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真正保守『分断が進む武蔵野市 市議会選挙の山崎たかし候補にお越し頂いたよ』三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「我々は今こそ資本主義の本質を知らなきゃいけない」(前半)三橋貴明 AJER2023.4.18 令和の政策ピボット呼びかけ人に「呼びかけ人」に慶應義塾大学商学部准教授 岩尾俊兵先生が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

分断が進む武蔵野市 市議会選挙の山崎たかし候補にお越し頂いたよ

 

[三橋TV第692回]山崎たかし・三橋貴明・高家望愛

 

「積極財政とイノベーション」

講師:経済評論家 中野 剛志氏 室伏政策研究室代表/政策アドバイザー 室伏 謙一氏

責任ある積極財政を推進する議員連盟 第21回勉強会

令和5年4月12日「積極財政とイノベーション」

責任ある積極財政を推進する議員連盟 第21回勉強会

令和5年4月12日

講師:経済評論家 中野 剛志氏室伏政策研究室代表/政策アドバイザー 室伏 謙一氏

<■議連ホームページ>https://sekkyokuzaisei.jp/ご意見も募集しています。お気軽にお問い合わせください。

【責任あ...youtu.be  中野剛志先生と室伏謙一先生との対談で議論になっていますが、現在の「財源論」は実にバカバカしい。というか、虚しい。  何しろ、防衛費増額にせよ、少子化対策(というか子育て支援)にせよ、財源は結局のところ「国債」なのです。  室伏先生が解説していますが、政府は国庫短期証券(短期の国債)を発行し、資金を調達し、支出する。税金は「後」からとるわけです。 後から税金を徴収しなければどうなるの?「別に・・・・」 としか言いようがない。 本当に「別に・・・・」なのですよ。国債金利は日銀がYCC政策で完璧にコントロールしており、インフレ率もコストプッシュ型インフレで多少は上がりましたが、輸入物価の上昇が収まったので、今月からは落ち着くでしょう。  もちろん、国債発行残高は増えますが、どうせ借り換えです。  しかも、すでにして52%の国債は日銀が持っている。日本国債の半分以上は、「市場」とは無関係に、ひたすら借り換えされることが確定しているのです。  また、中野先生が解説していますが、増税や歳出改革(他を削るトレードオフ)は「財源」にならない。何しろ、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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