【直言極言】今、本気で日本、台湾核武装を![R5/4/20]
本気で台湾と連帯するこういった話をし たいと思います。台湾とはね 兄弟だ運命共同体であるというようなことを言いましたし言ってきましたその通りだ と思いますただ今の状況というのは皆さんご存知だと 思います中国共産党はますます 圧力を強め台湾の周辺
訪米ですね 蔡英文総統がアメリカを訪問し下院議長と会ったこれに
抗議する形で台湾の周辺に中国艦隊 ですねこれを周辺で演習をやるロシアもそれに伝道するそして中国軍の 42機の戦闘機が台湾と中国の中間線を超えて- 台湾
の方に侵入するとこういった形で 威嚇をしているわけであります - これに対して
日本は何をしているかとアメリカと共同 訓練
- をやるとかいろんなことをやってます
が現実的に 台湾海峡にを超えて中国人民会合の海軍や陸軍が台湾に押し寄せた時一体 日本はどうするんだろうか- 台湾はどうするんだろうか何よりも頼りにしている
- アメリカはどういう態度を取るだろうかということであります
おそらくはっきり結論を言いますと アメリカは直接的な介入はしないんじゃないかと思います産経新聞の矢板支局長ですねの記事に よれば核兵器論つまり本当に アメリカは台湾を助けに来ないだろう56%ぐらいだそうですつまり過半数が アメリカ本格的に来ないだろうこれはアフガンの撤退あるいはウクライナの状態 武器やいろんなものが援助するが兵隊は起こらないこういうような状態を見 たときですね台湾の人たちがそう考えるのは無理がない わけであります。- ところで日本でこういうアンケートを取ったかどうか私はちょっと知りませんが
- 日本の国民にもこれは聞いてみたい
- いざとなったら中国が侵入するあるいは核攻撃をするこういう
ことになってきたらアメリカは日本を 救いに来るだろうか- この間だろうというね過半数超えるんじゃないかと私は思います
さあそういう中でこの厳しい現実見なきゃ いけません- そしてアメリカを非難するには当たりません
- 自分の国のニューヨークやねサングラチュアロサンゼルスか何百万の都市が一瞬にして
- 中国の革命されて消滅するとなったら
その ために東京や台北を守るとは思えないからです当たり前です自国のことを考えればということは アメリカを非難するわけにはいかない核戦争が起きないような形でできるだけの ことをアメリカはするということだけが予想されることでありますで 我が国の岸田総理もしこういうものが近日中に起こるようなことがあれば 許しがたい暴挙であるというような形で抗議声明を出すだけ
- 何もしません何もできません
- そういう中で私たちが言わなきゃいけないのは
- 今日これは核武装論は参議院の前からずっと新党くにもりを
- 私が作ってからずっと言ってきたことです
けど今回の大阪府知事選でも 稲垣ひでや候補にこのことを第一に上げて戦っていただきました 日本の核武装- これが実は一番の台湾に対する抑止力中国の武力侵攻
抑止力になりますもし 中国の人民解放軍が台湾を武力侵攻するようなことがあれば 我々は躊躇なく 核武装するこれを言えば抑止力になります- もし尖閣諸島を占領行為にするようだったら
我々は戦うがそれと同時に躊躇なく核武装 を行う台湾に 武力侵攻するなら我々核保有するこのことを言うだけでも- どれだけ台湾の国民と連帯することができるかまさに運命共同体で
ある 自由とか民主主義とか言った口先だけの理念を上げてやるわけではありません- 台湾の人たちの命そして平和に生きる権利そして我々の日本と台湾の
歴史的なつながりこれを考えたとき私たち が本当にできる具体的なこと- もちろん義勇軍を送ると義勇が行く人もいるかもわからないしかし
それ以上に台湾の人を守るために我々の国 が核武装する- いやもっと言えば台湾と日本そして韓国も核保有者の用意があると言ってますから
- 東アジアの国我々の国が確保韓国核武装台湾核武装このことが実現できれば
- アジアに戦争を起こすことができなくなります北朝鮮も中国もロシアもそれだけ
核戦力を持つということが東アジアの平和 戦争を起こさせないパワーゲームで脅し
たり脅されたりすることのない状態を 我々は東アジアの中に実現できるということでありますじゃあ誰かが暴走するがし ません- 自分が
破滅するようなことを韓国も台湾もやる わけがないもし自分たちがやられたら あんたも 破滅しますよとこれが究極の平和のための兵器でありますこれを 岸田総理バイデン大統領親分と相談して広島のサミットで言うようにならなきゃいけないと思います- もう許しがたい暴挙とかなんとか口先だけのヘラヘラした形で我が国の国民を守ることができない
- だからこそ台湾と日本の連帯そして台湾の国民の命そして日本国民の命これを共に守るため
にも日台の 核武装そして韓国の核武装北朝鮮これで抑える- 東アジアにもう核戦力で誰かを脅かしたりすることができない状態
- これを作り出すためには我々の核武装への決断が必要だということであります
決断すればいいんです難しいことは一 つもありませんアメリカが反対するがわかりませんそれはそれで構わないでも 我々は主権国家であるアメリカは我々を見守ってもらいたいね - 一緒に手伝ってもらいたいとこういうことを言うぐらいの
覚悟で 核武装をの声を上げなければいけない- これが本当の意味での日体の運命共同体としての連帯であります
- 皆さんはどうお考えでしょうかやるときはやらなきゃ
- しょうがないと思いますはい今日は以上です。
水島総