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5.28 八王子駅前街頭演説 萩生田政調会長が日本の民主主義に残した傷」 深田萌絵TV

八王子駅前街頭演説 萩生田政調会長が日本の民主主義に残した傷」 深田萌絵TV

萩生田氏か?自民党から警告文「LGBT法案反対活動をやめろ」法的措置を示唆

自民党から届いた言論弾圧に対し深田もえの声明!!

 

「自民党からの警告文、活動をやめろさもなければ法的措置をとる」。

という自民党からの警告文に対して深田もえの考えを

その警告文についてお送りしたいと思います。

問題があるようなところはないというのが弁護士の見解です。

「チラシを配布させ。名誉毀損行為を拡大させることのないように強く警告します。

法的措置を含め、厳しく対応せざる得なくなることをあらかじめ通知します。以上。」

こういうメッセージが来ているんですけれども、

これ何かというとですね。日付は 5 月 19 日。5 月 19 日に速達で自由民主党の封筒です。

自由民主党の東京都千代田区永田町 1 - 11 - 23 電話番号 03-3581-6211 この都道府県会館っていうのが、自民党本部から一番近い郵便局だそうです。そしてこの封筒でやってきたんですが。

内容としてはですね。自由民主党の印鑑が押してます。ところが、これ誰が送ってきたのかっていうその責任の所在地はあの明確じゃないんです。

自由民主党と名乗る何者かから送られてきました。

「萩生田政調会長が反対多数で法案を通した。」というこのような文章(チラシ)を書くのは止めろ。

何もなければ法的措置を含め、厳しく対応せざるを得なくなることをあらかじめ通知します。

ということなんですが。

すでに東京地検を使って隠蔽工作しましたよね。

どれだけ言論弾圧すれば気が済むんですか?

私が何か悪いことしました。

女子トイレぐらい残して欲しいというそういう女性の切実な思いを込めた運動です。

それに対して何の説明もしていない。そのような LGBT法案に対して反対を唱えてきた議員らがですね。

突然有権者を騙して手のひら返しで、これを強行的に成立させようとしているということに対して、

民主主義的に手続き間違ってますよねと。

反対多数でどうやってその法案国会に提出できるんですか?

そんなのね。誰でも疑問に思って当然だと思います。

納得できる人はいないと思う。

やめろと言われても、私はそれは お受けできません。

なぜかと言うとですね。私たちにはもう何も残ってないんですよ。

私たちの世代ロストジェネ世代はですね。

団塊の世代バブル世代ポストバブル世代。そういう人たちが最後に公権力にしがみついてですね。

いろんなものを抜き取っていくそして負担だけ私たちに押し付けていく。

なぜ私がこれだけ抵抗するか分からないですか?

私たちロスジェネレーション世代より下には何も残ってないんですよ。

そんな社会を次世代に引き継げますか?

ここで戦うことをやめたら私達の下の世代の人たちは

「どうして自分より上の世代の人たちは社会をこんなものにしてしまったんだろう。どうして私達の上の世代の人たちは真剣にこのような悪と戦わなかったんだろう」

とそう思うでしょう。

それは私たちロスジェネ

世代が常々考えてきたことです。

正規の職も減っている。給与も上がっていない。社会保障の負担だけが上がっていく。

そして税負担が上がっていく。貯金もできない。結婚も難しい。

はっきり言ってこの国絞り取られて絞り粕みたいになってるわけです。

こんな絞りカスみたいになった国を後はよろしくって押し付けられて、

この私たちに何が残ってるっていうんですか?

そしてさらに女子トイレまで、貧乏はまだ耐えられるけど、女子トイレまで奪うんか?

よって普通に女性は思いますよ。女性は馬鹿ではありません。我慢してきただけです。

自分たちの国の政治家がどんなに愚かでも我慢してきました。

もう我慢の限界でしょう。

そして私にどんなに嫌がらせをしようと

どれだけ脅迫しようといきなり逮捕して収監してもこの運動は止まりません。

もうこの動画を見て、チラシを配り始めた人たちは気がついてしまったんですよ。

私たちには自分たちの法律を自分達で選ぶ権利がある。

自分たちには憲法 16 条で与えられた権利があるんだ。

自分たちの法律をどういう風に変えていくのか、

自分たちには意見を言う権利がある。

そういうことに。このちらし配り大会に参加された方は皆さん気がついてしまったんです。

私がいなくなっても、このチラシを配る人はいなくなりません。

このチラシを配ることを法的に禁止してももう自分たちで好きなチラシを作って、

自分たちでチラシを配るということを皆さん続けるでしょう。

この LGBT法案で女子トイレに男性が入ってこれる。

女性用の風呂、女性用の更衣室に男性が今だけ女という風に名乗って、女性用の更衣室に入ってくることができるようになる。

女子トイレを利用することができるようになる。

そんなレトリック。そんなからくりに多くの人が気がつけば。

もちろんほとんどの国民は反対するでしょう。

ほとんどの女性は反対するでしょう。

それは自分たち大人の女性のことを考えてるだけではなくて、

子供たちの未来を考えているからです。

私たちにも何もありません。

政治家に搾り取られて、この国はすぐに絞りカスです。

産業は空洞化してます。

半導体産業何年も経産官僚やら政治家に搾り取られて

外国に技術を移転させられて、この国を産業は空洞化しました。

台湾が半導体立国として栄えてる。技術はほとんど日本から来てます。そ

の技術を移転させたのは政治家です。

今はどうですか?半導体企業に 5000億円だした。だからこの国の半導体は復活するだろう。

復活しません。

外資だけにお金を出して、日本企業には雀の涙程度のお金しか出していない。

そして、お金を出して半導体製造を強化することには意味があるけれども、

国内企業に供給するとは言っていないという風に経産官僚も言っています。

日本の自動車産業ピークから 330万台減産しました。

売上規模にして 3.3兆円です。中国に製造移転して、

そこで製造台数の穴埋めをする企業も出てくるでしょう。

そうすれば、日本の中小企業、大企業の傘下に入っている下請け企業,

サプライチェーンの中の中小企業はどんどん弱体化して、

もっとこの国の人が職を失うでしょう。そうやってこの国を。

この国からいろんなものを搾り取って技術まで絞り取って絞りカスになった。

この国どうやって私たちロス世代は次の世代に受け継いだらいいんですか?

今の政治家の先生方、そこまで考えたことありますか?

なぜ私が媚びないのか?媚びても意味がないロスジェネ世代を生きてきたからです。

バブル世代ポストバブル世代まではしがみつくところがあったでしょう。

私たちは媚びようがブラック企業で奴隷のように働かされようが切り捨てられてきた側なんですよ。

おかみの言うことも何も信用することができない。

だからみんなあなた達のこと信用していないんです。

だから怒ってるわけですよ。この運動は止まりません。

私たちには権利があります。

1 票を投じるだけの権利じゃない自分たちの国の法律、どのようにあるべきか、それを請願する。そういった権利は憲法で補償されているんです。

言論の自由表現の自由、それらも憲法で保証されているものです。

それを侵害しないでください。

この運動を止める必要は私はないと思う。私はやめません。

逮捕したかったら逮捕すればいいと思います。

この動画を見てる皆さんも自分の国が暴走するのを止めたかったら。

皆さんで好きなチラシを印刷して自分たちで配ってください。

止める必要はありません。

こんな法案が 1 つ通れば女子トイレが使えなくなる。

女子トイレを女性が安心して使えなくなる。

男性が入ってきても違法とは言えない。

拒否することもできない。

そんな馬鹿げた法案はひとたび女性がその内容について知ったらそれを看過しないと思います。

私は普段はそのねえ、政治の話なんかしない女友達に

「今回女子トイレに男性が入ってきてもいいようになる法案があるんだよ。」

その話をするとみんな怒ってます。

政治に関心がない女性達でも怒っています。

そうやって人口の半分の女性を怒らせたら困ると思っているから、

チラシ配り運動を弾圧しているんじゃないんですか?

そして!名前はないけれども、自由民主党の誰でしょう?

萩生田さんじゃないんですか?

違うなら違うとおっしゃってください。

そして、これをこのお手紙を出したのが誰なのかを

きちんと責任の所在を明確にしていただきたいと思います。

ということで。

あの 5 月 28 日 JR 八王子でまチラシ配り大会を開催する予定だったんですが、

その前にですねえ。5 月 28 日 12 時半から

JR 八王子北口前であの萩生田政調会長に対する彼の功罪を問うと、

そういう街頭演説を私は行おうと思います。

よかったら皆さん 5 月 28 日 12 時 30 分に JR 八王子口北口の広場に集まってください

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