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2023.5.10【米国】タッカー・カールソンがTwitterで復活

 

というのは、
ツイッターはあくまでも ソーシャルメディアであってテレビメディアではないわけですよ

この動画の全文を日本語に翻訳したものを私のツイッターで 今朝 アップしました

なぜならば 彼が濡れ着を着せられている可能性ももちろんあるし、
裁判はまだなので 真相は分からない

腐ったニュース業界

でも そんな中で「言論の自由というのは 自由な社会の条件である」
という大事なことを彼は言っています

ということが このスクープの内容なんですね

ということでタッカー側の弁護士はこれを主張しているわけです

それがツイッターでの新番組です

それはサブスクってやつですね

タッカーはこう言っています

その相手がたとえメディアの方であったとしても対処するというものなんですね

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