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4.22【米国】トランプ逆転勝利か!?ハンター・バイデンPC事件の真相「CIA,IRSの内部告発」

バイデンのいわゆる地獄のノートパソコン

この件なんですが今週急展開しています今日はこの件についてお送りしますもしかすると誰かが

逮捕されるかもしれないそうなっています

本題なんですが何が起きてるかっていうと

IRSの内部告発IRSというのは

内部告発を受けて捜査調査に当たってるのが連邦検事なんですけどその検事は

トランプ大統領が任命した連邦検事という風にこれ

急に今吹き始めましたちょっと前まではニューヨークのあの地方検事によって

そんなことが起きたわけですけどその後急展開なんですよねそして今週はこういう

前に

ちょうど昨日アメリカの金曜日フロリダでトランプさんのスピーチがあったんですけど

そのスピーチの後に上機嫌のトランプさんがあのフロリダのピザ屋に行ってるんですよ

ねピザ屋に行ってるイザヤに行って人々と会ってるんですけどその時の様子があるので

なんかピザを振る舞おうとしてる

ネット上であの広まってるんですけど

なんか今のトランプ人気が再演してるのの象徴してるような動画なんですが

起きてるのかまずCIAからの内部告発です

元CIA長官代理だった人ですこの人は

CIAの高官に、でこの人が内部告発してきましたで

がバイデン政権が発足する前2020年の

 

にいたんです
そのバイデン陣営の顧問をやってたんですよね

元CIAのモレルという人がこのブリンケンのことを暴露しました

告発内容っていうのはこの当時というのは2020年10月

例のハンターバイデンのパソコンが出回ってしまってでその内容から

ハンターバイデンが父親のジョーバイデンの地位を利用して

ニューヨークポストにすっぱ抜かれたのが

PCの件はロシア偽情報だとという風に隠蔽しましたということを

告発しています

振り返っています一体何が起きたのか

11月が大統領選挙の投票日でしたよね

ニューヨークポストのまあ世紀のスクープが出たんですよね

得ていたっていうそういう内容でした

これが出てですねこれが出てもうこれは

ですからで

これによってもうトランプに風が吹くというふうに思われたのが

その5日後ですね2020年10月19日、CIAの側から51人のCIAの

この事件このニューヨークポストが

からの情報

これはまさにロシアの典型的な情報操作だとロシアの情報操作の典型であるとで

こんなあのこんなのに騙されちゃいけないと選挙は選挙の結果は

外国政府ではなくアメリカ国民が決定すべきなんだっていう

ニューヨークポストはTwitterによってですねTwitterこの当時まだ

あのイーロンマスクが買収してませんからジャック同士の時代ですからその時代の

Twitterがこの書簡を理由にこのニューポストが偽情報を報道したってことで2週間停止になってるんですね

こんなことがあった

そしてこのこのちょうどこの時にトランプさんとバイデンの大統領

ニューヨークポストのこの大ニュースで

攻め込む予定だったのが

バイデンはこの51人のCIAの連名の書簡これを持ち出したわけですよね

いうことでこんなあの自分の息子を陥れる貶めるような偽情報こんなの誰も信じないっていうことで

トランプさんがこの件で攻めるつもりが

攻めきれなかったんですね。

この時はねでというのが2020年10月当時にあったことですよねあったこと

それ今振り返っただけなんですけど

今週明らかになったのは先ほどのブリンケンブリンケンがこのハンターの

ニューポストに出たその3日後にCIAの当時のCIAへのモレルに電話をしてきた

この事件を隠蔽せよとこういう風に指示し

いうと51人のCIAの情報部員に声をかけてバイデン副大統領を助けるためにと言って

ロシアの偽情報操作なんだというそういう書簡の作成をこの50人に署名させてやりました

情報は実は今共和党主導になっているアメリカ議会下院議会に入っていたわけです

司法長官共和党の司法長官のジム・ジョーダンこのジム・ジョーダンがこの情報をもう得て

いたんですよね得ていてであのこの元CIAのモデルに宣誓させ

ジョーダンはこのブリンケン国務長官に対して質問状を出しましたこの書簡

あの時の書簡この書簡はもう実際あるわけですからこのCIAの51人が書いたこの書簡この作成のために

あなたがコミュニケートした話した人物のリストを全部出せとという風に求めています

さあこれブリンケンさんはどう答えるんでしょうか

のはこれはもうはっきりしていて

ニューヨークポストがこういう形で

みんな嘘をついたスパイ達って」いう

出してるんですよね何度も出してるんです

こんな感じで出してましてで今回正式に内部告発が出て正式に宣誓をした上で内部告発されてるので

これはもう確定なわけですでこれを持って

これはFOXニュースのタッカーカールソンです

ブリンケンそれからこの書簡に署名した

犯罪者であると

つまり逮捕されるべきだとというのをはっきり言ってますね。さてここでさてここでじゃあこれをこの

全体をこの全体を仕切ったのが一体誰なんだとこのロシアの偽情報だっていう言い方で

誰なのかバイデンなのかそんなはずはないだろうということで

総指揮を取ったのはオバマであろうというのがすでに言われていますこれ噂ですけどすでに言われています

地獄のノートパソコンと言われたこの事件のついに現れた全容と思われます

ちょっとつけたしでこのブリンケンですけど窮地に追い込まれてるはずの

ブリンケンさんは中国に行く予定だったんですよね

政府がグリンゲン国務長官の中国入国を拒否するって言っていましたなんだら理由

この件なんでしょうかねそれから

 

ハンターバイデンのことについて

2020年のパソコン地獄のノート

バイデンについては疑惑がずっとあったん

これも今週なんですけど

銃の不正購入容疑この2つですで
これに関して

昨日のNBCのニュースですね。「連邦警察はハンターバイデンに対する4つの告発を今検討してるとで

まずは税金申告漏れが2件これは軽犯罪です

そして脱税これは重罪で1件でもう一つは10の不正購入ということでこれも重罪これが1

計4件これがこれこの4つが告発できるかもしれないってことで検討されてるということでこれが

昨日のNBCのニュースなんですけど

たんですよね

捜査官はハンターバイデンに対する税金と
銃の購入に関する容疑があると見ていると

20202022年去年の10月6日のワシントンポストですで

てるかっていうとFBIとIRS国税国税庁ですねの両機関の調査官

1年前にその1年前にハンターの調査をもう終えて何もしてなかったと起訴しないという状態だったことに関して

FBIの内部から不満が高まっていたとおかしいだろうとFBIの中からおかしいだろうっていうのがあってまあそこから

告発がここからも出てきたんですね

これが4月の20日これはニューヨークタイムス

IRSの職員がハンターバイデンの調査で

わけです
ということでこれこのこの脱税の件は止まってたんですけどその

きて
止まったのは容疑がなかったわけじゃなくて

初め今週です今週初めに

議会への告発文を送りまして司法省がハンターバイデン事件を誤って処理したと

誤って処理してるとという風に言ってるん

脱税脱税容疑の方脱税容疑の方のハンターバイデンの捜査が再開するはずなんですね

捜査官担当の連邦捜査官は誰かっていうと

この人トランプ大統領の時に任命された人なんですよねこれが重要なんですもう

検察はまあ裁判官もそうですけどどっちの大統領の時に任命されたことされたかによって全然違うので

とかもう運がいいことにトランプさんが任命した人なんですよねということで

られますもしかしたら

かそれとも全部かが

いうのが今週の

急展開です今日はここまでです

 

 

 

 

 

 

 

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