スポンサーリンク

データはありません

2023年5月27日号:ニュースに一言❣百田尚樹のテレビでは伝えられない話「LGBT法案で女性がトイレ、温泉から排除❓」
  • 2023年5月27日号:ニュースに一言

    2023-05-27 15:111
    ●女装して浜松市の銭湯の女性用脱衣所に侵入した愛知県春日井市に住む42歳の無職の男が逮捕されたというニュースがありました。この男は長髪のカツラにスカートをはいて午後2時から午後9時ごろまでといいますから、なんと7時間もの長時間にわたってスーパー銭湯の女性用脱衣所にへばりつき訪れた女性客の裸を見つめ続けていたのです。

    昔ながらの普通の風呂屋なら脱衣場もさほど広くなく、さらに番台のおばちゃんの目が届いていますのでいつまでも洗い場に向かわなければすぐに入浴が目的ではないと見破られてしまいます。しかし、スーパー銭湯は脱衣所も広く利用客も多いので受付さえ通過できればよほど目立った動きをしない限り不審者とはわかりません。それで7時間もバレずに居続けられたのですがさすがに長すぎました。
    脱衣所で服を脱ぎ、浴場に進み洗い場からジェットバス、サウナに露天風呂、打たせ湯から最後に電気風呂まで楽しんで出てくると、相も変わらずきっちりと服を着たままの“女”がキョロキョロあたりを見回していたら、いくらなんでも「なんだ、あの女は」となります。女装男も本当は浴場に入りたかったのでしょうが、いかに完璧な女装だったとしてもチンチンは隠せませんので脱衣所に留まっていたのでしょう。それで銭湯の関係者が警察に通報して事件が発覚したのです。本来、男子禁制の女湯に正当な理由もなく忍び込んだ男は建造物侵入の疑いで逮捕され一件落着となりました。
    ところがです!自民党は同じニュースを
    【愛知県春日井市に住む42歳の無職の男が女装して浜松市の銭湯の女性脱衣所に侵入したというニュースがありました。この男はカツラとスカートを着用してスーパー銭湯の女性用脱衣所に陣取り、7時間も他の女性入浴客の裸を見ていました。男じゃないかと不審に感じた従業員が警察に通報したところ、カツラをかぶった男は「わたしの心は女よ、女湯に入って何が悪いの」と叫び出しました。駆け付けた警官は“彼女”の言い分には非がないとして、通報した従業員をLGBT理解増進法違反で逮捕しました。その後、国家からお墨付きを得た“彼女”はチンチンをブラブラさせながらゆっくりと入浴を楽しみました。】
    という報道になるようにしているのです。なんとおぞましいことでしょう。
    こんなものはLGBTへの理解を増進するどころか、嫌悪感を増大させるものにしかなりません。いったいこの法律の目的は何なのか・・・。
    続きはこちら 百田尚樹氏のニコニコ有料チャンネルへ https://ch.nicovideo.jp/hyakuta/blomaga

    ツイートするシェアするこのエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事