2023.5.9【ウクライナ】ウクライナ 春の反転攻勢: ロシアはパニックになるか?【及川幸久−BREAKING−】
の反転攻勢ロシアはパニックになるかと
側がこれからロシアに対して
いうことがずいぶん前から言われていまし
一体いつ起きるのかそしてそのウクライナ
反転攻勢犯行によってロシアはパニックに陥るので
ついて今日はお送りいたします
言われていまして今ウクライナの中の東部
占領している地域これに対してウクライナ
攻め込んで奪い返すんだということが言われてるわけ
かかってるわけなんですけどなんで大きな
アメリカはNATOからの武器の供与これがかなり良くなるという
タンクですね
ポーランドから325台オランダから85
チャレンジャーでしたっけねという戦車
供給されてるわけですこれによって一気に
政府の国防省は言っていますそしてそれは
崩壊に導くことになるだろうという非常に
ウクライナは当然応援してたわけですけど
慎重なんですよねこのウクライナ春の反攻の効果についてそこまでいけるん
までいけるんだろうかっていう
ニューヨークタイムスの記事です
泥に覆われて前進できないってことですね
と雨がすごいんですね
今年の春この地域が雨
ですだからタンク戦車動かないんですよねこれなんかも完全に泥に埋まっちゃってるであのもうスピン
か前のタンクが引っ張ってるとかっていう状況がすごい起きてるんですねで
がずっとこれ3月ぐらいから言われ
起きてないというこの
して悪天候なんだと悪天候による泥
が立ち往生してここで銃撃戦なんか始まっ で
地面が乾くまで待つと地面が乾くまで春
まで犯行はないという分析がアメリカ側から出ていますしかしこの今年の春の雨
今何続いてるとということなんですねただ
本当にこの泥と天候が理由なのかと遅れてる理由が
この計画が遅れてるのは本当にこの泥と天候なんですかということでこれは
ポリティコですね5月の2日の記事です
の詳細を伏せているという内容なんですどう
ヶ月前4月の6日ペンタゴン文書のリーク
もお送りしましたけどペンタゴンアメリカ
ネット上に流出したでそのそこに出てた内容っていうのが
の支援をするアメリカやNATOの
なぜかリークされたわけですね
武器の納入スケジュールだったり部隊の れていて
それがバイデン政権の高官
たわけです一体これは何なんだとでこれで
計画が事前にリークされてロシア側に行っ
政府はもうアメリカやNATOから
てましてもう詳細はアメリカやNATOに
いうのがさっきのポリティカの記事なんです
そういう警戒が起きて
遅れている今のところの ないと
この計画が遅れているまあ背後にはもっと根深い
ますそれがこれです
タンクこれはかつてのアメリカの共和党
ローンポールさんのシンクタンクでローンポールさんの息子さんが
議員ですねで
このシンクタンクこのシンクタンクは非常にリバタリアンというか非常
自由というものを重視する立場のタンクですで
論説を載せていますこの論説なんですけど
かっていうことで結構
くるのがこの方nato軍の最高司令官で
陸軍の大将であるクリストファーカボリっていう人です
このカロリー陸軍大将の言葉を出しています
を言ってるかというと
ロシア
ウクライナ侵攻を開始した1年前に比べて
は厚みがこれまでこの過去1年のこのウクライナと
失ったのは軍艦一隻と戦闘機約1000機の戦闘機のうちわずか80キロだけだとこれしか
ですねで
さらにアメリカの議会で証言してるわけです
この議会証言って非常に重要なんですけど絶対嘘言えないのでこの議会
1年戦えるだけの権力兵力を余裕で持っていると
戦力は現在の戦争で大きな劣化を被っていない」
という言い方をしています。
軍アメリカ政府が言ってきた内容と真逆なんですよね
国防長官だったりだとかその下のこの 参謀総長
この人たちが何を言ってきたかそれは
ロシアがもう敗北寸前だってことを
宣伝してきたのがこのオースティンでありミリーです
反論をしたのが 陸軍大将という構図になってしまってるん
バイデン政権がのネオコンですねこのネオコンがこれまで過去1年間作り上げてきた嘘これが
ですね
ここすごく重要なんですけど
それも内部からの
崩壊しているで
このかヴぉり大将
証言非常に重要なんですけどある意味で
警告であるとアメリカに対しての警告で
ということですこの長期戦になるっていうのが
ペンタゴンが実は最も恐れていたことなんですよね
とで
戦うんだと言い方をしてますけど
ペンタゴン文書のリーク
証言があったんですでここで言えることは
ペンタゴン文書にしてもカーボリー大将の
ウクライナの内部がひどいと
劣化してないどころか を言ってるわけですね
でロシア側はこの後いくらでも長期戦できるウクライナもできるわけですそれはNATOやアメリカ
それをそのこと自体をペンタゴンは嫌がっているというのは
内容です長期戦の回避
このシンクタンクランド研究所が言ってるんですね
この長期戦になることだとそうすると
てこれを最小化すべきなんだとというのは
経済的損失が大きくなるそれが大きすぎて
利益よりもはるかにこの経済的損失が
は回避すべきだってことを
今年の1月にランド研究所が言ってるんですね
言うってのは常にあることなので別にあの
ありますというのは
ここはペンタゴンさんかのシンクタンクだからです実質
反対派がいることを意味してるわけですね
てることとその反対意見がバイデン政権の中にあるという
内部の反対意見これはバイデンがアメリカ
屈辱的な敗北をもたらすことになるだろう
反対意見なんですねでこのロンポールインス中等のこの論説この中でさらに
シージョンソンという元CIAのアナリストの分析ですこの人が何を言ってるかというと
ペンタゴン文書のリークこのリークによって何を意味してるかっていうと
これはもう計画的なリークなんだとまあペンタゴンの内部の人間が
歳の若手が勝手にリンクさんじゃないんだ
計画された内容なんだとでそれはあの何を
の劣化とそれから防空
NATOがこれから直面する障害これを示しているんだと
リークはそして
破滅するということを表してるんだと
これ
snsnSNS上にリークしたってことはこれを世に示してる
でそれを世に示すってことはどういう意味があるかっていうと
このペンタゴン文書の
退任バイデンを退任に追い込むこれを意味してるんだとこれすごい分析なんですけど
ペンタゴンの機密文書がリークされたっていう目的は
ロシアを欺くためでもアメリカ国民にウクライナ
ためでもないそうではなくてバイデンのチームがいかに無能であるかそして国益をいかに損なう
伝えるためだったとこれはある意味で
を意味してるわけです
内部に裏切られるって事はアメリカの歴史の中では何度も繰り返されている
アイゼンハワー大統領
緊張緩和を進めようとした
でもこの時内部から裏切られていますネオコンです
もらって困ると
改善を進めようとした
これも冷戦を止めようとしたわけですよねこの時に
ニクソンが濡れ衣を着せられたわけですよ
いるで
これと同じように今はバイデン
政権内部が裏切ろうとしてるのか
それはバイデンが2024年に再選を目指してるからだと
わけですね
バイデンを建てた人たちもやっ
に執着しちゃってるみたいなのでもうあの
るっていうのが今ね結構言われてますね
反転攻勢に対して
前にロシアの大規模空爆っていうのが
行われています
軍事施設に攻撃している特にこのウクライナ軍の広報
マリウポリですけどここに
あの反転攻勢で狙ってるみたいなんですよ
プロっていうウクライナ第4の規模の都市
パブログラードっていう街があるんですね
の拠点としてここにウクライナ軍が集結して
ザボリージャーに攻め込むという計画だったようなんですが
鉄道インフラや弾薬燃料の貯蔵所でウクライナ軍はこの
攻撃に備えて襲撃終結していた
ここにところがここにロシアの攻撃があってすでに壊滅的な被害が起きているということで
S300ミサイル2個師団が破壊されているという風に言われています
反抗ですけど
があるのはもう分かってるわけですね
ては不利である
れています
この後どういう展開になるのか注目です