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5.27【米国】グローバリストは次のロックダウンで中央銀行デジタル通貨 CBDCを義務づける

今日のテーマはグローバリストは次のロックダウンで中央
銀行デジタル通貨CBDCを義務付けるということでお送りいたします

パンデミックの時に世界中でロックダウンというのが実行されました

日本ではロックダウンという言い方はしなかったですけど

まあステイホームとかって言って緊急事態宣言ということで実質ロックダウンが行われました

そのロックダウンの度合いっていうのは国によって地域によってずいぶん違ったわけなんですけど

この今回のパンデミックで行われたロックダウンというのは序の口だったわけですね

次の危機次のパンデミックが来た時には本格的なロックダウンがやってくると言われています

グローバリストによってそこには単なるロックダウンだけではなくて

この中央銀行デジタル通貨CBDCこの義務付けがやってくる

これはもういろんなところで言われてることなんですね

世界ではで今日はこのことについてお送りいたします

これは絶対に実現させちゃいけないものなんです

これが実現してしまうと本当に我々の持っている自由はなくなります

自由が完全に統制されますという話です

FOXニュースを4月に解雇されたタッカーカールソン

解雇される前にタッカーの番組でたびたび取り上げられてたテーマがあります

その時にゲストとしてタッカーと一緒に議論した相手

例えばこの方トゥルシー・ギャバードアメリカの元下院議員です

それも共和党ではなくて民主党です

民主党の中の保守派でした中身はほとんどトランプさんと同じMAGAなんですよね

バイデン政権にもう愛想つかしてで辞めたんですよねで

今メディアで活躍されてるんですけどタッカーの番組に出て議論していました

例えばこの人もそうクリスティ・ノーム ノースダコタ州の州知事です

そしてトランプよりのMAGAの人です

でこの人もタッカーと議論していた

何を議論していたかというと今日の点はこのCBDCです

中央銀行デジタル通貨例えばデジタルドールデジタル円デジタルユーロデジタル人民元は

もうすでに動いてますね

こういうものこれが中央銀行デジタル通貨ですで今言われてるのは世界中の政府が近いうちに近いうちにです

近いうちに国民に中央銀行デジタル通貨cbdcの使用を強制する可能性が非常に高いという風に言われています

このCBDCこれが出てくるとあらゆる種類の恐ろしい全体主義的なことを可能にします

具体的にはどんなことかというと例えば最初にお話した

次のパンデミックとか次のロックダウンが来たらCBDCでロックダウンが完成します

例えば今回は2020年に新しい疫病でパンデミックということになったんです

何もパンデミックだけがロックダウンが行われる機会じゃないんですね

例えば毎年毎年起きてるインフルエンザ

それから気候変動これ病気と関係ないです気候変動でもロックダウンが可能です

きっとやるでしょ気候変動ロックダウンというのはどっかでやってきます

こういうものはこれ全部グローバリストの都合のいい口実なわけです

こういう都合のいい口実を使って再びロックダウンを行う

その時に今度はCBDCを使う

CBDCを特定のエリアでのみ機能するようにプログラミングするわけですね

CBDCの最大の特徴はデジタルなのでプログラム何らかのプログラムすればもうその通りに使えると

例えばロックダウンなので出ちゃいけない家とか地域から出ちゃいけないで

そのそのエリアのみで使えるCBDCしてその外では使えなくする

例えばある町に住んでいてそのロックダウン中に5キロ以内でしか動けないのに

5キロ以上離れた場所に移動した場合隣町隣の町に車で行ってそこで自分の街でどうしても買えないものを買う

レストランに行くそんなロックダウンなんかやってられるかって言って

レストランに家族で行くとかしたとしましょう

その時にお金の支払いはCBDCが義務付けられる義務付けられてる時には

全部銀行口座に紐付けられるわけですそうするともう当局の方が政府の方が支払いを拒否することができるわけです

そのようにプログラムされているので離れたところに行ってお金を使うと思ったら使えないようにプログラムされるわけです

これが本当のロックダウンです

それだけじゃなくてまあパンデミックが次また来たとしましょう

その時に政府はある医薬品ある医薬品の副業を奨励します

奨励と言って実質強制になります

例えばその予防接種注射ですね。今回はありましたけどこれこれを奨励して実質強制します。

その政府が奨励してきたのは薬の服用注射の接種これを素直にその通りした人の口座にはお金が預けられます。

政府から逆に副業接種をしなかった人は

今回の私のように打ってない人、そういう人の口座からはお金が差し引かれます。

罰金としてこれがロックダウンなわけです。

そしてこのCBCDはロックダウンだけじゃなくて思想統制もできます

ソーシャルメディアで間違った情報悪しき思想を発信するそして場合CBDCで金銭的な処罰を行う

このチャンネルなんかもう一発でこの金銭的処罰を受けてしまいます

それからCBDCで昆虫食を強制できる

昆虫食っていうのは日本でコオロギとかなんとか言われてますけど

もともとはアメリカの左翼がですね

地球温暖化にの対策としてこれからはもう肉を食べないようにしようと

肉の牛が牛をいっぱい育てなきゃいけなくて牛が出すゲップが二酸化炭素になるからと

かというわけのわかんない理由なんですが

その肉食これをやめさせるってわけです

いきなり完全にやめさせられないのでその許容油許容量を決めるとここまでだったら食べていいよと

それ以上は昆虫だとという風になるんですよ

これからなるんですよ

その許容量を超えるとCBDCで金銭的な処罰にするってことで

昆虫食も強制できるというなんとすごい武器ですねこのグローバリストにとっては

この強力な武器をグローバリストである政府政治家中央銀行に渡したとしたらどうなるか

政府は国民が稼いだり貯めたり使ったりする全てのお金を追跡にできて管理できるようになります。

これが目的です。

また政治家何に使うか政治家にとっては国民の富を没収し増税ですね。

国民の富を没収し自分たちのものにしそれを再配分することによって

政治家としての権利権力を持つという強力なツールになります。

中央銀行だったら中央銀行はマイナス金利を課します。

マイナス金利というのやるんですよどういうことかというと国民に貯金させないようにするわけです。

まあ貯金銀行に貯金をしたら銀行に貯金をしたら逆に利息が取られるって事なんで

それがマイナス金利ですよね。

これをやり始めるわけですCBDCによって

そうすると国民年の貯金っていうのはもう悪いことになるわけですね

この貯金に対する税でありこのマイナス金利っていうのは貯金に対する罰金なんですね

これを目的は貯金させない

ある意味では航空会社のマイレージってありますね。

飛行機に乗ったらどれだけ毎日毎日がたまって

それがポイントとなって一つの通貨暗号通貨みたいに使われるわけですけど

ただそれには有効期限がありますよね。

この有効期限このCBDCに有効期限をつけるわけです。

そうすると月末までにお金を使わなきゃいけないように強制する。

つまり貯金をさせないようにするわけです。

このように人々を罰したり報酬を与えたり国民を奴隷にする道具

これがCBDCであって人間の自由を飛躍的に奪うことができます。

貯金させないっていうのは結構重要なポイントなんですよね。

このとにかくお金を持ってる資産を持ってる。

もうこれ自体が自由の象徴なのでこれなくしたいわけですよ。

グローバリストねこれをさせないようにするとお金なくて

要するに貧乏にさせるわけです。

貧乏にさせればもう政府の言うこと聞くしかなくなりますよね。

こんなことがあるのかと残念なことにそれはすぐにやってくるという風にアメリカの

ネット上では今盛んに言われています

だからタッカー・カールソンみたいな人がこのテーマを頻繁に取り上げていたんですよね

取り上げてたらフォックスから解雇されましたねで

政府はおそらく仕組まれた飢饉が来た時仕組まれた今回の

パンデミックもYouTubeだからあまり言えないけど多分仕組まれた危機だとして

次の仕組まれた機器が来た時にはこのロックダウンと今回なかったこの

CBDCこれを組み合わせてこれが解決策ですよとして

義務付けるというシナリオになるんだろうと思われます。

このCBDCっていうのは技術的に言うとブロックチェーンの技術を使います。

でこれそういう意味でビットコインと一緒ですよ。

ビットコインと一緒ブロックチェーンを使うということだこと

ではただCBDCとビットコインの違いがありますビットコインで

すでにブロックチェーンを使ってて安全じゃないかとだからCBDCも何の問題もありません

むしろこれやるべきだっていう声もありますよね

グローバリストがそういう風に言うんですけど

ただビットコインと違いがあるんですよビットコインはすべての取引が

ブロックチェーンに記録され透明性があるんですよねもちろん実名が出るわけじゃなくて

記号で出てくるわけですけどだから匿名性はある程度あるんですが

基本的に透明性があるところがcbdcはすべての取引は中央銀行のネットワークを経由する

ために透明性は全くないわけです

だからいいグローバリスト側にとってはだから使えるわけですね

こんなのに対して対応策はあるのか

我々にこのことについてはまた改めての動画でまとめてみたいと思ってるんですが
今んとこ言われているのは例えばこういうことですもう金とか銀の現物を使うべきだと

それで今あの金銀っていうのはどんどんこのところずっと上がってきたんですよね

それからビットコインを使うこれも言われてますねもう
こうなってくるともうあの今の今の厳密の現物のキャッシュが
なくなってみんなデジタル通貨になってしまうので

政府のだったらビットコインを使うしかないっていう風になります。

それからもうこれからはもうあのもうお金もうお金じゃなくても

自給自足地元のコミュニティを組織化するこんなことが真面目に言われてるんですよ。

それぐらいこれ大変な危機なわけです。

もしグローバリストがこの最終手段中央銀行デジタル通貨これを一気に義務化してきたら大変な戦いになります。

このテーマについてはまた改めて何回かに分けて深く追求したいと考えております。

今日はここまでですご視聴誠にありがとうございました。

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