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日本は崩壊を止められるか 安倍元首相暗殺、LGBT問題…門田隆将氏が特別寄稿 ZAKZAK

日本は崩壊を止められるか 安倍元首相暗殺、LGBT問題…自民党内の〝歯止め〟なくなり、執行部も親中派で固められ 門田隆将氏が特別寄稿

岸田文雄首相が選挙応援演説中に、襲撃される事件が起きた。昨年7月の安倍晋三元首相暗殺からわずか9カ月後に、政治家を標的にしたテロが再び発生した。両事件をはじめ、日本では「国家崩壊」につながりかねない〝異常事態〟が次々と到来している。人気作家でジャーナリストの門田隆将氏は、日本の危機的状況に警鐘を鳴らした。

日本は崩壊を止められるのか――そんな思いで見つめなければならない事件や出来事が頻発している。

4月15日、和歌山市の雑賀崎漁港で岸田文雄首相が危うく爆破テロの犠牲者になりかかったことを国民はどんな思いで見ただろうか。

安倍晋三元首相暗殺事件から9カ月。暗殺犯を非難するどころか「でかした〝山上様〟」と褒めそやし、「リベラル市民として言えばね、せめて『暗殺が成功して良かったな』と。まあそれしか言えない」との信じがたい言論が罷り通った日本。まさに「革命無罪」の論理である。「旧統一教会に動かされていた安倍氏は許されない」などと事実に基づかない正邪逆転の恐ろしい言説も流布された。

和歌山の事件に〝ああ、やっぱり起こったか〟と思った国民がいかに多かったか。私にはそのことがすぐに脳裏に浮かんだのである。

安倍氏死去後の日本でいかなる理不尽が行なわれてきたかは、先の旧統一教会問題に留まらない。

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