衆議院解散なら、LGBT法案について、公約に掲げ、国民の審判を受けよ❣
保守のコア支持層から、猛反発を受けている自民党のLGBT法案について、テレビと、新聞しか見ない国民は
奈にも知らせれていない。
私の家族でさえ、何もわかっていません。
読売新聞を隅から隅まで、読んでいます。
PCには疎く、自分から情報を撮りに行くことはしない層です。
大半の国民が、このような層でしょう。
岸田総理は、前回、参院選、そのまえの、衆議院選でも、一言も、言及していません。
衆議院選挙の党首討論でも、9党のうち、8党の党首が、LGBT法案に賛成の立場を表しましたが
岸田総裁だけが、反対の意思表示をしていました。
そんな中、今年2月に突然、LGBT理解増進法案として、サミットまでに、今国会で、成立させるように岸田総理が、
自民党幹部に、支持したとされます。
国民の意見を一度も聞かず、こんな法案の通し方は。絶対に容認できません。
ラーム・エマニュエル駐日大使の要請があったと言われています。
日本の内政に関して、外国の大使から言われて、はいと言ってします。
岸田総理大丈夫ですか?
国民を甘く見ないでほしい。
衆議院解散やるなら、それでいいでしょう。
国民にしっかりと、LGBT法案の必要性をしっかり、説明して、
総選挙やっていただきたいと思います。
LGBT法案については、当ブログで、さんざん取り上げています。
是非、ご一読いただければ幸いです。