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3.12【疑惑の文春砲❣】“安倍元首相暗殺”自衛官証言は真実なのか??文春のガセネタか??

“安倍元首相暗殺”疑惑の自衛官を直撃 男の端末に「事件現場の見取り図と大和西大寺駅の工事図面が保存」《検証レポート》

今週、10日発売の週刊文春に、安倍元総理暗殺事件についての、新情報が掲載されました。

わたくしは、当日、文春砲!として、ブログにあげました。

事件から、1か月で、文春は、この情報を入手しながら、なぜ、発表が今になったのか、少し疑問を持っていました。

安倍元総理暗殺の核心をわざと外す意図があるのではないかと、考えました。

この自衛官が、ほんとに、殺人ほう助になるなら、無実ではすまないはず、自ら自白するでしょうか?

成蹊大学のOBが安倍元総理が亡くなって、良かったなんて思っていないと思いたい。

森友、加計、桜を見る会についての、メデイアのプロパガンが多くの国民に誤った安倍元総理に対する

観かたを植え付けています。

事件があってすぐに、元自衛隊員や、統一教会の話が、出てきて、

事件の真相を迫る情報はほとんど出てきませんでした。

山上の手製銃で、本当に、安倍元総理だけを殺傷することが可能なのか?

実証実験さえされない。殺傷に使われた銃弾さえ特定されない。

何かを覆い隠したい人がいるのでしょう。

安倍元総理暗殺の核心は、奈良県警の偽証工作であり、山上単独犯であるかどうか。

それらを追及している人たちの目をそらす意図があるのではないか。

この記事が出ることで、得する人たちは誰かと考えれば、ガセネタの可能性が十分あります。

 

 4月末、27歳の海上自衛官が退官した。事件に関連があるとの情報を受け、小誌が追ってきた男だ。彼は文書でこう回答した。「事情聴取を複数回受けた」「安倍晋三を葬れたことは感無量です」。さらに、小誌が直撃すると――。

〈(昨年の)7月にお会いした時に正確な回答を申し上げることができずご迷惑をおかけ致しましたことを謝罪申し上げます。

今回、この一連の質問に関して回答させていただくにあたり、全ての回答は一公人としての回答として認識いただければと思います〉

4月29日、午後2時52分に小誌記者に寄せられた約1800文字の「回答書」。

出だしこそ慇懃な調子だが、やがて、安倍晋三元首相(享年67)への“恨み”と自己陶酔を隠さなくなっていく。

〈安倍晋三の殺害が達成された今、私は罪には問われないと自負しております。殺人教唆だとか騒ぐ人達は自衛隊内においては多数おりますが、私が意図して山上容疑者に対して指示をした確固たる証拠はないはずですから、完全犯罪です。あなたたち週刊誌は面白おかしく報道するのが仕事でしょうけど、証拠もないのに記事にできるわけないですよね?〉

送り主は、横須賀地方総監部に所属する27歳の現役海上自衛官、四元康太氏(仮名)。小誌が、安倍氏暗殺事件発生直後から約10カ月にわたり追い続けてきた人物だった。彼は最後にこんな感情を吐露した。

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