんですけども、

まず被疑者。これは山上ですね。山上が安倍さんを撃ったよとで、

高鳥さんほぼ真後ろから打ったというご認識です。

そして右にマンホール って書いてますね。約 3M とかあります。

ですから高鳥修一さんは山上の2 発目の発砲したポイントは

大体そのあそこのゼブラゾーンのちょっと南側にマンホールがあるんですよ。

そこから大体 3M 離れたところが。断定して書いて約 3M と書いておられる。

この前提で次の 図3 にいきます

これこの図には奈良県立医科大学病院の福島先生の説明だ

ということで図③ これは警視庁の説明。

これはね本当に読み応えがあるんでね。

その月間 will の高鳥さんの分析を読んでいただきたいと思ってるのと、

このニコ生とかメルマガでもきちんとご説明する機会があっていいと思ってるんですけど。

警視庁の説明では要するに発砲したポイントはマンホールから 3M だよ。

とりあえず安倍さんと位置関係は変わらないですね。この図② と

位置関係はあの変わっていませんね。安倍さん動いてませんから、

あの赤い台の上で体をひねっただけですからでえー。山上はるかさん M とこれは売ったよ。

とで警視庁の説明を整理すると。山上の 位置からだと左肩に当たったら、

これは突き抜けてなきゃおかしいよね。

とかすめて先に行かなきゃおかしいよねというのが高鳥さんのあの論文の大きな柱の 1 つがこれなんです。

これ本当そう思いませんか?左肩当たってそれが警視庁は右のここの鎖骨下動脈。

左から入ったのが右の鎖骨下動脈に当たったんだというのが安倍さんの死因だと言ってるわけです。

これ書くのがもう 90° 以上ずれちゃってるよというのが。

高鳥さんの位置関係から行って奈良県警が言っている。警察庁っていうのはね。

奈良県警の上に警察庁がありますから、そう言ってますよという指摘なんですね。

それで。高取さんはマンホールから 3M こっち側です。

という前提でこれを組み立ててるということはえー。

山上は事実上南北で言うと、ほぼ真南真後ろから安倍さんを打ったんだとしても

左肩に当たったものは右鎖骨から静脈に行くベクトルにならない言っています。

これは初めてこの中で説明していますから、ちょっと長めに説明したんですけれども、

顔の方向と肩の方向から行って、まあ普通に考えてこれありえないよねと。

ところが、これを基本的に認めた上で、体の中で弾の方向が変わったんだと主張してる人もいるんですね。

ですから私は左肩を突き抜けていくという高鳥さんの主張が一番シンプルだと思うだけれども。

今回はこれはね。またじっくりやりますけども。

今回私が強調したのは高鳥さんは実はマンホールから 3M これま左にまあ方向で言う西に移ったんだとおっしゃっている

ところがね。これはマンホールに逆にマンホールから 2m だったら 1m 東にずれればずれるほど

より警察者の説明は矛盾してくるんですね。

辻褄が合わない度合いがどんどん激しくなるわけ。

ものすごい鋭角に弾が曲がんない限り右鎖骨下動脈に当たんないじゃないですか。

どんどん厳しくなるわけですよ。

ただ、高鳥修一さんという人はものすごい真面目な人だから

一番その警察庁の言う情報に寄り添ったとしてもありえないという分析をされてるから、

月刊WILLの動画はあの論文は非常に説得力があるんですね。

今日、皆さんにご紹介したいのは私がなんでこのマンホールと山上の位置関係を濁しているかと言うと、

奈良県警がこの位置関係について言うことを変えてるんです。

人によって時期によって。

これは実は真相究明の重要な部分になってきますのでね、

その奈良県警の方も見てると思います。

私が何を言いたいのか、奈良県警の人、奈良地検の人と奈良地方裁判所の方はおわかりでしょう。

なんで発砲地点という刑事捜査の最も重要な位置関係ですよね?

それが移っちゃうんですか?場所が?で、

そのことについて、私がどれだけの情報を持ってるかということを、

今あんまり言いたくない。

こうやって高鳥さんのように。それから中田健二なんかね。本出してくださいました。

皆さん買えましたね。Kindle であれ、私紹介者がたくさん売れたっていうのでこれは皆さんのおかげです。

それからまもなく。高田博士が、高田純博士札幌医科大学の物流学者ですよ。

もうベテランとかも大先生がまもなく本が出来上がるそうです。

高田先生もこの位置関係について、映像と音声の解析も含めて大変深い分析をされています。

これも是非ねえー。高田先生の方がかみ本として出来上がって、

私もあの 10 冊頼んでますんで、これを読んでみようで、皆さんと読み込んでいこうと思ってますけれども。

そのことと位置関係と物理的に山上単独犯だった。

辻褄が合わないと話の他に私が着目してるのは

奈良県警がどうして動かないはずの 2 発目の発泡ポイントを

後からずらさなければならなかったのか。

ということは、奈良県警の意図を探るという別の作業なんです。

ということでええとたくさんね。今まであの山上の 2 発の発砲地点は

ここだと思いますというメールをですね100 通ぐらいいただいてますで。

非常に緻密に皆さん考えてくださっててすごいなと。

様々なやり方でなさってるんだけど、それもきちんと整理をします。

ただ、私が現在その発砲地点マウントの位置関係を含めてね。

どのポイントから打ったんですか?っていうことについてずらしている理由を今日説明して、

これは真相究明について、私は裁判において、山上単独犯では不可能なんだという結論を導きたい。

そのためには物理的な問題の他に奈良県警が発砲ポイントをずらす意図これは捜査の経緯に関わる

。極めて人間的な部分なんですね。

この部分も裁判で勝つ真相に突き当たるためのものすごい重要なツールだと思ってということで、

今日は発砲ポイントについて細かく説明しました。

けれども、私が時々玉の速さとか重さとか位置とか音声とか物理的なことを濁してる。

あれはあえてま不正確には言わないようにしてるつもりなんですが、

ふわんとしてるなと思った時にはえー。これはここではないですかっていうのはメールでいただいたらあのー。

その返信あの必要なものにいたしますけど返信あの私の中でこうやってね。

今日のようにアウトプットしていきますので、メールどこって書いてるくださる人がいるので、

これはええと。あとでえーブロマがこのなんですか?

ニコ生さんのこのネットワークでは?その?何メルマガとセットの部分のところにメルマガを出してます。

それはあのいわゆるプレミアムの方にはそっちに出してるんですけど、

プレミアムじゃない方にもブロマガの機能がありますので、

両方にその安倍さんの真相に関わるえーお問い合わせとか山口さんこう違いますよとかね。

新しい情報ありましたみたいな情報収集する窓口のあのメールアドレスを決めて

明日ぐらいにはねそれを皆さんにお知らせするので、

今後はね。ちょっと分析的な話だからデータが違いますよとか新しい情報が入りましたそれからこんな証言者がいます。

とか、そういうものはあのそこに寄せていただくと今後はありがたいです。

今までね。あの nyam で始まるところにいただいたの。

それでもう大変助かってますが、ちょっと専用のメールアドレスを設定して、

このニコ生の皆さんとメルマガの皆さんに告知をしようと思ってますので、

これも今後ともね。皆さんのご協力の中でなんとか。

日本を守ろうとした。安倍晋三を殺したのは誰のどの弾なのか真相になんとか突き当たりたい。

そしてそういう裁判結果によって正義が実現することを皆さんと一緒にね。取り組んでいきたいと思います。

ちょっとあの安倍さんの笑顔、そしてこの笑顔の中に安倍さんの決意みたいのが私は見えちゃうんですよね。

いろんなお話をさせていただいたから。どの写真かなー?皆さんはどの写真?

これはやばいぞ?ちょっとじゃあちょっと。えーうん!

今のワイプの出し方が思いが入っててすごいなあ。

今日のね。ドワンゴのスタッフの方。

こういう笑顔をね。また見たいですよね。

もう叶わぬ夢だけどもね。

この人はね。本当にこの国を守ろうとして最後まで頑張ってくださった方です。

その人を誰が本当に殺したのかこれを解明しない限りこの国は救われませんよね。

是非皆さんのご協力をね。こうもともよろしくお願いします。

それから、このニコ生の会員もうちょっと増えていただかないと

色んな取材とかやっぱり頭打ちになってしまう部分もあるのでね。

ちょっとこんなお願いするのは筋違いなんですが、宜しくお願い致します。

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