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ワクチン遺族捏造報道『最初からだます気満々だったNHK』愛国女性のつどい花時計

『最初からだます気満々だったNHK』愛国女性のつどい花時計

 

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NHKニュースウォッチ9が一昨日のエンディングで放送した新型コロナウイルスワクチンを注射して家族を亡くした人のインタビュー。ダイアモンドプリンセス号の騒動から3年立って家族を失った人という表現で、まるでコロナにかかって死亡したと誤認識させるかのような編集でした。インタビューに応えた家族の反発もあって、昨夜のエンディングで申し訳程度に頭を下げたのですが、休刊日前に謝罪動画をアップしたジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長のように、心は伝わりませんでした。

 

 

 

 今、発売中の雑誌『週刊新潮』61日号に「NHKのワクチン死をコロナ死にすりかえたニュースの裏側」という記事が載っています。515日に放映された「ニュースウォッチ9」という番組の最後に流れた約1分のVTRの中でワクチン接種後に亡くなった方の遺族を3人、顔も名前も出して出演してもらいながら一言もワクチン被害に触れなかった、というあの問題の最新情報です。この問題の経緯についてNHKは国会で質問されながら、正直に語ることがありませんでした。

NHKの山名専務理事という人は、参考人として呼ばれながらなんと、国会で堂々と嘘をつきました。日本維新の会の柳ケ瀬議員が「この問題の経緯を伺います」と質問すると、山名氏は「NPO法人を通じてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識しました」と言ったのですが、嘘だということはすぐにバレました。山名氏の不誠実な、不遜な態度は許されないものです。

3人の方は「NPO法人駆け込み寺 2020」という会の会員です。会の代表者、鵜川さんは取材前にNHKの担当者とメールでやり取りをしています。そのメールの文面によると担当のM氏は取材を申し込むときから「NPO法人駆け込み寺 2020」という団体の性格を認識しています。コロナで亡くなったのではなく、ワクチン接種後に亡くなった方の遺族にインタビューをするということを分かっています。だからこそ鵜川さんも取材をOKしたのでしょう。これまでどこも取り上げてくれなかったワクチン被害の実態をようやくNHKが取り上げてくれるんだ、と思ったので快く取材に応じたのだと思われます。

 担当のM氏はVTRが放映後、鵜川さんに電話をしてきて「(VTRを見て感想は)どうでした?」と訊いたそうです。鵜川さんが「ワクチンの被害者じゃなくてコロナの被害者のようになっているじゃないですか」と抗議すると、M氏は「えっ?」と言って、その時ようやく事の重大さに気づいたようです。その後、M氏の上司が鵜川さんに電話をしてきて謝罪したそうですが、電話で謝罪をして済む問題なのでしょうか。

 コロナという病気で亡くなるのとワクチンを接種した後、亡くなるのとではまったく意味が違います。接種と死亡との因果関係は立証されていないとはいえ、ワクチンが引き金になって死亡したことは間違いないでしょう。接種前は健康で、ピンピンしていた人間があっという間に冷たい物体になってしまったのです。目の前でそれを見た家族の衝撃はどれほどでしょうか。

 NHKが遺族を傷つけたことは許しがたいことですが、もう一つ、私たちが知りたいことは、なぜNHKはワクチンの被害を隠蔽しようとしたのか、という事です。この3年間、NHKに限らず地上波テレビ局はどこもワクチンの深刻な後遺症をいっさい報じませんでした。ワクチンの有効性ばかりが繰り返し語られました。そのせいで接種後、多くの人が後遺症に苦しみました。接種後の死亡者は現在、2000人を超えています。伝えるべきことを伝えなかったメディアの責任を、今こそ取ってもらわなくてはなりません。

 NHK3人の言葉を反映した新たなVTRを作成して、放映しなければなりません。なぜ今までワクチン被害を隠蔽して来たのか、その理由も視聴者に対して明らかにして、ワクチン被害で今も苦しむ多くの人に謝罪しなければなりません。その程度のこともできないなら、公共放送の資格はないのですから放送事業者を辞めてほしいです。

 
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 「岡真樹子の日本人に生まれて良かった」

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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