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5.30【国際コロナサミット】数千万回再生の超重要動画「パンデミックは、1965年から始まっていた。」

今日のテーマは「パンデミックは一夜にして起きたのではない1965年から始まっていた」ということでお送りいたします

今日の動画は 今 SNS上で大変拡散されている 動画についての内容です

その動画とは 今月初め 5月の初めにヨーロッパ議会で行われた

インターナショナル COVID サミット3 という会議に関するものです

COVIDというのは このパンデミックの病気のことですね

例の病原体と病気のことを英語で COVIDと言いますけど

今日のこの動画の中では このCOVIDで通します


COVIDと言ったら パンデミックの病気のことだと思ってください

その3回目のサミットが ヨーロッパ議会の中で 行われたんですね

これはヨーロッパ議会主催というよりも、

ヨーロッパ議会の中でこのCOVIDのパンデミックに対して

おかしいと思っているヨーロッパ議員の有志で 主催している会議なんですね

それが この会議なんです

その会議の中でたくさんの発表がされたんですけど、その最初の発表が とんでもない衝撃的な内容だったので

その 20分くらいの動画が今、世界中を駆け巡っているんですね

 

その内容を 今日は 特に手を加えずに主要ポイントだけ 時系列でお伝えします

 

内容は ちょっと難しいと思うので、分かりにくかったら、ちょっと止めたりとか、

後で繰り返し見ていただければ幸いです。

もう一度 この内容について 改めて練り込んでから 取り上げるつもりです

この会議のことを、訳して ICS と言います


インターナショナル COVID サミット

この件では世界的に有名なたくさんの方々がラインナップされていて、彼らがここで発表しているんですね

 

例えば ロバート・マーロン博士はメッセンジャー RNA の開発者ですね


それから ピエール・コーリー博士は、YouTube で言えない この薬をアメリカで披露した人ですよね


こういう形で ヨーロッパ議会の中で この会議が行われたんですが

この中で注目されたのが この方、ロバート・マーチン博士という人です


この人は アメリカの特許の専門家なんですよね
彼は特許などの資産管理を専門としている マネージメント会社のCEOです
彼は特許の専門家です

彼はここで、生物兵器の技術の特許についての話を しているんです

生物兵器の特許がこの半世紀の間に どういう経緯を取ってきたか、

そしてそれと コロナウイルスとは どう関係したのかという話なんです

まず 10年以上前に この同じヨーロッパ議会でロバート・マーチン博士は 発表しているんですね


その時彼は、今回と同じく生物兵器についての発表をしているんですね

その生物兵器の特許という観点から見て、これが大変なことになりそうなので、

「もしかしたら 悲惨な結果をもたらしますよ」ということを10年以上前に この同じ場所で 彼は語っていました

そして、残念ながら彼の予測はその通りになっている


最初に彼はそういうことを言っているんですね

この生物兵器の問題はここ3年の話ではなく、過去5、6年の話でもありません

1913年〜14年、つまり第一次世界大戦の頃から、この中央ヨーロッパでこの問題は始まっているんだと

これは歴史的によく言われる話です

生物兵器というのが 残念ながら開発されて使われるようになってきた

開発が始まったのは この辺からです


ところが、ここ数年で起きたと言われているパンデミックも、一夜にして起きたわけではない

 

これが今日の主要テーマです

これは一夜にして起きたわけではないと

ここで専門用語が出てきました


「ウイルス分離」という言葉が出てきます
ウイルスを分離するとはどういうことか説明します
ウイルスというのは単独では増えないんですよね
ウイルスは単独では増殖できない
ウイルスは生きた細胞の中にヤドカリのように入っていって、そこで増殖するわけですね
ウイルスを生きた細胞に植え付けて増殖させることを「ウイルス分離」というふうに言うんですね

今回のパンデミックの主役のCOVIDのウイルス分離が行われたのは1965年なんだという話なんです

人間に感染して複製することが可能なウイルスモデルとしてこ、のCOVIDのウイルスを生きた細胞の中に入れて増殖させた実験を行ったのが1965年だということは 知られていないという話を彼はしていました

つまり この今回のパンデミックのこの病原体であるCOVIDは60年近く前の1965年から始まっているんだという話です

その翌年の1966年、このウイルスモデルの最初の生物学実験が行われて、

アメリカとイギリスの間で データが共有されたというんですね


つまり このウイルスは一夜にしてできたのではなく、長い期間を費やして開発され、作られたものなんだということです


この「今回のウイルスは作られたものなんだ」ってことは もうすでにアメリカ政府が認めるようになっています

「どうもこのウイルスは中国の武漢の研究所で作られたものだった」

というところまでは もう世界の共通認識になっているんですけど
いやいや、これはそんなに最近作られたものじゃないんだと

これはものすごい長い期間、60年ぐらいかけて開発されてきたものなんですってことが、

この特許の立場から見ると分かるって彼は言うんですね

その翌年の1967年 、このウイルスを人に投与する最初の実験が行われた


これが今から56年前です
これは明らかに生物兵器 化学兵器禁止条約に違反している
しかし その違反が堂々と行われてきた


1975年から77年にかけて、今度は豚とか犬にウイルスを投与して このウイルスを改変(modify)してきた
要するに彼らはいろんな 変異株を作ったってことですね

この実験が元になって、1990年にこれをベースに ファイザーが

最初の スパイクタンパクのワクチンの特許を申請しているんですね

これは1990年であり、30年以上前です

 

パンデミックが起きる30年前に、

ファイザーはすでにスパイクタンパクのワクチンの技術の特許を申請しているんです


彼は特許の専門家だから こういうのが分かるんですね

今までは、2020年にトランプ政権の4年目で「オペレーションワークスピード」というのをトランプ政権がやって、

そこでスパイクタンパクのワクチンが初めて作られたというふうに言われてきたわけですよね

我々はそういうふうに教えられてきた

しかし事実は違うって彼は言うんですね

2020年じゃなくて1990年にファイザーが スパイクタンパクを発見しており、

そのワクチンの特許申請していたんだと

 

1990年、この時同時にワクチンが効かないというのも分かったとマーチン博士は発表の中で言っています


このCOVIDは非常に変異しやすい モデルだと判明したからだと
変異株がどんどんできてしまうので、ワクチン開発が追いつかないという話ですね

 

1990年から2018年まで、このCOVIDのワクチンに関する論文は もう既に出ていたんですね


COVIDは全て急速に変異するため、ワクチンは効かないという結論にみんな終始していた
だからもうこのパンデミックが起きる前までにもう散々そういう論文が出てたって彼は言うんですね

一方2002年アメリカのノースキャロライナ大学で、このCOVIDの感染性複製欠陥クローンの特許申請が行われた


この感染性複製特許とは、生物兵器のことです
これは個人を標的した生物兵器なんですが、他の個人を巻き添いにしないようにできている
これはそういう特定の個人を殺すための兵器なんだと
その特許申請が2002年に行われている

これは一体何なのか

翌年の2003年にSARSが起きていますね


ノースキャロライナ大学の生物兵器の特許申請はその1年前だった
「これはミステリアスだ」というふうに このマーチン博士が言っています
つまり私たち人類があのSARSを作ったんだと

人類が、あの致死率の極めて高いSARSを作ったのであり、あれは自然発生ではないんだと


SARSは人間を攻撃するために兵器化された研究だったんだと
彼はずっと生物兵器の研究の話をしているわけです
それがこうやってあのSARSに行き着きました
SARSというのは自然発生じゃなくて生物兵器だったんだということを彼は言っているんですね

 

2003年に巨大なサプライズ(ジャイアントサプライズ)があったと彼は言っています


アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ある特許申請を行なった
CDCはこの時、人間から分離されたCOVIDの特許申請をしていた
これも再び生物兵器・化学兵器禁止条約の違反をしているんですね

ちなみにアメリカは この生物兵器 化学兵器禁止条約を批准していないんです
だから彼らは堂々とそのルールを破っているのかもしれませんけど

CDCはさらに中国からその配列をダウンロードし アメリカで特許申請していた

これは生物兵器・化学兵器禁止条約の違反であり 明らかな犯罪なんだと
この配列のダウンロードは中国で行われ、CDCはまるで何事もなかったかのようにアメリカで特許申請している

その特許申請を受けたアメリカの特許庁は、このCDCの特許申請を2度にわたって 却下しているらしいんです

そこでCDCは審査官に賄賂を送った
その結果 2007年に、SARSウイルスに関する特許がCDCに降りている


これはもう明らかに生物兵器の技術なんですね

これはもう公衆衛生でも医学でも何でもなく、人類を滅ぼすために設計された技術です

それをなんでアメリカのCDCが特許申請して特許を得ているのか
マーチン博士はこう言っています
私たちは今まで、ファウチ博士がエコヘルスアライアンスという会社を経由して 武漢の研究所に資金を渡していたと信じていた

それからDARPA(アメリカの国防総省・ペンタゴンの中にある研究開発部門)が今回のパンデミックのCOVIDを生物兵器として開発していたのだというふうに信じ込まされてきたわけですが
これも最近の話ですよね
しかしずっと前から100億ドル(14兆円)以上が使われてきた事実が ひたすら隠蔽されてきたと彼はいうんですね
ある意味で こういう名前がいろいろと出てくることによって、彼らは本当の事実を隠してきたという話です


ファウチの小切手によってNIAID(アメリカの国立研究センター)の財務書票と生物兵器開発のもう一つの財務書票の両方が1ドル単位で一致する台帳があるんだと
そうした裏の財務書票があり、それが2005年から続いてきたんだというふうに彼は言ってますね
2014年に機能獲得実験がアメリカでは禁止されましたが、この機能獲得実験がなかったらこのCOVIDのワクチンは作れないわけですね

ところが 先ほどのノース・キャロライナ大学の生物兵器実験は、

この機能獲得実験禁止の 例外になぜかなっていたって彼は言うんですね


だからノース・キャロライナ大学ではファウチも堂々とここに資金を入れて、機能獲得実験ができてたって言うんです
そのおかげで2016年に、「あるウイルスが人類に出現する準備ができた」という 学術論文が発表されたと
これはパンデミックの前です

パンデミックの前に あるウイルスが人類に出現する準備ができたという 学術論文が発表された

そのウイルスの名前はWIV-1
この意味は、「ウーハンインスティチュートオブ ヴァイオロジーヴァイラス1」(武漢研究所ウイルス1)


2016年には 学術論文で、「このウイルスの準備ができました」 というふうに発表されていた
2017年から18年、まだパンデミックの前のこの頃に、医学会で盛んに使われた あるフレーズがあった

そのフレーズとは、「呼吸器系病原体が 偶発的 または 意図的にリリースされる可能性がある」というものです


このフレーズが医学会でやたら頻繁に使われるようになった というんですね
これは何のことか
2019年の4月はパンデミックの まだ前にあたります
今回のパンデミックの感染者第1号という疑惑がかかっている人が出てきたのは2019年の11月ですから、

これはその7ヶ月前にあたります
その7ヶ月前の4月に、すでに申請されていたモデルナの特許申請の内容が修正されたって言うんですね
特許がまだ下りる前なんですけど、特許が下りるために修正された
その修正の中に 先ほどの「呼吸器系病原体が偶発的 または 意図的にリリースされる可能性がある」というフレーズが入っていたって言うんです

この特許申請の修正によって、このフレーズが入れられたって言うんですね
これはまだ存在していない病原体の ワクチンを作ることを正当化するためだった

これはまだパンデミックの第1号が出てくる 7ヶ月前です

この「呼吸器系病原体が偶発的 または 意図的にリリースされる可能性がある」というフレーズは、

2019年の9月にすでに世界に知られていたわけです


そういう可能性があると知られていた
それは2020年にワクチンが世界に受け入れられるための準備だったという ことになります

マーチン博士のプレゼンテーションというのは ずっと続くんですけど、最後にこういうスライドが出てくるんですね


ここで彼はパンデミック前の2015年にアメリカ科学アカデミーの雑誌に ファウチが書いた文章を引用しています
そこにこう書いてあるそうです
これはファウチが書いた文章です
研究開発のための資金を確保し続けるために、反インフルエンザワクチン や反COVIDワクチンなどの医療対策の必要性を国民に理解させる必要がある
そのためにはメディアが過剰に煽ることで、資金も伴うようになる
これで最終的に利益が見込まれるということであれば 投資家は応じてくれるだろうと
結論は「投資家のお金が入ってくるかどうか」という話なんですね

 

「これは公衆衛生でも何でもなく 計画的な国内テロであり、生物科学兵器の戦争行為であって金融詐欺である」

というふうに彼は結論付けています
そして 最終的な結論としてこのマーチン博士がこう言っています
今後 われわれ人類は、機能獲得実験を二度とさせないこと
生物兵器化を二度とさせないこと
企業が私利私欲のために 科学を後援させないこと

「自分たちが引き起こした死と傷害に対して、100% 製造物責任を負うのでなければ、

企業に科学を後援させるべきではない」、

というのが彼の結論でした
この件については改めて またまとめてお送りします
今日は ここまでです
ご視聴 誠にありがとうございました

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